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2 バイト除去 、 2025年12月21日 (日) 22:43
ハニー族の先祖のである三兄弟は不老不死の薬を持っていたが、月神に盗まれた。三兄弟は長い梯子を作って天に昇り、薬を取り戻そうとしたが、月神が梯子を倒したため三兄弟は地面に落ちた。彼らの飼っていた犬が天に昇って月を噛んで薬を取り戻そうとするので月食が起きる<ref>『中国文学大事典・下』より、天狗食べ日(月)考、王鑫、怪異・妖怪文化の伝統と創造ーウチとソトの視点から、2015、巻45、p67</ref>。
==天狗食月1天狗食月 ==
古くは「天狗が月を蝕む(天狗蝕月)」という言い伝えがあり、例えば明代の『洪山中碑文』には「景光年間、天狗が月を蝕み、'''玄武竜と野戦した'''」と始まっている。 明の代の「洪順楚の歌」には、「景康の年、犬が月を食った」という前置きがある。李氏朝鮮時代の李忠武公の亀甲船の歌には「天狗は月を蝕み、海は疲弊し、風は万里を断つ。」とある。
古代中国では、天狗は月の邪神の名前としても使われていた。古書『謝爾捷方』巻四は、枢機卿の暦を引用して、「天狗は月の邪神である」と述べている。 この日は神仏に祈ること、加護を祈ることは禁じられていた。同書はまた、暦から「天狗は常に月の前二時にいる」と引用している。
 
民間では他に「蝦蟇が月を食べる(月蝕蝦蟇)」というものもある。

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