24年10月6日

 本日は外作業のみ。私が土の清掃、土の埋め戻し、土掘り、姉が土の清掃、石片付けでした。またまたちょっと大きめの石が出ました。

 昨日はゴミ捨てと冬に向けての買い出しでした。先週は病院ウィークで市民病院、まつした先生、渋沢先生と3日も病院通いだったので、買い物に行く暇もろくになかったので。そして冬の外作業の寒さを少しでも和らげようと作業用のベストとか温かい靴下とか手袋を買って。でも姉がなんだか機嫌が悪かったので

「こういうものの母親が生きていたらケチって絶対買ってくれなかったはず。」

と少し恩を売っておきました-;。事実だから。

 体調は金曜日に普通食に戻して、薬も停めたら便が緩くなって微熱が出たので。薬局で買ったビオフェルミン、ミヤリサン、胃薬を追加で飲んでいます。飲むと便は丁度良い堅さのものが出て少し感動します。

 猫様は人間が暇な時に廊下をウロウロするのが趣味になって、楽しそうにトコトコしています。

 テレビは昨夜は「夜会」の録画を見て。今日の昼は雅治君がゲストの古畑仁三朗を見ました。

24年10月4日

 本日は午前中が姉の病院、午後は雨だったので、外作業はお休みでした。

 テレビは昨夜はクレーンゲームの番組の録画他を見ました。今日の昼はお休みでした。

24年10月3日

 本日は外作業のみ。午後は雨が降ったので、午前中のみ。

 そろそろ涼しくなってきたことと、日が短くなってきたので、午前中長めに外作業をしたいと思い、その旨を姉に言ったら喧嘩になって-;。姉はともかくマイペースで、しかも赤ずきんちゃんなところがあって、何かの途中でも気がそれることがあると、そっちに向かってしまっていつまでも目的地に着かない、という性格で。しかも、自分でそれに気がついて修正できれば良いのですけれども、自分では遅刻しようが

「しょうがない。」

の一言で済ませるわけです。しかも、自分の病院とかは遅刻しないように細心の注意を払うけれども、人のだと遅刻しても平気、という性格である-;。昨日も病院に出かける直前に裏口のみょうが取りを始めるし-;。外作業も同じ事で、姉からしてみれば

「目が覚めたらやればいい。」

みたいに思っていて、「この程度は毎日やろう」という予定というか、計画性がないわけです。亡くなった母にもこういうところはあって

「やろう」

と思ったことにはそれなりの集中力があるのですが、生活全体を見て

「細く長くやるにはどうしたらいいか。」

ということが、とにかく苦手なのです。私なんかは全体見てあれこれやる方で、一つのことに集中する方が苦手である。日が長いときは多少ダラダラしてても4~5時間の作業ができますが、日が短くなってきたら効率とか優先順位を考えないと同じ時間できなくなる。だから、これからは夜も長くなるので、家の中の仕事はできるだけ夜にやって昼間は外の作業もやってね、とお願いしておきました。姉が

「耳がちょっと変。」

と言っていますが、私も変です-;。もしかしたら姉も私と同じ体質なのかなあ?? と思います。

24年10月2日

 本日は家人の病院と外作業。外作業は午後少しだけで、私は土の清掃、土の埋め戻し、土掘り、姉は土の清掃、石片付けでした。

 テレビは昨夜は廉君がゲストのバラエティー、今日の昼は「夜会」等の録画を見ました。

 今日は姉と父をまつした先生に連れて行く日で、それは良くて。で、父親の便秘薬が新しい薬になって。で、次回の診察日の予約を病院でするのを忘れてしまって、家に帰ってきてからインターネットでやって。それが31日後にしてしまって。で、あとから良く考えたら

「新しい薬は30日分しか出ていないから、このままだと1日分足りなくなってしまう」

とうことに気がついて。今日1日は古いお薬を飲んでもらうことにしました。どうも、私がまだ本調子ではないので、大事なことがちょこちょこ抜けないか心配です-;。次の予約はもっと日程に余裕をもって入れたいと思います-;。

