差分

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== 消された系図 ==
[[File:amabe.png|thumb|350px|再現した海部氏系図]]
一般的にはツクヨミと言われるが、月読を祀る神社はツキヨミと表記している。古事記では「月讀命」のみであるが、日本書紀・第五段の本文には、「月神【一書云、月弓尊、月夜見尊、月讀尊】」と複数の表記がなされている。万葉集では、月を指して「月讀壮士(ツキヨミオトコ)」、「月人壮士(ツキヒトオトコ)」「月夜見」などとも詠まれている。逸文ではあるが山城国風土記には「月讀尊」とある。 なお、「ツクヨミ」の上代特殊仮名遣を表記ごとにまとめると、以下のようになっている。; 『古事記』* 月読 ヨ乙・ミ甲; 『日本書紀』* 月読 ヨ乙・ミ甲 .月弓 ユ―・ミ甲 .月夜見 ヨ甲・ミ甲; 『万葉集』* 月読 ヨ乙・ミ甲 .月夜見 ヨ甲・ミ甲 .月余美 ヨ乙・ミ甲以上のように、『記紀万葉』においてツクヨミの「ミ」はいずれも甲類で一致しているが、ヨの甲乙は両方にまたがり、「ユ」の例すらある。 ヨ、ユ音に着目して表記例をまとめると、* ヨ乙 月読、月余美 .ヨ甲 月夜見 .ユ 月弓に分かれる。月夜見尊と豊受大神が海部氏の祖神であれば、系図はどのようになるのだろうか。右図のように再現し、記紀神話と比較してみた。
== ツクヨミの名義 ==

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