20年2月27日

一昨日は、日記を書こうと思ったら、夜とても眠くなってしまったのです。布団の中に潜って少しウトウトしようと思って、気が付いて目が覚めたら夜中の2時だったのでした。それで「もういいや、今日はもう寝よう。」と思って寝てしまいました。昨日は法務局とかを回って、確定申告に必要な書類を集めたり、買い物をしたりしました。やっと、いろんなことのショックからちょっと回復して動けるようになった気がします。

今日は雪が吹雪くような天気でとても寒かったです。そして、確定申告に行かなければいけないので、申告に行ってきました。裁判に行くときのように朝早く出かけたので、整理番号が二桁の前半のうちに会場につくことができた。それで10時には二人分の申告を終えて、帰宅の途についたのでした。つつがなく終わって良かった。

で、帰ってきたら向かいのKH氏が「話がある」と言って来たので、「家人は午後帰ってきます。」と姉が応答した、と言っていて。車をぶつけてへこませた、我が家のフェンスのことなんだろう、と思う。向かいの家に、旦那さんの車はなかったけれども、話を聞きに行くと、奥さんが出て「遅くなってすみません。」とか「フェンスの見本を見せに行ったんだけど、『仕事が忙しい』と言って、仕事に戻っちゃいました。」と言って、旦那さんは留守でした。親は「わざと私達がいない時に来たんだろう。」と後で言っていたし、私もそんなところだろう、と思う。夕方5時ぐらいに、誰か男の人が家の外で2回ほど「○○さん!」と呼ぶ気がして、姉もそれを聞いていたので出てみたら、誰もいなくて。念のために、向かいの家で行って、インターホンを押してみましたが、誰も出なくて、旦那さんの車もなかったので、人違いだったのかな、と思う。

そして、吹雪いてとても寒かったので今日の外仕事はお休みでした。

そして、要するに、地盤は「地盤調査をちゃんとやる」という点では「契約の目的物」だし、「隠れた瑕疵」があった、って主張しなさい、とそういうことなんだと思う。でも、今日は疲れたし、昨日日記を書かなかったので、まず日記を書いたのでした。

20年2月25日

 今日も証拠を整理して、あまり気が乗らないけれども下書きも少ししました。どうも、「地盤調査をやっていないことが問題」と書かなければいけないことは分かるのですけれど、それから話をどこへ持っていかなければいけないのかが良く分からない。債務不履行ではあるけれども、「地盤の瑕疵」とは? となってしまうわけです。基礎に瑕疵があることは、法令不適合であからさまなわけです。そして、地盤調査とはやんなきゃいけないものだけれども、やらなくても問題ない地盤だってあるはずだし?? となってしまうので、やってないから地盤に瑕疵がある、とまで言っていいんだろうか? まあ、確認してないことそのものが法令違反、とぐるぐるしてしまう。それに、地盤調査は将来の不同沈下事故が起きた際のためにも、必要なわけで、基礎の設計のためだけに必要ではない。不同沈下は起きないかもしれないけれども、起きるかもしれない、からこそ調査結果が必要です。だから、ちゃんとした調査結果がなくて、不同沈下に対する備えがないことそのものは「瑕疵」といえる。それに主観的にゴミを嫌ってることは明らかなので、事故とは関係なくても主観的な「瑕疵」もある。それから、それから、とずっと考えていて。で、瑕疵担保保険の使用マニュアルを見るように、と言われる気がして、見てみました。そうしたら、「不同沈下の要因」というものを発見する。これについて、基準を満たす対応を行わずに工事を行えば、「建物に対して地盤に瑕疵がある」し、「地盤に対して適合した基礎設計がなされていない」といえる。なんで、今まで気がつかなかったんだろうー? と思うのですが、だいたいいつでも、気が付かなければいけないことはなかなか気が付かないのです。今日はだから、利兄さんのDVDばっかり見ていたのでした。

