21年9月1日

 昨日は引っ越しのため、2階や玄関の整理をして。その合間に外作業をして。なんだか、昨日はお向かいのアパートの低い階の住人の一人が「真っ黒」な服を着て出入りしていて。(喪服ではなく、服自体はTシャツにパンツとかラフなもの)で、車で出かけたと思ったら、長野県以外のナンバーの軽自動車で戻ってきて。またすぐ出て行って。昨日は平日だったけれども、平日でもお休みの仕事はいくらでもあるしなー? と思うと、何をされていたのかは謎ですが。でも、最近外出するとこの方のような感じで黒い服を着てうろうろとされている方が男女を問わず多いですし、何故か他県のナンバーの車もよく見かけるので。(外出した際には、フォルクスワーゲンとか外車がやたらと目立ったりもするので、国産の軽自動車はインパクトとしてはやや落ちるのですが-;。)今日は、外出しなくても「黒い服の人」とか「他県ナンバーの車」が目立つ日なんだなー、と思ったのでした。お向かいの方が、なんでそういう行動をされたのか理由は知りません。聞いてもないし、普段から軽い話どころか挨拶もしませんから。外作業は母親と姉のみで私はお休みでした。

 で、今日は定例のお買い物&お手紙出し&ゴミ出しの日だったのでお出かけして。で、小雨が降ったわけです。我が家はまだ工事中なので、雨樋は変則的に配置してあって、家の東側の屋根に降った雨は雨樋を延ばして、なるべく家屋から離れたところに流すようにしているわけです。家の周辺はけっこう穴が掘ってあって、そこに雨水がたまってしまうと困るので。で、買い物に出かける前は、母親がチェックして雨樋は無事でした。で、まだ雨は降り出していなかったので、姉は外で作業をする準備をしていました。買い物の途中で小雨が降ってきて、家に帰ってみたら、雨樋は接続部でぽっきりと外れていました。こうだと、家の周囲に雨水がたまってしまうわけ。だいたい、しょっちゅう外れるようなことは起きるし、近所に住んでいる皆様を全く信用していない我が家ですし、近所の人の車でない車がしょっちゅう家の近くに停まっていたり、近所の人でない人がしょっちゅううろついていたりとか、「忍者の地元」にふさわしい「うろんな土地柄」だから。「誰か」が嫌がらせで雨樋を外してるんだろうなー、という漠然としたことで済ませているわけです。まあ、法的に言えば「器物損壊」となるのだろう、と思います。すぐに直せるんだけどね。

 ということで、留守番をしていた姉に対して、母親が「雨水が掘ったところに流れ込むと大変だから、雨樋が外されていなかどうか、頻繁に見に行かないと駄目でしょ。あんたは、「知らない車が来て停まってた」とか、そういうことしか言わないでしょ。そういうことに気を取られていないで、ちゃんとやらなきゃ駄目。」と言ったわけです。実際、どうも知らない車が留守中、家の近くに停まっていたようで、で、知らない人もうろついていたようで。で、私と母が帰ったら、姉がそういうことばかり言っていたわけ。そうしたら、姉が「雨が降ってきて家に入るときに見たけど、その時は雨樋は外れてなかった。」と言うわけです。「おや?」と思う。だって母親が言っていることは「雨が降っている時には、ちょくちょく見に行け。」ということで、1回だけ見に行けばいい、とは言ってない。なので、私も「家に入ってからも10分くらいしたら見に行かないと駄目だよ。」と言ったわけです。そうしたら「あ、そっか。」とかおとなしく言ったわけです。でも、言動からして本気ではないなー、と感じる、というか、姉も(そして母も)だけれども、話の趣旨をそらす時は、「やる気がない」ときなんだよねー;。だから、姉の雨樋に関しては「やる気がないんだなー。これが、ボルジア毒盛りを止めた仕返しなんだなー。」と正直思ったわけですが-;。内心では、雨樋は私と母で気をつけて、雨樋でおかしな言動を姉にさせといた方が、毒盛りよりも家族の生命の危険は少ないし、まあマシか、と思う-;。でも、そんなこと当人の前であからさまに母親に言えませんし。後で言おうと思って。

