* 巨人がいて、人家を訪れるときに大鍋に肉を盛って与えないと暴れるので、人々は彼の姿を見ると逃げ隠れした。巨人は、自分がこのように大きくなったのは、母が去勢したせいだ、としてある日槍の先を削って、ある日ふいに'''母'''の陰部を槍で突いた(ブヌン族イシブクン部族タケトンポ社、神々の物語、台湾原住民文学選5、神村徹編、草風館、2006年8月1日出版、p314)。
* 太陽が降りてきて卵を生んだ。最初の卵を蛇が食べてしまった([[パイワン族]]、神々の物語、台湾原住民文学選5、神村徹編、草風館、2006年8月1日出版、p117)。
=== タガラウソクソクに類する神 ==
* スアブ:[[ルカイ族]]の神。洪水を起こし、人身御供を求め、鎮める。
* [[クーポゥ|タブハカリ]]:サイシャット族の神。洪水の犀に男性を殺し、細片にして水に投げ込み、人類を発生させる。サイシャット族の別の伝承では、タブハカリは'''[[クーポゥ|オッポェホボン]]'''という神と性質がほぼ一致している。オッポェホボンという名は[[ミャオ族]]の[[クーポゥ]]、中国神話の[[河伯]]に類する名と考える。
== 首狩りの始め ==