20年11月21日

 本日は、再び外作業の一日でした。今日は昨日よりも気温がだいぶ下がって、けっこう寒くなりました。そして、割と静かな方だったかな、と思います。天気は割と良かったです。

 今朝方は何か夢を見て。タイタニックみたいな大きな船に乗っていて、で、その船のあちこちで幽霊が出て。で、船が沈む直前に逃げ出す、みたいな夢で。「幽霊が出て、沈みかかっている大きな船」って「医療業界」のことかと思ったのですが-;。

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 本日の1杯目。今日は全て風呂の入口付近の土です。1/5くらいが石分でした。径10cm程度の石が2個出ました。
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 本日の2杯目。1/4くらいが石分でした。
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 本日の3杯目。1/3くらいが石分。画面中央左上の土の塊状のものは、粘土の塊です。

20年11月20日

 本日は、冬に向けて準備をしよう、ということで、古い家にスタッドレスタイヤを取りに行きました。で、ついでに刈った草を持って行って捨ててこよう、とか、暖かい毛布を持ってこよう、とか、西部土木事務所に寄って測量の時の代理人届を出して来よう、とかいろいろと細かい予定を一杯にして行ったわけです。夏に行った時に、家の北東になんだか見慣れない木があったわけ。なんだか1mちょいくらいの木で、細い20cmくらいの実が束になってなっているような感じで。見たことがなかったので、親に「あれ何?」と聞いたら、「あれはキササゲっていうんだよ。実に利尿作用があって、腎臓の薬になるって、昔水内の学校の校長先生が言ってた。」と言うわけ。ネットで調べてみたら、中国南部が原産で、古くからの帰化植物で、民間薬として昔から使われていたらしいです。河原とかややしけった場所が好きらしいです。近くに親の木はないし、「どこから種が?」というか「誰か植えた?」というか、そんな感じでした。どうも、我が家は全体に腎臓にちょっと難があるので、冬になって木が休む時期になったら、新しい家に持っていって植えよう、と親と話したわけです。別に薬として使わなくても、毎日見てれば腎臓のことを忘れないで済むかもー、と思って。で、それも持ってこようと思って。で、草を始末した後、親が木の根元をちょっと掘ったら、なんだかスコップの先が石に当たる、というかジャリジャリと音がするわけです。「なんか変」ということで、代わって掘ってみたら、なんだか木の根元から「八幡線」が錆びたものがザクザクと出て来て@@。いかにも、八幡線の塊を埋めて、その上に小さい木を植えてほっといたという感じなわけです。「なんじゃこりゃー」と思ってせっせと掘り出したら、1本だけ黒い「悪魔の尻尾」みたいなワイヤーが埋まっていたりとか、タイルの破片とかコンクリートガラとかがお約束的に一緒に埋まっていたりとか@@。で、木の方が成長しているから、木の根っこに食い込むように絡みついていて。キササゲは腎臓の薬なので、キササゲの木の根に絡みつく八幡線は、「腎臓内科に取り憑いている八幡系の怨霊」とか、そういう感じ? と思う。こういう場合、「呪詛罪」とか欲しいー、どう見ても腎臓内科と我が家を呪う呪詛なんじゃね? と思うわけですが、現代社会ではこれを「不法投棄」とか「不法侵入」とか言うわけです。どう見ても、元からうちの畑にこんなものが埋まっているわけないですし。親は木の大きさとか、八幡線の腐り具合から、「埋めて3年くらいではないか。長野に移った直後にやったんじゃないか。」と言ってます。ということは、長野の家を栗田建設の言うとおりに「明け渡せ」みたいに言われて明け渡してたら、呪い真っ盛りの古い家に戻ることになったんじゃんねえ? と思う。で、キササゲの木は本来かなり高く育つことから、昔は避雷針の役目を果たしていて「雷よけ」の木とも言われていたらしくて。「雷よけ」の木の根に、敢えて雷を呼ぶ金属を埋めてるわけだから、敢えて呼び寄せられた「雷」とか、黄泉の国の火雷(ほのいかづち)でもあるし、鹿島の神の領地であるならば「建御雷神」でもあると思う。えーと、要するに、黄泉の国の腎臓内科の月夜見とか須佐之男に建御雷神+八幡が取り憑いている、とそーゆー感じ? と思う。でも、現代社会では「不法投棄」なわけですがー;。