 で、姉は知らない人の車のこととかせっせと話してたらしいのですが、何故かそういうことは私を攻撃する伏線であるらしくて。ほっとくと、そういうことをグチグチと言ったあげくに「全部妹が悪い。妹のせいだ。」と言い出して暴走するので-;。まあ、家族の不安につけ込んで、妹を虐待したいがためにグチグチ言うわけです。で、その理由の一つは、姉自身の病気の対する不安から来ているわけです。腎機能が家族の中で誰よりも悪いし、軽度の高脂血症もあるわけで、薬を飲まないとなりません。医者にはあんまり指導は受けていませんが、カリウムも摂りすぎないように家族は気を遣ってるわけ。で、体重管理もかなりきっちりやっているわけです。だけど、姉も父も(そしてまあ私もだけれども-;)、食べることが大好き、おいしいものを食べることは特に大好き、ときているから、食事の内容にも、量にも気を遣わなければならない、ということが不満でたまらないらしくて。だいたい私の顔を見て腹を立てると、「お前の言うことなんか信用しない。」とか、「妹が命令するから具合が悪くないのに医者に言っている。妹が命令するから仕方なく薬も飲んでいる。」とかって騒ぐわけです(呆)。・・・「じゃあ、医者に行くのも、薬を飲むのも止める?」と問われれば、どちらも止める気はないわけで、私を攻撃したいからしているとしか理解できない。好きなように食べさせておけば、すぐに容量オーバーになって、体が硬くなって、呼吸も困難になるし、それに伴って腎機能も悪化するし。もう後があんまりないのだし、それについて姉も父もまともな診断を受けているようには、私には全く思えないわけですが、症状が出ている時じゃないと診断できないしなー、というところに予防専門のジレンマがあるわけでー;。ま、それ以外では元から妹は邪魔な存在だ、という理由があるわけですが-;。

 だけど、その後母親と姉が二人で話していたら、なんだか母親がまた声を荒げているので、「何かなー。」と思って見に行ったら、姉が「妹が見に行かなくていい、って言ったから行かなかった。」とか、私が言ってもいないことを持ち出して責任転嫁しようとしていて-;。で、もっと後で母親が見に行ったら、雨樋を支えていた木切れがいつの間にか外されていたりとか、予想外のことがあって。これからはもっとちゃんと見回らなければ、となりました。でも、今日雨樋が外れていた点については、途中で見に行くことを姉がずいぶんと意図的に嫌がっていたため、誰がやったのやら「怪しい」と思っています。

 それ以外では、今日、「涼しい」と思って、この夏始めてエアコンを切って自室で過ごしています。今日から9月ですが、8月は何やかやとものすごく忙しくて、日常生活も滞りがちだった気がします。今日はちょっと余裕ができて、防犯カメラのチェックとか、風呂の準備とか余裕を持ってできた気がしました。

21年8月30日

 昨日は、引っ越しのため新しい方の台所を中心に片付けて。床に敷いてあった工事用の段ボールを撤去したり、家具を移動したりしました。で、その合間に、親が受診するために、小谷の姉さんに持っていくお手紙を書いたり、資料を集めたりして。段ボールには栗田の名前が書いてあるものがあったりして、栗田関連のモノは全部捨てたと思っていたのに、びっくりしたりしていました。

 今日は両親を連れて小谷の姉さんを受診して。二人とも慢性病であるので、基本的には変わりなく現状維持で。去年、母親にごく小さいけれども右腎結石が長野日赤で見つかったので、経過観察のため1年に1回くらい検査するのがガイドラインに沿って妥当、ということで、日赤に直接受信すると5000円余計にかかりますし、基本的な「かかりつけ医」は小谷の姉さんなのだから、彼女は医師として自分の専門でなくても、患者の全身状態は把握していてしかるべきであるので。姉さんに、経過観察のための精査のため、日赤の泌尿器科に紹介状を書いて頂くようにお願いしました。本当は、腎結石を診断した日赤の医者がこういうことをちゃんと説明して、「1年後に受診してください」と言って予約を取っていなければいけないはず、と思うわけですが。私も1年たって、ようやく医者と付き合うのに慣れてきた気がします。で、病院へ行った後はゴミを捨てに行って、日常の買い物をして帰ってきました。外作業は、私は土掘り、土の清掃、姉は土の清掃でした。トイレの入り口に12~25cm径くらいの石が密に詰まっていました。

