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また『山海経』によれば、禍斗が食事をしない際には南方海上に位置する厭火国に集まって暮らしているとされる。
== 山海経 ==
禍斗は、中国に古くから伝わる伝説上の生物である。
'''祸斗'''是[[中国]]古代传说中的一种生物。《[[山海经]]》中注明：南方有厭火之民，食火之獸。其國近黑崑崙，人能食火炭，食火獸名禍斗也（南方有[[厌火国]]，靠近黑昆仑。其中的人能吃火炭，还有可以吃火的野兽，称作祸斗）。又注曰[[明朝]][[鄺露]]的《赤雅》中记载：「禍斗，似犬而食犬糞，噴火作殃，不祥甚矣。」（祸斗类似狗而吃狗的粪便，之后会喷火，危害四方，是十分不祥的征兆）。山海经中还提到祸斗的身体是黑色的。
== 私的考察 ==
