20年10月8日

 本日は姉の検査の結果を聞きに日赤に行ってきました。検査の方は、問題が出るような状態ではないので、問題なしで。右足首は20年来腫れているわけですが、変形も破壊もない、ということで。関節痛があっても、変形も破壊もないのが筋炎の特長なわけですが、それしか症状がなくてもどうとも言えないので。血液検査をやるとかやらないとかで振り回されて。診察の予定表には、診察の前に採血をする、とあったのですが、検査室に行ったら「予定にない」とかって言われて、問い合わせた結果、予定表が間違っていることになって。外来の受付では、そんなことを全く言っていなかったので、やはり、組織ぐるみで意図的にやっていることは明らかである。(間違いなら外来の受付でそう指摘するはず。)こういういやがらせは市民病院でも頻繁にあります。その分、ドクターの「傷害罪的発言」は影を潜めていましたが。医者に意図的に誤診をさせることも、患者に対する事務的ないやがらせも、同じレベルで平気でやれるモラル感の低さを空恐ろしく思う。(意図的な誤診は明らかに犯罪レベルだからー;)

 そして、今日は朝から雨が降っていてとても眠くて。病院から帰ってきて寝て、お昼を食べて寝てましたー;。低血圧のせいか、雨の日は猫並みに眠いです-;。

 昼は、昨夜の「くらべてみれば」の録画を見て。夜は「VS嵐」を見ました。

20年10月7日

 本日は風呂の南西に埋まっていた25x15cm大の粗石と、その下に埋まっていた10cm大の石を2個掘って。その後、定例のお買い物に出掛けました。

 そして、昼は昨夜の「ブンブブーン」の録画、夜は「くらべてみれば」を見ました。

 そして、どうも「大」の時に、変な感じがするので痔の薬を入れました-;。

20年10月6日

 本日は床下の作業に専念しました。どうやら風呂の入口付近の南西部分に、土中に石等が積み上げるように埋まっていて、石垣のようになっている部分があって。20x10cmくらいの大きめの石が埋まっているようです。周囲には巨礫が多数。今日は、10x5cm大のコンクリートガラを掘り出しました。そして、以前は床下を掘っていると、坑道に水がしたたって湿気る気がしたのですが、家の周囲の水の流れを整理して、基礎の下の土をしっかり締めたら、そういうことがなくなった気がします。

 午後になって市役所の山口という人から電話があって、資産税課で家屋のことを担当していて、要は登記で床面積が増えたから、増税したい、という説明をしに行く、というので、その後来て貰いました。なんでも、昭和45年に建った物置が家屋調査はされていたのに、課税台帳に載っていなくて、税の徴収から漏れていた、と言われて。過去5年に遡って年額3000円程度の税金を払って欲しい、と言われました。税を徴収して来なかった方が悪いと思ったけれども、登記をしてなかった方も悪いので、素直に払うことにして。登記とか不動産の税に関しては、あれもこれもおかしなところがある状態なので、わざとやってるんだろうな、と思いました。まあ、でも、どこかの段階で更生は必要なものだから。

 昼は昨夜の「News Zero」を見て。夜は仰天ニュースのスペシャルを見ました。

20年10月5日

 本日は検査の結果を聞きに日赤に行ってきました。良いことと悪いことがありました。良いことの方は、ミカルディスの追加投与で血尿がーになりました。そして、尿路の悪性腫瘍とかも、画像上はありませんでした。右腎に2~3mm程度の腎結石が発見されましたが、病的異議はないとのことでした。

 悪いことの方は、ウロのドクターが、

1.高血圧未治療時に腎機能低下と血尿++があり、CKDステージG3bであるにもかかわらず、「血尿の原因は高血圧と無関係である」と言わんばかりの主張を執拗に繰り返したこと。故意での誤診の上で発言ですから、刑法で述べるところの傷害罪、医療法違反、診療を契約とすれば債務不履行、ということになります。

2.血尿の原因は高血圧と無関係であるので、血液検査は年に1回で充分である、と述べたこと。これも、CKDで、しかもミカルディスで加療中であると把握している上での発言ですから、傷害罪、医療法違反、診療を契約とすれば債務不履行、といえます。これについては、「ミカルディスで加療中ですから、薬の影響を把握するには毎月の血液検査が必要です。」って言ってやった方が良かったのかもしれませんが、咄嗟には言えませんでした。家の下の掘りもまだ中途ですし、私も甘いところがまだ抜けないなー、と思う。

