本日はたまった礫等を轟商会に出しに行って。買い出しもしてきました。帰ってきてから作業をやってミニバケツ2杯分できました。とりあえず手前のコンクリ塊は置いておいて、奥の水道管の周囲を綺麗にしています。行くときに、大豆島の西友の前あたりで、妙な人を追い越して。男の人で、この寒いのに濃いめの青い色のTシャツとか着てジョギングスタイルで走っていて、「平日の昼間に?」という感じでちょっと目立って。丁度、こちらから追い越す形になったので顔は見ていないわけです。車は左側を走るので、その人も道路の向かって左側の歩道を走ってたわけ。で、轟商会から戻ってきたら、今度はほぼ同じ場所で、向こうから同じ格好をした人(おそらく同じ人)が歩いてきていて。だから、この人もこちらに合わせるみたいに、今度は道路の反対側を歩いてるわけで。で、今度はこちらに向かって歩いてきてるから顔も見えたわけですが。まあ、知っている人ではないので、顔は見えようが見えまいがどうでもいいわけですが、この人はなんで目立つ格好で同じ場所をウロウロしてるのかしら? まるで私達を待ってたみたい?? とそう思うわけで。こういう感じの「変な人」というか、ちょっと「違和感を感じる人」というのは、東京に住んでいた時には大勢いた気がするわけですが。事の始まりは、学生時代に遡ると思う。田舎は、車が移動に必須なので、学生でも車は当たり前のように持っていたわけですが、住んでいる賃貸から駐車場がちょっと離れていて、徒歩5分くらいのところにあったわけです。彼氏の家に行こうと思って、駐車場まで歩いていったら、途中の横断歩道で立っている男の人を見かけたわけ。で、行って、2~3時間後くらいに帰ってきたら、その男の人がまだずっとそこに立っていたわけ。「変な人@@」と思ったわけで。だからといって、何かがあったわけではないし、2度とその人は見ていない気がするわけですが。でも、そういう挙動が妙に「変」に感じて印象に残る人がときどき出現するわけです。その一番最初は学生時代でした。
で、午後2時頃に日赤からカルテ開示の準備ができたので、取りに来るようにとの連絡があって。その他、県からの税金の通知が来たりして、ちょっと物入りが続いた一日でした。でも、これでいろんなことが落ち着いていけばいいなあ、と思います。
お昼寝が終わった頃、夢を見て。なんだか、男の人に言い寄られて、付き合うのを断ったら、相手が逆上して、たまたま家の外に居たうちの父親を襲って、棍棒で殴り殺そうとする、という夢で-;。なんというか、「父親を家の外に出すと、内ゲバで殺される」と言われる気がするわけで。「付き合うのを断ったら殺される」という時点で、「黒幕は例の怨霊ね-」とか、どうしてもなんとなく思ってしまうー;。というか、普通に考えて「要支援1」にも引っかからない、と思うくらい元気なんだけど?? と思う-;。で、父親の薬を変えるなら「メトホルミン」でしょ、と言われる気もする。(メトホルミンはアメリカとかでは、2型糖尿病の第一選択薬になっている、効果も穏やかなメジャーな薬である。)・・・まー、若旦那からその薬のことは聞いたことがないねえ。怨霊に取り憑かれているから、有名な当たり前の薬のことは知らないのかもー;、とか思うけれども、でもトラゼンタも悪い薬ではないしなー、と思う。食後の血糖値があまりにも高くなるようなら口にしてみても良いかと思います。(でも、今はそこまで高い状態でもないような???)