 だいたい、何となく予兆はあって、一昨日くらいかな? 夕方に、新町の方向の空に、微妙な飛行機雲の「×」が出て。で、昨日はSexy Zoneがゲストの「VS嵐」を見て。大野君がチェックのズボンをはいていたし、二宮君が半ズボンにまっくろくろすけがついているみたいなズボンを履いていて。「どうも、地面の下に何かあるってこと?」とは漠然と思っていて。で、今朝方も夢を見て。なんだか子供の頃に遊んだ、古い家の隣の隣にある日蓮堂とか薬師のあるお堂に自分がいて、子供に戻って遊んでいるのだけれども、一緒に遊んでいる仲間が妙に太った変な人達、というか味方ではない感じであって。古い家の中に何か敵が入り込んでいるってこと? となんとなく思って。昨日、風呂の入口から「東」の字が入った肥料の袋を掘り出したら、今日は腎臓内科に取り憑いた八幡を掘り出すことになったのだろうか? と思う-;。もう、何から何までオカルト、及び不法投棄、という変な状態である-;。で、親が「こういうことの直接の指令を出しているのは誰なんだろうか?」と不思議がるわけで。それは剣の精霊でもある建御雷神の主人であるイザナギか、でなきゃ黄泉の国に取り憑かれている須佐之男なんじゃないの? と思う。現実社会ではそれを市役所あるいは怨霊兼ストーカーというかもしれない・・・・・というか、よくよく考えたら私もかなり「もてる」らしくて、ストーカーも、少なくとも3,4人はいるんじゃないの? という気がなんとなくするわけで-;。親は「頭がいい人がこういうことを考えるんじゃないの?」と言うわけです。・・・・家に帰って、DVDを見ていたら、「あなたの知っている中で、多少の正気を保っていて、神の羽を持っていて、一番「目の力」の強い者は誰ですか?」と言われる気がするので、「ああ、その怨霊兼ストーカーね。」と思うことはあるような、ないような気がするわけですがー;。まあ、証拠のないことは、想像でしかない、と言うしかありませんのでねー;。あくまでも、私の想像で、妄想でございますー;。

 で、ともかく、「腎臓内科の木」は呪いの八幡線を取り除いて、新しい家の敷地に、すなわち、鹿島の神の領地から、諏訪神の領地へと移したわけで。まあ、除草剤とかまかれるかもしれませんがー;。枯れても、ともかく呪いは取りましたよ、ということで。発芽率が良いらしいので、種もいくつか蒔いてみたいと思います。だいたい、不法投棄で、仮に犯人を特定できたとして、損害賠償を請求するとすれば、掘り出す日当代は二人分で3万円、車代とかガソリン代、捨てる代金などの経費2万円で、5万円の請求したらぼったくりすぎ? という案件になる気がするわけですがー;。

 で、予定外かつ本日の最大のイベントである呪詛払いをした後は、荷物を纏めて車に積んで、支所に書類を出して、日赤でカルテの開示請求書を出して、買い物をして、タイヤを交換して帰ったわけで。雨が降ったので、家にいても外作業はできなさそうな一日でしたが、内容は盛りだくさんの濃い一日だったのでしたー;。そして、穴掘って疲れました-;。

 そして、一昨日は準ちゃんのお誕生日で、本日は音楽家の兄さんのお誕生日でした。おめでとうござます<(_ _)>。
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 木の根元に針金(八幡線)の塊が・・・。
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 掘り出したらこんな量でしたー;。
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 ちょっと拡大するとこんな感じ・・・・。

20年11月19日

 本日は、再び外作業をしていました。小春日和で、とても暖かい一日でした。今日は風呂の入口付近に埋まっていた「東」の字のつくボロボロになった肥料の袋をようやく掘り出しました。細かなゴミはまだまだたくさん埋まっていると思うのですが、目立ったものが出て来ると、早く掘ってしまいたくなります。
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 1杯目。風呂の入口付近。1/3弱は石分。最大の石は10x8ccm程度。
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 2杯目。風呂の入り食い付近。1/3弱が石分。
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 左側の籠の中が、掘り出された肥料の袋。

20年11月18日

 本日は、お出かけをする日でした。なので、地裁に行って期日調書を謄写して、日赤に行ってカルテ開示用の用紙を貰って、後はいつもと同じようにお手紙を出して、買い物をして帰ってきました。

 弁論準備手続きも完了して、次回は口頭弁論再開かつ結審であるので、地裁とも直にお別れです。法律のことも、建築のことも勉強したいと思ったことは全然なかったわけですが、強制的に色々と仕込んで貰って、裁判での訴え方のノウハウとか、一番へぼい弁護士並には何とか実務ができるくらいに育てて貰ったと思うわけで。至らないところは、まだいくつもある気もしますが、裁判を始めた頃よりは、よほどましになったと思います。地裁へ行くと「臆せずに次のステップに進め」と言われる気がするわけで。別に弁護士の仕事の実務を覚えても、資格は持ってないし、資格取得のために勉強する暇もないし、「次のステップ」って何? と正直思うわけですが。まあ、自分でできることが増えるのは良いことではあるわけで。

