本日も一日作業をしていました。作業はバケツ2杯分。洗濯機の横の水道管周囲に砕石混じりの土が詰まっています。
1杯目。洗濯機西側水道管周囲の土。1/2弱が石分。
2杯目。風呂の配水管周囲(巨大コンクリガラ周囲)の土。薄い茶褐色。
2杯目。1/3弱が石分。
洗濯機西側水道管周囲。砕石が詰まった土で埋められている。当然、工事時にこのような土を埋めたということはあり得ません。
カテゴリー: 日記
20年12月12日
本日は一日作業をして。洗濯機の西側の水道管の周囲を掘ったのですが、どうも石分が多めで作業が進みません。一日作業したけれども、バケツ1杯しかできませんでした。
最近、家の近所に出没していた白黒の猫がいて。見た目から、綺麗で太ってたので、どこかの飼い猫だと思うわけです。で、おととい、雀さん達の挙動がちょっと変であって、「ん?」と思ったら、隣の家の庭の低木のヤブの中で白黒猫さんがゴソゴソと動いているわけで。「これ、そこの猫」と、声をかけたら振り向いたのですが、口に何かくわえていて。黒くてちょっと細長くて、雀の死骸のようにも見えたし、鼠のようでもあったし。ともかく、全然動かないので、何かの小動物の死骸を見つけたように見えて。そんなもの大事そうに咥えて、食べて大丈夫なのか? と思ったのですが。「これ」と言ったら、スタスタと逃げて行ってしまって。それから、その猫さんを見ていないので、大丈夫かどうかちょっと気になるのですが-;。
1杯目。洗濯機の西側。約1/3が石分。
20年12月11日
本日はたまった礫等を轟商会に出しに行って。買い出しもしてきました。帰ってきてから作業をやってミニバケツ2杯分できました。とりあえず手前のコンクリ塊は置いておいて、奥の水道管の周囲を綺麗にしています。行くときに、大豆島の西友の前あたりで、妙な人を追い越して。男の人で、この寒いのに濃いめの青い色のTシャツとか着てジョギングスタイルで走っていて、「平日の昼間に?」という感じでちょっと目立って。丁度、こちらから追い越す形になったので顔は見ていないわけです。車は左側を走るので、その人も道路の向かって左側の歩道を走ってたわけ。で、轟商会から戻ってきたら、今度はほぼ同じ場所で、向こうから同じ格好をした人(おそらく同じ人)が歩いてきていて。だから、この人もこちらに合わせるみたいに、今度は道路の反対側を歩いてるわけで。で、今度はこちらに向かって歩いてきてるから顔も見えたわけですが。まあ、知っている人ではないので、顔は見えようが見えまいがどうでもいいわけですが、この人はなんで目立つ格好で同じ場所をウロウロしてるのかしら? まるで私達を待ってたみたい?? とそう思うわけで。こういう感じの「変な人」というか、ちょっと「違和感を感じる人」というのは、東京に住んでいた時には大勢いた気がするわけですが。事の始まりは、学生時代に遡ると思う。田舎は、車が移動に必須なので、学生でも車は当たり前のように持っていたわけですが、住んでいる賃貸から駐車場がちょっと離れていて、徒歩5分くらいのところにあったわけです。彼氏の家に行こうと思って、駐車場まで歩いていったら、途中の横断歩道で立っている男の人を見かけたわけ。で、行って、2~3時間後くらいに帰ってきたら、その男の人がまだずっとそこに立っていたわけ。「変な人@@」と思ったわけで。だからといって、何かがあったわけではないし、2度とその人は見ていない気がするわけですが。でも、そういう挙動が妙に「変」に感じて印象に残る人がときどき出現するわけです。その一番最初は学生時代でした。
で、午後2時頃に日赤からカルテ開示の準備ができたので、取りに来るようにとの連絡があって。その他、県からの税金の通知が来たりして、ちょっと物入りが続いた一日でした。でも、これでいろんなことが落ち着いていけばいいなあ、と思います。
お昼寝が終わった頃、夢を見て。なんだか、男の人に言い寄られて、付き合うのを断ったら、相手が逆上して、たまたま家の外に居たうちの父親を襲って、棍棒で殴り殺そうとする、という夢で-;。なんというか、「父親を家の外に出すと、内ゲバで殺される」と言われる気がするわけで。「付き合うのを断ったら殺される」という時点で、「黒幕は例の怨霊ね-」とか、どうしてもなんとなく思ってしまうー;。というか、普通に考えて「要支援1」にも引っかからない、と思うくらい元気なんだけど?? と思う-;。で、父親の薬を変えるなら「メトホルミン」でしょ、と言われる気もする。(メトホルミンはアメリカとかでは、2型糖尿病の第一選択薬になっている、効果も穏やかなメジャーな薬である。)・・・まー、若旦那からその薬のことは聞いたことがないねえ。怨霊に取り憑かれているから、有名な当たり前の薬のことは知らないのかもー;、とか思うけれども、でもトラゼンタも悪い薬ではないしなー、と思う。食後の血糖値があまりにも高くなるようなら口にしてみても良いかと思います。(でも、今はそこまで高い状態でもないような???)