3.こちらは腎機能を含めた尿路の精査を求めて日赤を受診したわけですが、それは意図的に行われませんでした。健診の結果には腎機能も検査しろ、みたいにあったわけですが。日赤の医療拒否ということで、医療法違反に当たります。

 ・・・・要は、「悪く言いたくはない」けれども、客観的に言うとこんなところ、ということで。将来を占うと、かかりつけ医のところで、なんだかかんだと出鱈目なことを医者が言っては、腎機能の検査を妨害する行動に医者が出ることが予測されます。ここのところは、もうこちらに完全に状況がばれていても、強引に出鱈目なことをやれ、ということになってるんだなー、と思う。たぶん、裏に弁護士もついてやらせてるんだと思う。医者がちょっと変なことを言うだけでも、病院ぐるみ、組織ぐるみであることは前回良く分かったと思うので、今後も注意していくように、と言われる気がします。ともかく、検査をさせることと、検査結果をきちんと貰うことが大事だと思うのです。かかりつけ医は、尿検査の結果ですら請求しないとよこしません。そして、これは母親だけでなく、姉にも同じ事をすると予測されます。自分から積極的にデータをもらいに行くように、と言われる気がします。

 そして、治療の開始時に必要なデータを意図的に隠したり、検査しなかったり、ということは、父親の場合と同じく、将来的に経過を曖昧にして、医者が勝手に薬を減らしたり、変えたりして嫌がらせする予定でやってることなんだから、きちんと経過とデータを整理して、医者が意図的に誤診してカルテに勝手なことを書いていても、真の診断名と、治療の経過については証明できるようにしておくように、と言われる気がするわけで。

 ・・・・もう、穴掘りに対する敵の抵抗がなりふり構わずだなーー、医者に露骨に意図的な誤診と意図的な診療拒否をさせるレベルだし、と思う。後で訴えられてもどうでもいや、と思ってそうなレベルだし。怨霊払いに、穴掘りを頑張りたいと思います-;。なにせ、家を綺麗にしていかないと、私の考えが纏まるものも纏まりませんから-;。

 ・・・・でも、日赤へ行くと、疲れるけれども、細かいことでヒントも貰えるらしい-;。なんかあったら、また行くと思います。というか、腎内に紹介状を書かせて、本丸の腎内を訴えられる状態を、必要があれば整えるべきかも。かかりつけ医で「何かがあれば」ね、そうするかも、と思います。というか、診断に関しては、私の見立てが一番しっかりしてるとか、そういうことになりかねないのかも-;。北信濃の医療レベルが基礎しかやったことのない者の見立てよりひどいとなると、たしかによくよく絶望的な状況なのかも-;。

20年10月4日

 本日は、ちょっとだけ作業をして。午前中曇っていて、お昼近くになって雨が降ってきたので、それで中断して昼休みにすることにして。雨はすぐに晴れましたが、後は午後の作業にして。今日は10x5cm大の土管の破片とか、5x5cm大の細かなかわらけとか出て来ました。後は巨礫が多数。だんだんと作業の場は風呂場に近づいています。

 で、できるだけ規則正しい生活を、ということで、お風呂のある日は遅くなりがちなので、午後の作業を少なくして、お風呂の時間を1時間早くしました。そして、寝る時間も1時間早くしようと思う。それで血圧の動向も良好な気がします。やっぱり、期外収縮が少なかったり、血圧が低めだと調子が良いようです。

 で、それ以外では明日の用意をしたり、定例の手紙を書いたりして。明日は検査の結果を聞きに行くだけですので気が楽です。

 それから、なんだか抗癌剤の数が足りないようで。ドクターと話していた時は、ちゃんと日数分処方して貰った記憶があるのですが。薬だけ丁度1週間分足りない。「医者にやらせると問題になるから、薬屋にやらせてるんじゃないの?」と親が言ってます。とりあえず、ちょっとだけ余ってる薬で対応予定。次からは薬を受け取る時にもしっかり数えないといけないなー、と思ったのでした。