こちらは暇をみつけての更新となります。中世の戦記物も一つである「大塔物語」を紹介したくて立ち上げたコーナーですが、原文をデジタルデータ化する作業もまだ途中なものですから、相当遅筆な更新になると思われます。 原文では19ページから本文が始まっているものですから、分かりやすくするためにそこから通し番号をふっていきたいと思います。