本日もかなり暖かくて、朝から作業をしていました。ともかく土は均一ではなく、洗面台の下は深さとかちょっと位置がずれただけで、土中に含まれる石分の量が違う気がします。今日は径10cm前後の石がいくつか出ました。
1杯目。風呂の入口からやや北よりの土。中央のややゴツゴツした塊はアスファルトガラです。
1/3弱は石分でした。
2杯目。1杯目とほぼ同じ位置。
1/2弱が石類でした。少し場所が異なるだけでも、土中に含まれる石類の量が全く違います。
カテゴリー: 基礎の下
20年11月14日
20年11月13日
本日は西部土木事務所から通知があって、信州新町の土地の測量のやり直しが正式に12月15日火曜日に決まりました。家屋の方の税金の修正の方が先に来てしまったので、来年には土地の方も修正して貰えるかと思うと安心です。人様の土地の税金までうちで払うのは、どう見てもおかしいですから-;。
本日はお天気も良くて、朝から作業をしました。風呂の入口付近に埋まっていたコンクリートガラをようやく掘り出しました。大きさは40x20x10cmくらいのコンクリ塊でした。地面の敷石みたいに使っていたのを割ったものか? と思ったけれども良く分かりません。周囲にはビニールゴミ(廃プラスチック)がまだ埋まっています。
1杯目。風呂の入口のすぐ北側あたり。10x3cm程度の木くずと15x10cm程度の石類が出土しました。
土を綺麗にすると、1/3弱は石類でした。
2杯目。
風呂入り口付近のコンクリートガラ周囲を掘ったもの。石類は1/4程度で、やはり少なめです。
上部に写っているのが風呂の入口付近に埋まっていたコンクリートガラです。40x20x10cm程度。