24年10月1日

 本日は外作業のみ。先週の土曜日から体調が悪く、ようやく快復したので軽めに外作業をしました。私は土の清掃、土の埋め戻し、土掘り、姉は土の清掃、石片付けでした。

 テレビは昨夜は「CDTV」、今日の昼は昨夜の「News Zero」の録画を見ました。

 病気の経過ですが、土曜日の未明にうたた寝から目が覚めたら軽い腹痛があって。「寝冷えか?」と思って温かくして寝たけれども改善せず。トイレに起きると吐き気がし、夕食がまだ一部胃に残っていて吐いてしまって。それから朝まで吐きに行くこと4回。大きい方も少しずつ押し出される感じで出て、でも下痢までには至らず、それも朝までに4回。姉が起きた頃合いで、百草丸を飲んだのですが、それも吐いてしまって。熱を測ったら7度6分あったので、土曜日だし観念して病院に行くことにして。でも、正露丸だけ飲んで。まつした先生に問い合わせたら診て下さるとのことで出かけて。で、夜腹痛と吐き気で眠れなくて、その上に熱もあるのでヘロヘロしてしまって待合室でもずっと横になっていて。ともかく、横になってゆっくり寝て体力を回復したいのに、ウトウトとしかできなくて休まらないのが辛いわけです。要は鎮痛剤と制吐剤が欲しかったわけです。で、「たいした容態ではない」みたいなことを言われて、それは下痢もないのでその通りなのですが、あれこれ処方して頂いて。何故か胃カメラの予約までどさくさ紛れ的にしてしまって。(余談ですが、胃カメラなんてやりたがる人がいるの? と思ったら予約で一ヶ月くらい一杯でした。いいなー、胃カメラで稼いでるんだなーーー、と朦朧としてる頭でぼーーーっと思ったわけですが-;。あたくしもたまには受けておくのも良いかと思って、受けることにしました。)

 処方して頂いたお薬は鎮痛剤と制吐剤は2回飲んで。おかげでぐっすり眠れてものすごく助かって。あとは正露丸とか、ビオフェルミンとかラクトファルミンとか整腸剤を自前のを、頂いたお薬の他にちょこっと追加で飲んで。なんとか熱も下がって、9割方普通に食べられるようになったのが今日でした。でも、食べると胃酸の多いゲップが出たり、ちょっとだけお腹が痛くなったりするので、まだ完全に良くなったわけではなくて、たぶん完治までに1週間くらいはかかると思います。

 父親からは「具合が悪くなったら救急車を呼んでやるぞ。お前が具合悪くなったら本当に困る。」と言われ、姉にも「お前がいないと困る。」と言われましたが、誰からも「看病してやるからおとなしく寝てろ。」とは言って貰えませんでした-;。母親が生きていたら

「うちはそういう自分のことしか考えていない、自分勝手な連中ばっかりだ。」

って言ったと思う-;。まあ

「お前なんかいない方がいい。」

って言われなかっただけマシなのか??-; と思いつつ、お茶くらいは姉にいれてもらいました。姉には

「あたしだって熱があるのに、誰も何もやってくれない。今日病院で計ったら36度7分もあった。」

と言われて、げんなりしました。

「それは平熱でしょ。」

って言っても納得しないし;。母親の

「自分勝手な連中ばっかり」

という言葉がかなり身にしみました。姉は不安になると、ますます人の言葉に耳を傾ける余裕がなくなって迷走する人なので。ともかく

「落ち着いて、私が「今」の話をしているのか、「昔」の話をしているのか、「将来」の話をしているのか、その区別がつくように努力して。」

とお願いしておきました。でないと、

「昔、あんたは私の看病してくれなかった。」

って姉に言われて、良く聞くとそれは私が学生時代で、家を出ていた頃の話だったりとか、そういうことになりかねないので。それは、状況的に私が看病できる状況ではないし、母親がまだ生きていたのだから、看病は母親がしたでしょうが、今あんたが私の看病をしないことの言い訳になる???

ということになるからです-;。