 昼は昨日の「ニノさん」の録画を見て、夜は「CDTV ライブライブ」を見て。ファンモンのスペシャルライブとか癒やされるなあ、と思う。キンプリ、V6、Hey Say JUMP!、ABC-Zと見るべき人達はみんな見れて良かったと思います。

 それから今日は潤ちゃんのお誕生日です。おめでとうございます<(_ _)>。そして、そろそろ四郎のお誕生日である気がする。2歳、おめでとうございます<(_ _)>。

21年8月28日

 今日も朝から信州新町の古い家に出かけて家の片付けをしました。燃えるゴミを少しだけ燃やしたり、段ボール家具のいらないものを壊して纏めたりしました。で、ゴミ捨てに行って。どうも長野から信州新町に行く国道19号線が小松原と水篠橋の2カ所で片側通行になっているので、長野ー信州新町間は1時間以上余裕を見ないと、目的時間に間に合わないこともあって。昨日はゴミ処理場の午前中の時間に2分間に合わなくて午後捨てに行かざるを得なかったのですが、今日は土曜日で午前中しか受け付けていないので、締め切りの11時半に間に合うように信州新町を出ました。ゴミ処理場も何故かかなり混んでいて、中を回りながらゴミを捨てるのに小1時間くらいかかりました。

 で、どうも古い家は、どこからかイタチ? のようなものが天井裏に入り込んでいるらしくて。以前行った時には壁だか天井高をガリガリをかじっている音がして。その次に行った時には、台所の天井の一部に穴が空いていて、かじられた断熱材が散乱していて-;。今日は、天井裏でガサゴソとやっている音が聞こえました-;。

 で、今日は古い家の周囲がなんだかちょっと騒がしくて。作業をしていると外で男の人の話し声がしたりしていて。で、帰るときに車を道路に出していたら、例の猫を飼っているお向かいの家の人が外に出て、じっとこちらを見ていました。なんだか、まるで「お前の日記を読んでいるぞ」と威嚇されているかのような気がしてしまいました。まあ、でも威嚇されても、もう「隣人」ともいえない方ですから、どうでもいいわけですが。もちろんお向かいさんは、お猫様の出されたモノで隣人に迷惑をかけたりしない方だと信じて疑いませんが。

 で、2,3日前に家にあったハギレを新しい家に持ってきたら、「他にも紬の端切れがあったはずだから、持ってこなければ。」となんとなく言われる気がして。そのことをすっかり忘れていたのですが。2階の部屋の隅に、気がついたらハギレがまだかなり残っていて。それも運ぼうと思って見に行ったら、紬のハギレがあって、「我らのことを怖がらずに出てきなさい」と言われる気がするわけで@@。「ついに布地まで話すようになったし。」と思ったわけですが-;。

21年8月26日

 今日も朝から信州新町の古い家に出かけて家の片付けをしました。行ったら、台所の窓が開いていて、しかも網戸にもなっていなくて開け放されていたから、「あー、これぞ不法侵入だー。」と思う。中に入って盗まれたものがあったら、一応警察に電話しよう、と内心思ったけれども、盗まれたものとか、室内が荒らされた様子はありませんでした。そして、これまでも閉めておいたカーテンが開いていたりとかそういうことはあったわけで。(もっとも、家の中にはもう大小様々なゴミしかないわけですし、ちょっとくらいゴミが盗まれても気がつかないことは気がつかないわけですが-;。)「やだわー、オカルトな世の中でー。(棒読み)」と思う。

 で、燃えるゴミを家の裏の畑で燃やして、物置の裏とか、室内(主に1階)を片付けて。買い物をして家に帰って、午後ゴミを捨てに行って。家の中の整理はだいぶできたように思います。で、1階の押し入れに、一つ妙なものが入っていて。それは、昨日今日ではなくて、ここ1年くらい? ずっと入っていて、「何だろう?」と思っていたのですが、ゆっくり確認して始末する余裕もずっとなくて、今まで放置していて。で、最近はようやく古い家も片付ける余裕ができて、押し入れも綺麗にしよう、ということで母親が片付けることになって。で、押し入れの中に、何というか肥料? みたいなものが、いくつもある棚の上に一面に撒かれていたわけです。で、匂いはほとんどないわけですが、それまで押し入れの中に入っていたものの中に撒かれていて、肥料もどき?まみれになっていて汚いのです。で、「これ何だろう?」と思ってはいたのですが、確認もしていなくて。で、今日母親がよくよく見て「これは猫のウンコを乾燥させたものだと思う。」と言うわけです@@。我が家はずっと猫なんて飼ってないし-;。何もないところに、家を留守にしている間に、猫のウンコが大量にわいていたわけです。「やっぱオカルトだー。(棒読み)」と思うわけです。

