21年3月19日

 本日は、姉を長野日赤に連れて行く。で、朝からなんだかいらつく、というか気分が良くないので「変だな-」と感じていたわけですが。タクシーとかに乗ると「病院に行くのが嫌だと思え」と言われる気がする@@。・・・だいたい、75mgOGTTなんて、時間はかかるけどそんな大仰な検査ではないし、「気軽にご相談下さい」とHPに書いてある病院はいくらでもある。なんで、それでそんなに大騒ぎするのか、と思う。で、今日の主役の衛サマは、「ともかく福々しいいい医者に徹しよう」と思われてたのではないのか、と思うわけですが-;。親切にかつにこやかに診察して、検査の結果を説明してくれて。で、経過観察は1年後、と言われて。で、75mgOGTTについては、「専門医から頼まれたからやるけど、検査の結果は春日の若旦那のところに送るから評価はそちらでして貰え。」みたいに言われる。

「先生、それじゃ、糖尿病の専門医以外のかかりつけ医から75mgOGTTの依頼を受けたら、検査は拒否してやらないんですか。それは差別的な取扱ではないのですかねえ?」

って、こちらもにこやかに言ってやれば良かったのかもしれませんが、私も嫌みを言うスキルはあまり高くないので-;。「専門医」がどうの、という点は「常識の範囲」の話ではないので、結果的に検査をやって貰えればこちらの目的は達するわけですが、何かよからぬ企みの伏線かもしれない、と思うので用心しなければならないし、対応も考えておかないといけない、と思う。あとは、検査の結果を「かかりつけ医に郵送します」と言われたので、「写しをこちらにも交付して下さい。」と言ったら、「検査の結果は患者さんのものなので、お渡しします。」と言われました。言わなきゃよこす気はなかったのでは? とは思いましたが-;。

 あとは家に帰って午後は少し作業をして。今日の作業は母親が土の埋め戻し、土の清掃、石の片付け等、姉が土の清掃、私が土の清掃でした。

21年3月18日

 本日は、父親をにいざわ皮膚科に連れて行く。新沢先生は、私がつまらないお手紙を書かなくても、普通にかつまともに診療してくれる数少ない良い先生であるー;。ベセルナクリームの効果がかなりあって、だいぶ綺麗になったので、今回はここまで、ということで「半年か1年たつと、また出来てくる可能性があるので、そうしたらまた来て下さい。小さい内に同じ治療をしましょう。」と言われたので、説明も妥当でまともだー、と思う。カルテをちょいと見させて貰いましたが、診断は「日光角化症」とか、そういう感じでした。まあSCCの仲間ですな。あとは、さりげなく「副作用が心配だったけど、クリームを上手に塗って貰って(良かった)。」というようなことを言われる。皮膚の上皮内癌は患部周辺の表皮細胞もあんまり普通じゃないものが拡がっていることが多いので。なるべく広めに塗るのが良いのです。そういうことは説明されなくても、同業者だから暗黙の内に分かってるしなー、と思う。

 作業の方は、母親が土の埋め戻し、土の清掃、石の片付け等、姉が土の清掃、私はハツリと土の清掃をしました。私は毎日、あちこち駆けずり回っていて、なかなか作業に専念できないのですが。午後は、明日の準備とかもしました。本久でテープのりを買って貰ったので、封筒ののり付けが綺麗かつ簡単にできるようになりました。春日の若旦那は、今時珍しくアナログ人間らしくて、カルテも手書きなのですが、検査結果をカルテに貼るのにテープのりを使っていて。自分でも使ってみて便利だー、と思います。ビジネスに使うものは、簡単で綺麗で手軽なものに限るなー、と思う。

 判決の方は、私から見れば、どう見ても「ありがたく承る」ようなシロモノではないので、そういう気分にはなれなくて当たり前だと思う。でも、だからといって誰かを強く恨む、とかそういうことはないかも? と思う。単純に、いわゆる「むかつくー」という感じであるー;。まあ、個人的には、弁護士はともかく司法書士の資格くらいは勉強すれば取れると思うし。勉強する余裕があれば、の話だけど-;。普通に「面白くない」と、そういうことです-;。でも普通の範囲内で、栗田と三樹設計こと尾澤貢は許さないですよ、親戚のくせにー、ってそれは普通に思って一般常識の範囲内だと思いますが-;。今後はお付き合いなんか絶対にしない、とそういうことです。

 あとは7番目の兄さんに、「自分を「許す」とただ一言そう言って欲しい。」と言われる気がします。・・・今の私にそう言えっていうのは、ちょーっと虫が良すぎるんじゃないのかねえ? と思う-;。心がこもってなくてもいいなら、「許す」と言ってあげます。まあ、栗田建設とか三樹設計とかより悪い感情はもっておりませんー;。
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 本日のハツリ。

