陸奥国南部安達郡片平村の近辺に伝承があり、富豪の娘が「浅香の沼」(安積沼(あさかぬま))の人身御供にされそうになったところ、孤児のさよという娘が身代わりに立ち、しかしその娘が礼金で観音像を供養すると、沼の蛇は得脱して、生贄のしきたりは止んだと伝わる<ref>柳田, 1942, p220–221</ref>。
== 関連 関連項目 ==* '''[[女媧]]''':女媧に類する女神と言える。** '''[[塗山氏女]]''':更に厳密にいえば、名と併せて、塗山氏女が一番近い女神と考える。石と化す部分など。
* [[手子后神社 (神栖市)]]:海上の安是(あぜ)の嬢子(をとめ)
* [[女娃]]