 ・・・そういえば、家の近くに猫を飼っている家があったわー、とか、その家には尾澤屋さん(酒屋さん)で働いていた人がいたわー、とか、そういうことは一切関係のない現象であって、オカルトに違いないのです。死んだ叔母の霊障に違いありません-;。なので、最後に乾燥猫ウンコをまとめて燃やして帰ってきたわけで。

 家に帰ってきて、夕方外作業をしていたら、家の前の私道に、これみよがしに見たことのない黒い軽自動車が入っていて、人が降りてきてお向かいさんに入っていったわけです。で、「またよろしくお願いします-」というようなことを大声で話していたので、よく分からないけども、お向かいさんの仕事関係の方? 取引関係の方? という感じであって。で、すぐに出て行ってしまって。なんだか変な感じ、とは思うわけですが、こういうことはないことではないので、それほど気にもならない。でも、姉とかはこういうことはけっこう気にする方で、知らない車とかがうろうろすると「また来た-」とかって興奮して大騒ぎするらしいです。で、私は知らなかったけれども、玄関で母親に向かって「また来た-」って騒いでいたらしい。で、こうやって興奮し出すと、自家発電でしまいには「妹が悪い」とか「妹のせいでこうなった」って騒ぐ姉なので。この段階で「来たっていいだわ。そんなに騒ぐ事じゃないから静かにするように。」と言うと効果がある、ということを母親が発見したらしいです。しばらくはこんな感じで行くことになると思います。

21年8月26日

 なんだか、今日も朝から親と色々と話をしたし、「人にああ言われた、こう言われた、というけれども、自分の言ったことに対する責任はどうするのか。「人に言われた」と言って逃げている。」みたいなことを言われて「???」となる。例えば誰かがシャーマンだったとして、というか、現代的にはお坊さんだったりとか神主だったりとかして、「神仏の教えとはこういうものです」とかって説法とかする時にですよ? 説法の内容そのもの? なのか、それともそれを話したことによって起きた結果? について、「取る責任」とはどういうもの? と、私が良く分からなかったわけです。一般的な契約とかなら、自分が言ったことを守らなければ契約違反、とか、「自分の言ったことに責任を持つ」とは、普通そういう状況で使うよねえ? と思う。それに、親と話していると、私ばかりが好き勝手にやりたい放題やって、他の家族に我慢ばかり強いている、みたいに聞こえるし、そのことと関連しているようには思えるけれども、私が家族に対して「ああしましょう、こうしましょう」と言うことは、横暴な暴君として言っていても、穏やかに下出にお願いしてたとしても、人に言われてやっていることに違いない(少なくとも私にとっては)わけで、穏やかにお願いすれば、人に言われたことでなくなるわけではないし?? と思う。で、親とよくよく話したら、やっぱり親は、「私ばかりが好き勝手にやりたい放題やって、他の家族に我慢ばかり強いている」という感じで言っているということで。私の方は「責任」という言葉は使っていないと思うけれども、「私だって我慢してやっているんだけど(家族に対してだけ我慢させているわけではない)」ということを言いたかったのだけれども、それが通じていなかったらしくて。「責任」ということになれば、社会通念として自分の言ったことに対して責任を持って実行する、というのは人に言われてやったことでも、そうでないことでも、自分で取ることが大原則だと思うわけですが。

 で、ついでに、「シャーマンの責任」といえば、文化によっては異なるし、過去には占いとか託宣とかが外れたシャーマンは死刑になる、という文化も存在したし、それは文化とか時代によって異なる、と述べるしかないわけで。でも、自称「オレオレシャーマン」の場合は、「神サマの託宣だ」って、好き勝手なことを言ってお布施を要求するし、「託宣が外れた」という苦情がくれば、暗殺部隊を送り込んで該当者を殺すカモ??、それが彼ら独自の「責任の取り方」カモ??、とは言っておきました-;。まあ、そういうことがあるカモしれないし、あり得ないカモしれないし。