で、夜はMステで嵐特集を見る。だいたいMステはずっと見てたので、デビューの時のスケスケ衣装も見た記憶があるし、だいたいは見てたはずなのですが。でも、2011年の「迷宮ラブソング」はSexy Zoneのデビュー曲は覚えてるけど、嵐の方は記憶にない、とかそんな感じの関心の程度であって。2011年でもその程度だったかー、悪かったな、と思ったのですが-;。「VS嵐」の特番も見て思いましたけれども、2007年に始まって、2008年にゴールデンに昇格でしょ。2008年に潤ちゃんと嵐をメジャーに押し上げた「One Love」が世に出るわけで。その頃から漠然と「One Love」ってどう思う? とは言われてた気がする。聞かれると「素敵なラブソングだとは思うけれども、若い人向けの曲過ぎて、私にはもう向かない。」と答えてた気がする。なにせ、もう38でしたのでねえ?? だけど、現実はそんな悠長なものではない、というか、まだ東京に住んでいて、身の回りには先に書いたような、妙に「変な人」というか、ちょっと「違和感を感じる人」というか、そういう人が溢れるようになって。住んでいたアパートの隣の部屋を借りていた公文の教室が、扉の開閉にものすごく大きな音を立てて、しかも教室のある時間には迎えの親とかで廊下が一杯で、私の部屋の前まで大勢の人で溢れていて騒がしかったりとか。私の部屋の下でセブンイレブンを経営していた大家が、夜中とか、トイレのドアの開閉をものすごく大きな音を立ててやるようになって眠れないようにされたりとか(録音したら水を流す音とかが聞こえたので、推定だけどトイレの音だったと思う)。不良っぽい兄ちゃん達が、部屋の外の道路で一晩中騒いでいて眠れなかったりとか。出掛けて帰ってくると、部屋の横の道路に見慣れぬ相模ナンバーのバンが止まっていて、中にいかにも反社様?みたいな怖そうな兄さん二人が乗っていたりとか。もうちょっと後だけど、ちょっとしたことで道を歩いていたら、すれ違った見知らぬお姉さん達に大声で「負け犬」って当てつけるみたいに言われたこととか-;。・・・・そして、更に驚愕したことは、私がなにげなくちょっと言ったこととか、ネットに書いたことを、テレビに写ってる誰かがふっと口に出したりして、「え? この人私のこと知ってる??」と思うことが何度となくあったりとか-;。今ならある意味、全く気にしないことですがー;。もし仮に、会ったこともない芸能人が私のことを知っているとして、「なんで知ってるのか??」ということが最大の疑問になることは当然であるので。驚愕の連続であったわけですが。
で、2007年に「VS嵐」が始まりました。2008年に嵐はトップアイドルに上り詰めました。私の方は、板橋の小さな諏訪神社に通い詰めて「邪な敵と戦う力が欲しい」と願ってました。で、その頃から裁判所界隈をうろつくようになっていたわけで。色々とあって、今現在、今手がけている裁判が結審したわけですが。私が、裁判所界隈をうろつき始めた頃に、台頭した嵐が、私が何とかへぼい主張ができそうになって表舞台を去る、と。こういう一連の流れはなんだか「偶然には見えない」わけで。「嵐」の役割とは、私が勝って、怨霊との縁が切れるように道筋をつけることだったのですかねえ? と思う。「VS」の方でも15周年で号泣してる大野君が写ってましたし、Mステでも大野君がなんだか泣きそうになっていて。嵐の15周年のハワイからのMステの中継は、丁度私の「おこもり」が開けた時であるので、良く覚えているわけですが。大野君にとっても、いろんなことの始まりで、感無量の時期であったのかなあ、と思う。・・・・まあ、少なくとも今の私は誰が私のことを知ってようが全く気にしない人になっちゃったわけですが-;。最近では、安室ちゃんのDVDを毎日のように見ているわけです。彼女が引退して久しいわけですが、DVDを見ればいつでも彼女に会うことができる。彼女の歌を聴いて、いつでも彼女の言霊を感じることができる。「The Music Never End」に込められた願いのように、大野君の歌を聴けば、いつでも大野君の言霊を聴くことができますよ、と思ったのでした。
