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[[File:Donkey's ear.jpeg|300 px|thumb|left|ロバの耳]]
'''ロバ'''('''驢馬'''、馿馬)は、哺乳綱奇蹄目ウマ科ウマ属ロバ亜属(''Asinus'')の総称、もしくは、アフリカノロバの家畜化された亜種である ''Equus africanus asinus''。以下では主に ''Equus africanus asinus'' について述べる。
== 役獣としての使用 ==
=== 家畜化 ===
[[ファイル:Maler der Grabkammer des Panehsi 001.jpg|thumb|紀元前13世紀のエジプトの壁画]]
[[ファイル:Omo River Valley IMG 9548.jpg|thumb|家畜化]]
最初に家畜として飼われ始めたのは、紀元前5000年頃に野生種のアフリカノロバを飼育したものとされる。古代から乗用、荷物の運搬などの使役に重用されたが、ウマに比べると従順でない性質があり、小型でもあるのが家畜として劣る点であった。逆にウマよりも優れていたのが、非常に強健で粗食に耐え、管理が楽な点であった。
==== 中国 ====
[[Image:Zhang Guo Lao.jpg|thumb|140px|ロバに乗る張果老]]
中国においては身近な家畜や乗り物として物語に登場する。道教の八仙の一人張果老や陳摶、『三国志演義』の黄承彦、ウイグル族の頓智話のナスレディン・エペンディ(阿凡提)などはロバに乗って現れ、世俗的でない風雅な雰囲気を感じさせている。推敲は科挙を受けるために河北省から長安までロバに乗ってきた賈島のエピソードが元である。

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