 で、お外組は、午後雨が降ったので作業は午前中のみで。今、廊下の端を掘っていて、石類がけっこう深いところからも出てきています。

 昼は「News Zero」の録画を見て、夜は「ため旅+」と、「鉄腕DUSH」の特番を見る。

 そして、何だか某所から「養子を貰って欲しい」という依頼が来たので、また一人増やすことにする。ともかく、印欧語族の習慣では、目下の者から「子供を養子にして欲しい」と頼まれるということはとても名誉なことらしい。それは、子供を育てる資産がある、という証拠でもあるし、子供を預けられる人格の持ち主だと評価されてる証拠でもあるからである。というわけで、西国の王家のおっちゃんが乗り気な話である。5人目の子は、アーちゃんと言って、カナダに住んでいるけど、たぶん近々アメリカに引っ越すのではないかと思う。「外に出すのはいいけど、ちゃんとした後見がついていないのは心配。」とどこぞのおばあちゃんに言われる気がする。これで、養子は王族の子が二人と、庶民の子が二人と、身分とかない人達の子が一人である。赤ん坊組は男の子ばっかりなので、みんなで仲良くお互いに「目の力」で助け合って育てばいいなー、と思う。王族の子達は、やっぱり「目の力」が強いなと思います。

20年2月24日

 今日も証拠を纏めて、文書の下書きも少しやりました。要するに、地盤調査をちゃんとやってないで、基礎を設計したことが、「基礎の瑕疵」って言わないといけないのではないかと思う。法にも適合してないし、一般的な基準にも適合していない、ということで。兄さん達のDVDを見ながら、ちょこよこと書く。

 で、お外組は、今日は大きめの巨石が2個も出て。外との境界付近には大きめの石やガラが埋まっているし、割と深いところに埋まってるらしい。みんな体調が戻ってきたようで良かったです。

 昼は「初耳学」の録画を見て、夜はかなり古いお正月の「鉄腕DUSH」の特番を見る。

 「理論的な思考回路ももう少しできるようにならないといけない」と7番目の兄さんに言われる気がして、HPに関する簡単なプログラムを書いたりしています。そして、色々な戸締まりには良く良く気をつけないといけない、と思ったのでした。

2o年2月23日

 今日は、紙が足りそうもなくなったので買いに出かけた。後は、証拠を少しづつ作っていました。

 で、午前中は雨っぽくて、特に朝方の寒い時間帯には雪と雨が混じったみぞれが降っていたので、お外組の作業は、ほとんど休みだった。

 昼も夜も「100万枚以上売れた曲」の特番の録画を見た。

 ここのところ、いろんなことでバタバタしていたので、何だか疲れました。

20年2月22日

 今朝、なんとなく、夜寝るときに部屋に鍵をかけた方がいいのではないか、と思う。で、姉も鍵がかからないところに一人で寝かしておいていいのだろうか、母親と同じ部屋にした方が良くはないのか? とふと思ったけれども、それも窮屈かも、と思うと迷う。で、昼間は母親と一緒に、鍵になるようなものを買いに行った。出かける時に、今日は利兄さんのCDを書けて出かけた。最近はいつもKing&Princeを聞くことが多かったのだけれど、今日は利兄さんを聴くべきであると思った。「鍵」の方は安くて手頃な材料が手に入ったので、安心した。そして、家に帰る前に母親が「姉も一人で危ないし、自分の部屋に一緒にいるように呼ぼうか。」と言ってくれた。利兄さんの曲を聴きながらそう思ったのなら、間違いない、と思う。それで家に帰ってお昼ご飯を食べた後、鍵の準備をして、昼寝をした。この騒ぎが始まってから、始めて安心してぐっすり眠れたと思う。昼寝の後、姉は母親と同じ部屋に引っ越した。

 で、お外組は姉が少し作業をしただけだった。

 そして、いろんな作業が済んで、ようやく安心して書類に取りかかる気持ちになった。私も色々と気になって、作業がやりづらかったので、よくよくのことだと思います。

 昼は「ニノさん」を見て、夜は「嵐にしやがれ」を見た。