そして、火曜日は稲垣君の誕生日だったのでした。おめでとうございます<(_ _)>。遅れてごめんなさい。
1杯目。洗濯機の西側、水道管の直下。1/2弱が石分、主に砕石。
2杯目。洗濯機の西側、水道管の直上。1/3弱が石分。
20年12月10日
本日は一日作業をして。どうやら、コンクリ塊が貼り付いている? というか、埋められているのは風呂の中央辺りらしくて。幅が30cmで、高さが10cmくらいらしいです。長さは、今のところ全貌が分からないので分かりません。風呂の配管があるから、それは避けるようにして埋められているはず、と思う。どうりで、風呂の配管が埋め返された形跡があるはずだー、と思う。・・・・配管が埋め返されている、ということは防湿コンクリートが張られる前にやったことだし、防湿コンクリートを張る時は、表面上は普通の土の上に張ったように見えていたわけで。ということは、コンクリ塊は、防湿コンクリートには接着していないかも、と思う。配管との関連はよく分かりませんが、配管はちょっと離れたところに少しだけ見えているので、は感も避けて入っているのではないかと思う。でないと、配管を交換しなければ、というような場合にばれてしまうし? どうだろう? と思います。まあ、手に負えなければ、外に近いですので、また業者を頼んで外から掘って取って貰うしかないと思います。そして、落ちてくるようなことがあったら、下敷きにならないように気をつけなければ、と思う。コンクリの周囲は、細かな土に、細かな石分(礫とか)がたくさん混じっていて、しかもところどころが「黒いタール状のもの」が混じっていて、そして妙に固く固まっているのです。でも崩すと、細かい土になる。他の地盤にこんな土質はないので、コンクリを埋めて、その周囲に「アスファルト切削材」を混ぜた土で固めてあるのではないか、と疑っています。アスファルト切削材は普通の人には売らないものらしいですが、業者間のツテやコネを使えば轟商会みたいな生産元で入手できるんじゃないのか、と思います。中途半端な切削材をわざと使ってるから、アスファルトの塊があちこちから出て来るのだと思う。もちろん、宅地地盤に使う物ではないです。
で、コンクリ塊に対処するためにも、それよりも西の方をまず始末してしまいましょう、となったのですが、西の方は親に任せようかと思って。そうしたら、「奥の方の水道管の下の掘りが甘いから、自分で掘るように。」と言われて。行って掘ったら、採石が大量に混じった土がしこたま出て来ました。バケツに1杯はとりあえず回収しましたが、残りはまだ坑道の中です。おかげであちらを掘ったり、こちらを掘ったりと中途半端なことをやっているのですがー;。でも、洗濯機の西側の土は、色は、元々我が家のものか? と思うような茶色の濃い色なのですが、ともかくシルトのような土で粘性だけどボソボソしたような、潰しても細かく砂のようにならない土なのですが。風呂の下の土と全然違うなー、と思う。1.5mくらいしか離れていないのに。というわけで、両方の土の写真に撮っておいて、比べてみようと思ったのでした。本日は、石分がどこもかしこも多くて、バケツ1杯しか作業できませんでした。
それから、春日の若旦那が「やって当然の検査とかはなかなかやろうとしない」のは何か具体的に書くように、と言われる気がするわけで。それは、尿検査です。慢性腎臓病で尿蛋白も一時的にあった患者なので、尿蛋白の検査も行って然るべきなのですが、やっていません。で、私も姉のことだし、すっかり忘れていたわけですが、血液検査の時には尿検査もやることになっていたのに、やっていないわけで。「やる」と決めたことは平気でやらないのだなあ、と思う。で、姉の方も帰る時になって、「尿検査をやって貰ってない」とか言い出すわけで。なんで、せめて診察室に居るときに言わないのか? と思う。私にはどうも良く分からないわけですが、姉は自分の診察の時に、自分の診察とは何の関係もない親の介護保険のこととか唐突に言い出すような医者に感謝してるし、好きらしいので。