で、夜はMステで嵐特集を見る。だいたいMステはずっと見てたので、デビューの時のスケスケ衣装も見た記憶があるし、だいたいは見てたはずなのですが。でも、2011年の「迷宮ラブソング」はSexy Zoneのデビュー曲は覚えてるけど、嵐の方は記憶にない、とかそんな感じの関心の程度であって。2011年でもその程度だったかー、悪かったな、と思ったのですが-;。「VS嵐」の特番も見て思いましたけれども、2007年に始まって、2008年にゴールデンに昇格でしょ。2008年に潤ちゃんと嵐をメジャーに押し上げた「One Love」が世に出るわけで。その頃から漠然と「One Love」ってどう思う? とは言われてた気がする。聞かれると「素敵なラブソングだとは思うけれども、若い人向けの曲過ぎて、私にはもう向かない。」と答えてた気がする。なにせ、もう38でしたのでねえ?? だけど、現実はそんな悠長なものではない、というか、まだ東京に住んでいて、身の回りには先に書いたような、妙に「変な人」というか、ちょっと「違和感を感じる人」というか、そういう人が溢れるようになって。住んでいたアパートの隣の部屋を借りていた公文の教室が、扉の開閉にものすごく大きな音を立てて、しかも教室のある時間には迎えの親とかで廊下が一杯で、私の部屋の前まで大勢の人で溢れていて騒がしかったりとか。私の部屋の下でセブンイレブンを経営していた大家が、夜中とか、トイレのドアの開閉をものすごく大きな音を立ててやるようになって眠れないようにされたりとか(録音したら水を流す音とかが聞こえたので、推定だけどトイレの音だったと思う)。不良っぽい兄ちゃん達が、部屋の外の道路で一晩中騒いでいて眠れなかったりとか。出掛けて帰ってくると、部屋の横の道路に見慣れぬ相模ナンバーのバンが止まっていて、中にいかにも反社様?みたいな怖そうな兄さん二人が乗っていたりとか。もうちょっと後だけど、ちょっとしたことで道を歩いていたら、すれ違った見知らぬお姉さん達に大声で「負け犬」って当てつけるみたいに言われたこととか-;。・・・・そして、更に驚愕したことは、私がなにげなくちょっと言ったこととか、ネットに書いたことを、テレビに写ってる誰かがふっと口に出したりして、「え? この人私のこと知ってる??」と思うことが何度となくあったりとか-;。今ならある意味、全く気にしないことですがー;。もし仮に、会ったこともない芸能人が私のことを知っているとして、「なんで知ってるのか??」ということが最大の疑問になることは当然であるので。驚愕の連続であったわけですが。
で、2007年に「VS嵐」が始まりました。2008年に嵐はトップアイドルに上り詰めました。私の方は、板橋の小さな諏訪神社に通い詰めて「邪な敵と戦う力が欲しい」と願ってました。で、その頃から裁判所界隈をうろつくようになっていたわけで。色々とあって、今現在、今手がけている裁判が結審したわけですが。私が、裁判所界隈をうろつき始めた頃に、台頭した嵐が、私が何とかへぼい主張ができそうになって表舞台を去る、と。こういう一連の流れはなんだか「偶然には見えない」わけで。「嵐」の役割とは、私が勝って、怨霊との縁が切れるように道筋をつけることだったのですかねえ? と思う。「VS」の方でも15周年で号泣してる大野君が写ってましたし、Mステでも大野君がなんだか泣きそうになっていて。嵐の15周年のハワイからのMステの中継は、丁度私の「おこもり」が開けた時であるので、良く覚えているわけですが。大野君にとっても、いろんなことの始まりで、感無量の時期であったのかなあ、と思う。・・・・まあ、少なくとも今の私は誰が私のことを知ってようが全く気にしない人になっちゃったわけですが-;。最近では、安室ちゃんのDVDを毎日のように見ているわけです。彼女が引退して久しいわけですが、DVDを見ればいつでも彼女に会うことができる。彼女の歌を聴いて、いつでも彼女の言霊を感じることができる。「The Music Never End」に込められた願いのように、大野君の歌を聴けば、いつでも大野君の言霊を聴くことができますよ、と思ったのでした。
そして、火曜日は稲垣君の誕生日だったのでした。おめでとうございます<(_ _)>。遅れてごめんなさい。
1杯目。洗濯機の西側、水道管の直下。1/2弱が石分、主に砕石。
2杯目。洗濯機の西側、水道管の直上。1/3弱が石分。