 で、周囲がやたらと騒がしかったり、何だかちょっと不穏で恐喝的だと思ったので、「やっといた方がいい」と言われる気がすることは何でもやろう、という気になったので、特に訴訟を起こす予定とか具体的には全然ないわけですが、日赤にも行ってきました。開示請求に必要な書類は、申請書と委任状の2種類があって、正式には委任状も必要なはずですが、「いらない」みたいなことを事務のU(上松)氏に説明されて貰えませんでした。だいたい、こっちから指摘して「ください」と言っても、必要なものを全て寄越さない、とかそういうことが常であって。次に行ったら「渡しませんでしたっけ?」とかって、しらばっくれて言われそうな気もしますが、まあその時に改めて用紙を貰ってもたいした手間ではないですし。大至急開示させなければ、ということでもないので、強くは言いませんでした。まあ、裁判にしても、カルテ開示にしても、裏で誰が糸を引いているのかみんな知ってるんだろうな、と思う。そして、思ったことですが、「セカンド・オピニオン」って自由診療じゃん? と思う。ということは、いくら貰うのかは医者が自由に決めて良い、ということです。健康保険外のことだから。だったらさあ、「訴訟向けにカルテを解読して、法的かつ医療的な問題点を明確にします」という意味での「セカンド・オピニオン」というのだってありだよねえ? と思う。そういう仕事が成立し得れば、そういう仕事はいいなあ、解読にあんまり高い値段設定をしなくてもさあ、と思う。私が、将来的に医療兼法律的なことに関わるとしても、医者の側に立って活動するなんて今更思う人は誰もいないと思うので。途方もない怨霊に取り憑かれて崩壊してる業界から迷惑をこうむっている庶民のために働けるのであれば、その方が良いと思う。まあ、お仕事なんてする余地があれば、ですが。そして、私が医学部に行った意味は、医者になるためではなくて、怨霊に取り憑かれて瞑想してる業界と庶民を救う道を模索するためだった? とかって今では思う。

 そして、最近では嵐の最新アルバムの「This is 嵐」ばっかり聴いているわけです。限定版を買ったから2枚組なわけ。1枚目は「オリジナル・アルバム」といえる内容である。2枚目は「Reborn」と称して、今までのシングルとかを英語混じりでリミックスしたものである。そして、それぞれの「最後の曲」の意味は? と聞かれる気がするわけで。1枚目の最後の曲は「The Music Never Ends」という新曲である。要は、嵐が休業になっても「嵐の音楽は永遠である」というような、そういう意味ですよねえ? と思う。2枚目の最後の曲は「Face Down」という曲で、2012年のシングルのリミックスである。「Face Down」とは「顔を伏せる」とか、そういう意味であると思うので、「嵐は顔を伏せる(看板を下ろす=休業する)」とか、そういう意味なのかなあ、と思う。

 で、私にだけ特別に意味があることだけれども、「Face Down」がMステで披露される直前頃から、なんだかいろんなことを言われるような気がするようになって、「家におこもりしなきゃいけない」と言われたような気がするわけで。「どのくらい籠もってなきゃいけないんだろう?」と思ったわけです。そうしてMステを見たら、誰かさん達が「1年」とか言ってた気がするわけで。それ以来、あれこれ言われるままに動いていたら、カルテの開示請求とかまでするようになったし? と思う。確か、昔、私が板橋の小さな諏訪神社に願ったのは、医療訴訟じゃなくて労働訴訟に勝てる「力」だと思ったんだけど、方向性がなんだか違ってる、と思うわけで-;。どうも周囲の期待する方向で、微妙に軌道修正がかかってる気がするわけですが。だから、私にとっては、「Face Down」は、それまでの「俗人」であった自分をいったん閉じて、新しい自分を始める出発の曲でもある気がするわけです。そういう意味では、マスコミの報道なんかを見る限りでは、大野君とかにとってもそういう意味があるのかなあ、と思う。それまでの「自分」とは別れて、新たな自分を始めるための曲です。そして、もう一人、6番目の子にも同じ意味を持つ曲なのではないのかなあ、と思います。そして、全てが始まった2012年5月4日のことを忘れないで欲しい、と思われてる気がします。・・・・まあ、普通に忘れられるようなことじゃないでしょ、と思う-;。嵐が「閉じて」も、色々なことはこれから更に進む、と思います。

20年11月17日

 本日は、とても暖かくて、外作業日和でした。小さな子供をギャーギャー泣かせたりとか、そういうのが今日は多かったです。で、夕方は用もなさげであったのに灯油の販売者が拡声器で大きな「雪やこんこん」を流して家の近くに少々停まっていたりして。でも、夜は割と静かめです。
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 1杯目。家の北側の基礎の下あたり、風呂の入口の北側。10x10cm大の石やアスファルトガラが出土しました。
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 土を綺麗にしたら、1/2は中礫以下の大きさの礫で、そこに大きな粗礫、粗石が混じっていた状態でした。
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 2杯目。1/3くらいが石分でした。1杯目よりは、やや南側の土です。