21年3月1日 おまけ

 で、本願寺別院に行って、尼さんに「あそこに気を通せば、妻科、後町、諏訪町方面の気が流れ込みやすくなるはずなんだけど」と言われる気がするわけで。で、何となく、とりとめとなくいろんな事を考えていたわけですが。

 結局、元の契約の金額は、色々込みで、3900万円なのですよ。結局、それが、まあ話全体がうまく進めば3600万くらいに圧縮できるかもしれない、のですけれども、「うれしくないのか?」みたいに聞かれる気がするわけで。え、だって、こちらの見解では地盤調査をちゃんとやってないのは、栗田建設と三樹設計が悪いんだから(法的に厳密にいえば三樹設計のせい、と思うのだけれども)、法的に価値のない建物に3000万円も払わされて、うれしいわけがないでしょうが、と思う。しかも、裁判で2年以上無駄にさせられた、と思ってるし。で、「地盤に問題がない」という判決はどう思うのか? と聞かれる気がするわけで。・・・問題がない、という根拠は、「圧縮された木くず」とか「圧縮されたコンクリート」とか「圧縮されたアスガラ」とかのことだよねえ? そもそも「圧縮された木くず」って何なの? それって現実に存在するものなの? あるって言ってるのは、栗田建設と三樹設計とそっち側の証人と裁判官だけだよねえ? で、具体的に実物がどういうものなのか、誰が見せてくれたの? 現実にない創造の産物を証拠として採用したのは裁判官なのだけれども、まあ、裁判官は空想上のものを証拠として採用して判決を書く権利があるんでしょうねえ? 国家権力の後ろ楯でねえ? としか言いようがない。まあ、でも、私の個人的見解では判決文はファンタジー小説であってはならないものなので。机上のファンタジーな文章を現実の工事とかモノに明確に反映させたければ、「圧縮された木くず」を具体的に持って来て、土中に100年埋めても腐らないってことを「客観的」に証明してくんないかな? としか言いようがない。そもそも、裁判は紛争をお金で解決するものだから、個人の生活の在り方に干渉はできないし、干渉したら憲法11条・幸福追求権とか、憲法19条の思想・良心の自由の侵害で、国賠モノですよ、何言ってるのか? となる。裁判なんて、結局は机上の空論なんだから、金だけ払って栗田とは縁を切って、自分自身に必要な工事を進めた方が一番良いのではないのか、と3年まえの私が案じたことは間違ってなかったと思います。「金を払うな」って言ったのは小池市蔵って人じゃん。今一番むかっ腹が立ってるのは、そのあたりなんだけど?? という気がするわけですがー;。だいたい、地裁の裁判官が堂々とファンタジーを書くなら、最高裁まで行っても結果は見え透いてるでしょ、意味不明なことからはとっとと手を引くに限る、って私の考えは間違ってないと思うわけですが-;。

21年3月17日

 本日は、買物に行って、定例のお手紙を出して。で、午後は少しだけ土の清掃をしました。母は土の埋め戻し、土の清掃、石の片付け、姉は土の清掃等。昨日の今日で疲れたので、割とぼーっとっしていました。そして、たまに判決文もちょこちょこと読んでます。

 で、昨夜はあれこれやって、午前2時くらいまで起きていて。「ブンブブーン」を見ていたら、「本願寺別院に行ってくるように」と言われる気がするわけで@@。こういう場合に言うことはそれかい! と思う-;。行ってみたら、でかい親鸞聖人の像がありました。さすが浄土真宗、と思いました。

21年3月16日 おまけ

 で、私のよくよくお馬鹿さんな頭から見れば、なんというか、よくよく「恣意的」で「深淵」な意味を含んだ判決に見えて仕方ないわけで-;。で、親ですら「何か変だよね」とか言うわけです。「変」とかいうなら、よくよく変でしょ、と思う-;。で、「その意味するところは?」となる。一つは、当然の権利といえますが、病院関連である。

  あとはもう、「とある一つの家系を買って、とある家を一つ作ること」と言われる気がするわけで-;。「あの男にはそれだけの価値があると思うだろう?」と言われる気がする。家を新築すると、家系を一つ作ることができるらしいー;。まあ、法的に、どう見ても価値のない家なんだけど-;。「あの男」の方には、それだけの価値はあると思います。

 でもって、話は変わりますが、ジャニーズ事務所を退所した山下智久君は、久々に雑誌の表紙になったら、その雑誌が飛ぶように売れて、高値で転売される、という騒ぎになってるらしい。それだけの価値のある人には、事務所に入っていようと、いまいと、それなりのお値段がつくもののようです。