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24 バイト追加 、 2025年12月31日 (水) 08:30
として、まず纏めたのではないだろうか。そして、最終的に須佐之男から太陽神としての性質を削除し、その代わりに「地上に降りて人々を保護する」といった「太陽神の機能」のみを残したのではないか、と考える。こうしていわゆる「三貴子」という「核」を作り上げた上で、各氏族の神話の神々を当てはめたり、三貴子だけでは足りない点に別の神々を足したりして作り上げたのが「記紀神話」なのではないだろうか。須佐之男は神話では「高天原」に反逆し、追放される悪神だが、地上から見れば、人々に穀物の種をもたらしてくれる原因となったり、悪い蛇神を退治したり、大国主命に代理権を与えて地上を間接的に治めた「地上の王」ともいえる神である。
朝鮮の伝承の[[延烏朗]]は「倭国の王となった」とされているが、これが須佐之男と「同じ神」だったとすると、彼らはいずれも「倭国」にやってきて、「王」となった存在と言える。須佐之男の妻神の一柱に''神大市比売''(カムオオイチヒメ)という女神がいるが、「イチ」の「チ」とは雷神を表す言葉だと考える。須佐之男の本来の神話は、「太陽は男神だが、妻や姉妹に雷神(兼太陽)女神がいるもの」だったと推察する。しかし「国家の神」となる際に「太陽神」の地位を天照御大神に譲り、太陽神の機能だけを残したものなのだろう。雷神を示す「ヅ」や「ツ」系の音を残す神々は、賀茂氏系の神に多いと感じる。賀茂系の雷神・阿'''遅'''鉏高日子根(アジスキタカヒコネ)などであり、この言葉を名に持つ女神も多い。阿遅鉏高日子根は「大声で泣いた」という須佐之男と共通した伝承を持っており、本来は須佐之男と「同じ神」だったのだと考える。古代において有力氏族だった賀茂氏が鉏高日子根(アジスキタカヒコネ)などであり、賀茂系の女神にはこの言葉を名に持つ女神も多い。阿遅鉏高日子根は「大声で泣いた」という須佐之男と共通した伝承を持っており、本来は須佐之男と「同じ神」だったのだと考える。古代において有力氏族だった賀茂氏が
* 太陽は男神だが、妻や姉妹に雷神(兼太陽)女神がいる
という神話を持っていたために、太陽女神を中心とした神話を作る際に、その勢力を無視できず、阿遅鉏高日子根のまま取り込むのではなく、須佐之男と名前を変えて取り込んで作られたのが、記紀神話なのではないだろうか。阿遅鉏高日子根を「烏神」でもあったと仮定すれば、賀茂建角身命とも同じ神と言える。(系図の上では賀茂建角身命は阿遅鉏高日子根(別雷神)の祖父となっている。)賀茂建角身命は日本における[[延烏朗]]といえる。別の神話も加えて、

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