* 賀茂系の神と思われる[[天月神命]]
* 丹後半島海部氏の伝承的人物「浦島子」の祖神とされる'''月讀命'''(宇良神社の表記による)
である。海部氏の月神は、豊受大神との関係が深く、豊受大神が伊勢の外宮に祀られた際にも、外宮の北側に別宮として月夜見宮がもうけられ、'''月夜見尊'''(つきよみのみこと)が祭神とされている。月夜見宮(つきよみのみや)と外宮を結ぶ「'''神路通り'''(かみじどおり)」の中央は、夜更けに月夜見尊が白馬に姿を変えて外宮へ通う神の道とされ、真ん中を歩くのは避けるのが習わしである。いかにも月夜見尊が豊受大神の夫のように受け取れるが、それを示す神話がない。本項ではこの「海部氏の月夜見尊」について述べてみたい。(かみじどおり)」の中央は、夜更けに月夜見尊が白馬に姿を変えて外宮へ通う神の道とされ、真ん中を歩くのは避けるのが習わしである。いかにも月夜見尊が[[豊受大神]]の夫のように受け取れるが、それを示す神話がない。本項ではこの「海部氏の月夜見尊」について述べてみたい。
== 神話での記述 ==