お互いに、「自分が言わなきゃと思ったことしか頭にない医者と患者」で、意思の疎通が互いに全然できてないのに好きらしいので、思考回路が似たもの同士の医者と患者でなんだかお似合いだと思う。若旦那は姉の前だけは、上辺だけは親切そうにあれこれ言って手抜きをするわけで、なんだか姉はそれで「親切な先生」だと思ってるらしいです。端から見てると、姉にだけ「手抜き親切」をして、「自分は親切な医者だ」と思わせて、家族に対して良く無いことをするのに姉が協力するように洗脳しようとしているように見えます。で、医者のモラハラに関しては、「心理的負担で精神的侵害だから」と訂正を受けるわけで。「それでいいのかー」と思う。というか、私を標的にしたら、患者を通り越して私から直接訴えられるかもよ? と思うけれども、その危険性を認識できるような若旦那ではなさそうなので。こういう人は、相手の言うことを適当に受け流していると、その内に逆ギレしてある日突然怒鳴ったり、わめいたりしそうー、と思う。・・・・なんで、私はそう思うのだろう? そうだ、私の元彼がそういう性格だったからだ、と思う。ストーカー気質の強いモラハラ男子はトラウマがあるので苦手です。本当に精神的侵害だと思う-;。思考回路も全く理解できないし、意味不明な余計な言動に耳を傾けるだけでも疲れる。まあ頑張って言動の記録だけはしっかりとっておきたいと思います。
それから、我が家では特に冬季に、スズメのチビさん達にパン屑をふるまっているわけですが、最近なんだか小型の鷹のようなものが飛んでいるのを見かけるわけで。常連さんのハクセキレイが必死で逃げていたのを見たりして。「あの鳥は何というのだろう?」と思ってたのです。で、今日雨樋に止まっているのを見たので、よくよく見たら、なんだか小型の猛禽類で、すっきりした姿で、胸が少し茶色い感じで。インターネットで調べたら、「ツミ(雀鷹)」という鷹の仲間の雄らしいです。雄は雌よりも小柄で、雀を食べることが多いらしいので。雀の集まるところにいる、ということはまさにぴったりだと思う。チビさん達も受難だー、と思う。チビさん達も冬越は大変であるけれども、猛禽類の生きるために必死であるので。どちらも頑張って生き抜いて欲しいと思います。でも、こうやって生態系の上位の鳥がいるから、チビさん達があまり増えないんだなー、と思うのでした。
昨日の1杯。石分は1/4くらい。
風呂の下のコンクリ塊。写真上方の茶色い粒々の土は、配管の基礎の砂。
本日1杯目。風呂の下コンクリ塊周辺。石分は1/4くらい。黄白色の粘土の塊(バケツ上)が1/4~1/3くらい。粘土の隣の石分は洗濯機西側から出土したもので、20x15cm大。親が掘り出した物。
20年12月9日 追加
あとは、こちらが頼んでもいないのに、
「親と姉を一緒に連れてきてもいいですよ。その方が楽でしょう。」
みたいなことも言われた。普通に
「誰かが家に居てくれないと困るので。(栗田建設がこそ泥に入るかもしれないし。)」
と答えておきましたが、普通に考えて、一緒に診て貰いたければ患者の方から一緒にくると思う。別々につれて行くのは、そうしたいからやってるので、これも「余計なお世話」だと思う。私にはなんとなく
「母親と姉は同じ病院で診て貰った方がいいですよ。」
と言われたように感じたわけで、正直そうしたい、と思うわけですが、姉がいやがる上に、この姉は、まともな医者(=私)の言うことに耳を貸さないで勝手なことばかり言う人であるので。自分勝手に解釈して
「脈圧が高いのは、血糖値が高いから。」
とか意味不明のことを言う上に、私が否定しても信用しないので。よくよく、それこそ何て言うの? 自分の命と引き換えにしても親身になって助けてやりたい、という気持ちに正直なれないわけでー;。それに母と姉を同じ病院にしても、二人を同時に連れて行くことはできないし。父親は耳が遠いので、通訳できる母親はできるだけ一緒に行って貰いたい、と思う事情があるし、父親は春日糖尿病・内科医院でぴったりの糖尿病なので、小谷に移す、というのは、あんまりしたくない、みたいな気持ちが強いわけで。まあ、色々と頭の痛いところではあります。