本日は外作業のみ。外作業は母親が土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉が土の清掃、石片付けなど、私は土の清掃でした。
テレビは昨夜は「食宝」の録画など、今日の昼は昨夜の「News Zero」の録画を見ました。
本日は外作業のみ。外作業は母親が土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉が土の清掃、石片付けなど、私は土の清掃でした。
テレビは昨夜は「食宝」の録画など、今日の昼は昨夜の「News Zero」の録画を見ました。
本日は外作業と買い物。外作業は母親が土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉が土の清掃、石片付けなど、私は土掘りでした。
テレビは昨夜は「食宝」の録画など、今日の昼は「音楽の日」の録画を見ました。
昨日は、相模湖牛鞍神社、照天神社、高尾山氷川神社、八王子日吉神社、八幡八雲神社、子安神社、北野天満宮、日野八坂神社、信松院、金剛院などを参拝してきました。中央道を山梨経由で相模湖まで行き、山を八王子方面に下って圏央道から上信越道に入って、ぐるっと回って帰ってきました。日野八坂神社には、近藤勇とか沖田総司が奉納したものがあるとかで、近藤勇とか沖田総司って言ったら新撰組じゃんー、と思う。東京西部の幕府の直轄領出身の人達とは知っていましたが、日野市が地元なんだー、と思う。そして、須佐之男信仰の人達だったのかなあ、と思う。そして、近藤勇といったら板橋で刑死した人なので、御霊候補かも、とも思う。ともかく、あまりよろしくないものが居る神社をお参りすると、なんだかわけもなくものすごく腹がたったりして、怨霊の影響か? と思うことがあるのですが、この日は日野八坂神社を参拝したあとが、一番腹がたちました-;。
で、家に帰ってきてから、「新撰組なんて幕府の狂犬でしょ。」と言われる気がするわけで-;。ともかく、徳川幕府が正規の御家人なんかにやらせられない鉄砲玉みたいな仕事を彼らにやらせたことは事実だと思います。だから、出自を問わずいろんな人が集められたわけで。で、「新撰組なんて連合赤軍の大先輩みたいな過激な連中じゃん。」と言われる気がするわけで@@。確かに、新撰組は裏切り者、脱走者を許さず、隊内での粛正もものすごく多かった。でもしまいには隊長の近藤勇は刑死、副長の土方歳三は戦死で、生き残ったのは斉藤一くらい、ということで。で、初期の新撰組には芹澤鴨、という人がいたわけです。水戸浪士で、水戸にいた時代は天狗党というところに属していたそうで。なんだかんだで出奔して新撰組に加わったわけですが、これが自分勝手な性格で、ちょっともめ事があっただけの町人を切り捨てたり、軍資金を商人から絞り取ろうとして断られたら店を焼き討ちしたり、しかも大酒飲みということで、評判が非常に悪かった。だから、副長だったにも拘わらず、かなり早い段階で粛正されてしまった、というか隊としてもそうせざるを得なかった、というか。で、「自分勝手で大酒飲みで金に汚い人物に覚えがあるのでは?」と聞かれる気がするわけで@@。「む?」と思う。そうしたら、「聖徳太子といえばなんだか神秘的な偉い人、みたいに聞こえる。源義仲といえば、一応源氏の御曹司で悲劇の武将、みたいなイメージがある。でも、芹沢鴨って言ったら、最近の人すぎて本性を隠しようがないでしょ。」と言われる気がするわけで@@。「前世持ちの中には、意図的に前世を隠そうとする人がいる。だけど、前世なんてあったって今の人生と直接関わる部分は少ないし、別に公言する必要もないけれども、敢えて隠す理由もないでしょ。隠そうとする者には何隠すことで悪いことを企んでいることが多いから要注意ですよ。あなただって、誰かの前世が芹沢鴨だって聞かされれば、その男と付き合ったりしないでしょ?」と言われる気がするわけで@@。・・・芹沢鴨って過激派の新撰組の中でも最悪の人物では?? と思う-;。でも水戸浪士なんだから、内実は水戸藩関連のスパイも実は兼ねていた、ってことはありそうかも、と思う。ともかく、新撰組関連の怨霊を片付けると隠されたいたことがまた一つ分かるようになったらしです@@。
で、最近は微妙に幽霊付いていて、群馬では子供の幽霊を拾ってきて、なんだか家の階段を昇っている時に、微妙に後ろに引っ張られて階段から落とそうとされたりとか、昼間っからばあさんの幽霊に「裏切り者!」ってののしられたりとか、休憩したSAで車の回りをへんなじいさんの幽霊がうろつく夢を見たりとか、けっこう変な体験をしている気がします-;。兄さん達には「貞明皇后に会えて良かったでしょ。」と言われる気がするわけで@@。「誰それ?」と思ってみたり-;。夏は幽霊がたくさんいそうな気がします-;。
本日は外作業でした。外作業は母親が土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉が土の清掃、石片付けなど、私は土掘り、土の清掃でした。
テレビは昨夜は「SHOWチャンネル」の録画、今日の昼は「二ノさん」の録画を見ました。
本日は外作業と買い物でした。外作業は母親が土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉が土の清掃、石片付けなど、私は土の清掃でした。
テレビは昨夜は「VS魂」の録画、今日の昼は昨夜の「夜会」の録画を見ました。
