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244 バイト追加 、 2022年10月23日 (日) 06:27
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<blockquote>「又西三百里,曰阴山。浊浴之水出焉,而南流于番泽。其中多文贝,有兽焉,曰天狗,其状如狸而白首,其音如榴榴,可以御凶。」<br />
さらに西へ三百里、陰山といい、濁浴の水ながれて南流し、蕃沢に注ぐ。水中に文ある貝が多い。獣がいる、そのじょうたさらに西へ三百里、陰山といい、濁浴の水ながれて南流し、蕃沢に注ぐ。水中に文ある貝が多い。獣がいる、その状は狸の如く、白い首、名は'''天狗'''。その声は榴榴のよう。凶をふせぐによろし<ref>西山経、山海経、高馬三良訳、平凡社、1994、p42</ref>。</blockquote>
== 参考文献 ==
* 西山経、山海経、高馬三良訳、平凡社、1994、p42
* [https://eastasian.livedoor.blog/archives/1946100.html 犬(3) 狗食日月]、神話伝説その他、eastasian、00-01-18(最終閲覧日:22-10-23)

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