 で、今日も古い家の片付けに行ったわけですが、将来のこととか親と色々話していると、「毎週お手紙に「愛してる」って書いてるくせに、裏切り者ーー」って言ってくる人とか-;、「Tシャツをノーブラで着ちゃだめって言ったのにーー」って言ってくる人とか-;、なんだか色々と言われる気がしてならないわけですが-;。ドライブの道中で嵐のCDを聴いていて。ふっと「歌詞を聞いて」って言われる。「ん?」と思って聞いたら

「どんな言い訳より この歌を聞かせたい 何より君の 笑顔が見たい」(I Can’t Wait For Christmas)

と聞こえてきて、「リーダーーーー」と思う。大野君のことを思うといつも泣ける。待っててくれる人に会いたいと思うから頑張らなければ、と思う。というか、会いたいから言われたことを頑張る、というのは自分の意思の表明であって、そういうことはしょっちゅう日記に書いている気もしないような???

 で、「女性セブン」とか、やっぱり「なんだか変?」と思う漫画があるわけですが、兄さん達からは「男性キャラに対する感想が希薄だよね。男というものにそもそもあんまり関心がないよね。」と言われる気がするわけで-;。どうも、4コマ風漫画は「引っ越しをしたばかりの人達の物語」ということらしい。我が家も「引っ越ししたばかりの人達」だし? なんか引っかけてる? と思う。登場人物は、定年直後の熟年夫婦と、バリキャリお一人様な40代の姉さんと、小さい子供のいる若夫婦である。・・・男性キャラに対する感想?? と思う。熟年夫婦の旦那は割と好き勝手やっている横暴っぽい旦那である。浮気もする。でも、奥さんにちょっと気に入らないところがあるからって毒盛ったりしないじゃん?? 若夫婦の旦那は気が利かないところはあるけれども全体としては好青年である。むしろ、性的虐待を過去に受けていたからといって、夫も自分の父親と同じ事をする、と勝手に決めつけて思い込んでいる奥さんの方がどうなの? と思う。凡庸な好青年に対する感想って・・・、「へー、そうなんだ」で終わりでは? と思う-;。今週号は、まだ熟年旦那の浮気の項であって。浮気男が「氏ね、って呪われるのは通常のこと」とか思う-;。(某まとめサイトの浮気ネタとか、色々な修羅場ネタを読んでると更にそんな気が増す気が・・・)今週号ねえ? 私は「人生の一番いい時期を男に捧げた」とか、そういう物言いはあんまり好きではないかも? とは思いました。人生は長いものだから、いつだって「今」が「人生の一番いい時期」なんじゃん? と思う。というか、そんな感想なわけですが-;。

 で、夜は「姉にも納得して貰って、薬のこととか話を進めなきゃ」と親が言って、姉に親が少し話をしたわけですが。なんというか、姉は親の言っていることに対して、「沿った相づち」は打とうと努力する。相手の話に合わせよう、とはするけれども、それは母親を味方につけたいし、私の機嫌も取りたいから、である気がするわけで、「納得なんかしてるかなあ?」と話を聞いていて私は思う。穏やかに母親の話を聞いているからといって、内容に納得してるか否かはまた別の話である。で、薬とか病院とかは、要は「あなたは病気ですよ、と延べる妹が許せない」という趣旨のことを、ときどき仰せになる気がするわけで、「妹が悪い!」とか、ときどき叫ぶわけだから。私のことを悪者にする口実を探しているだけで、私が何をどう穏やかに言っても、私の言ったことに納得する気がないでしょ、としか言えない。納得できるできないではなくて、「する気がない」のである。単純に姉に対して、「あなたは病気ですよ」ということを述べる私が悪いのであって、病気であるのかないのか、ということすらその人の最大の関心事ではないのでは? とそんな感じである。だから言い方を変えても、「妹が悪い」という手前勝手な思考回路は改善されないだろう、と強く思うわけですが-;。そういうこともじっくりと母親と話すことができて、そういう意味では有意義な一日だったのでした。