昨日は群馬群馬若伊香保神社、貴船神社、桐生美和・西宮神社、桐生天満宮、雷電神社、常祇稲荷社、織姫神社、比呂佐和神社、賀茂神社、伊佐須美神社を参拝してきました。前振り? みたいなことがいくつかあって。
なんだか最近、自分が農場? みたいなものを経営していて、そこで山羊を飼う、ということをなんとなく考えてしまって。なんで山羊? とか思っていたら、比呂佐和神社で山羊を飼っていて。隣に保育園があるので、そこの山羊さんかなあ、と思うのですが、山羊を飼っている神社に参拝するように、という前振りだったのかも? と思う。
昨日は、若伊香保神社とか渋川市周辺を少しだけ回って帰るつもりだったのですが。行ったら「地図を見るように。」と言われる気がするわけで。山道を移動して、大間々の貴船神社に行け、その後桐生もできるだけ回れ、と言われる気がするわけで。桐生っていったら、群馬でも栃木との境に近いところで、長野県からは遠いところじゃん?? と思う。でも行け、と言われたので、赤城山麓の県道を走り抜けて行ってきたわけで。長野県から群馬県への移動というと、信濃の国の歌詞に「穿つトンネル26」とあるように碓氷峠が有名ですが、上田から鳥井峠を越えていく長野街道とかを通って、更に高原地帯を通っていけば、栃木との県境もけっこう近いぞ、と思いました。で、ひいじいさんに「その辺の道は良く知ってるんだ。隣が足利市だから。」と言われる気がするわけで@@。というか、桐生市あたりは、高師直の名前を出すと、なんだかピリピリする人が多いような気がするわけで@@。尊氏と敵対した新田荘でもこんな扱いではなかった気がするわけですが、なんだかとても恐れられている気がするわけで。「そんなに恐れられていても、油断していると羊大夫のように殺されてしまうのね。」と剛君が言う気がするので、「羊じゃなくて執事でしょ。」と突っ込む気がする。というか、ボケ・ツッコミの指南を受ける群馬路というか、そんな感じであって@@。高師直ね、昔その辺りで何をやったのですかね? と微妙に思ったわけですが-;。
で、ジブリで新作映画の宣伝も兼ねて、今までの映画の画像をいくつかフリー素材として配布しているようで。「もののけ姫」の中で、山犬のボスであるモロが、主人公のアシタカに「黙れ、お前にあの娘(サン)の悲しみが分かるか!」と一喝する場面があるわけですが、その場面のモロも配布されていて。これも少し前からそのシーンが何度も頭に浮かぶので気になっていて。「サンの悲しみ」と言われましてもですねえ? だいたい当人が一番分かっていないのでは? とも思う-;。ご当人は「わたしはちっとも悲しくなんてない。だって母さん(モロ)も兄弟達(狼)もいるから。」って言いそうじゃん? と思う。
というか、「ナウシカ」とか「もののけ姫」とかは、「自然と人間との共存」みたいなテーマだと語られることが多いわけですが。でも、「ナウシカ」の「自然の悪役」は「オーム」だし、「もののけ姫」のモロは山犬(狼)だし、それは「自然との共存?」とかそーゆー話ではないよねえ? 今作ではオームの代わりにインコが暴れてるんじゃないの? と思うわけで。「「オーム」じゃなくて「カーモ」って名前にしとけば最初から分かったかねえ?」と今になって突っ込まれる気がするわけで-;。オームだのインコだの山犬だのって、それは「うっとこの一族郎党」のことなんじゃん? と思うわけです-;。でもってだねえ、今作では主人公の男の子は「自傷行為」をする子なのだそうで。その理由は例によって、作品の中では語られないらしい。というか、「自傷行為をする男の子」とは「自らを傷つけて犠牲にしたイエス・キリスト」のことなんじゃないの? けっこうあからさまでは?? と思うあたくしである。イエス・キリストと「神の真似をするものまね鳥」との戦いですか? と思う。群馬11の宮・賀茂神社は神紋は「双葉葵」と言われるものだったわけですが、要は「葵が十字に組み合わされた」紋である。「神の真似をするものまね鳥」とは誰のことか? とその紋を見て思う。それは啓であり、祝融と呼ばれるものである。言われて見れば「もののけ姫」のオームとか本質としては、分かりやすいといえば分かりやすいかも? 人間のキャラではないけれども?? と思う-;。宮崎アニメというのは、むしろどっぷり民俗宗教的だよねえ,特に「千と千尋」とか「ポニョ」のあたりからーー、と思う。ともかく、次に行く予定のところからは神職からすでに予定というか召喚が入っている気がするわけで-;。行かねばなりません;。
というか、イエス・キリストは「神」と呼ばれるものの後継者とはならず、「神の真似をするものまね鳥」に殺されそうになりながらも、それと戦う、という話ですかねえ。アオサギに導かれて? ということ?? ボケツッコミの練習をするんじゃなくて?? と思うあたくしである-;。主人公の大叔父とは「炎帝」のことと思われます。青いサギとは、まあ、槃瓠というか八犬伝ですかねえ? あたくしは宮崎アニメで「青」と言われたら「その者、青き衣をまといて・・・」という台詞が出てくる古参のファンなものですから-;。
本日は外作業と父親の病院でした。外作業は母親が土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉が土の清掃、石片付けなど、私は土の清掃でした。
病院はなんだかいつも、91日先の予約を入れられて、90日分の薬しか出さないことを繰り返されていたので、1~2週間繰り上げて、きちんと日数分の薬を出して貰うことにしました。なんでこんな変なやり方をするんだろう? と思います。
テレビは「少クラスペ」の録画など。海斗君と廉君のコンビも「ボケツッコミ」のためのコンビ?? と思ってしまうおばちゃんである。