21年3月11日

 本日は通常運転で、母親は土の埋め戻し、土の清掃、石の片付け、姉は土の清掃、石の片付けでした。私は日赤の衛サマへのお手紙を書かなければならなかったのでハツリのみ。(でも写真は忘れました-;。)どうも、「腎臓内科部長の面子を潰すのか?」とそこはかとなく言われる気がするわけですが。腎臓の素人にあれこれ世話を焼かれなければならない時点で、「自分で自分の面子を潰してる」のでしょうがー、と思う。さすがの私も同級生の面子を潰すのは気が引けるわけですがー;。衛ちゃんは、どこの大学出た誰なのかも知らないので、知らないのは幸せなことである。でも、接触回数が少ない分、それほどおかしなことを言われる機会も多くないので。書くことはそれほど多くはないです。

 で、姉も午前中は割と機嫌が悪かった気がするわけですが。お昼を食べている時に「パン焼き器を捨てたのはお前が悪い。」みたいなことをちらっと言ったので「(私が)嫌なら飯は自分の部屋で食べれば?」と言ったら、後は大人しくなりましたー;。だいたい、食事中に、一緒にご飯食べている人に突っかかるってことはないじゃんねえ、と思う。こちらの飯がまずくなるじゃん。

 で、叔母さん達に送った鼻うがいの薬が届いたようで。二人とも元気そうである。従姉妹の姉さん達も、生きている人達は元気そうである。叔母さん達の家も全然問題ないわけではなくて。上の叔母さんは、食事を改善したら血圧が下がったので、減薬したそうで。高齢なのに大丈夫かしら? と思うけれども、寒い時期は普通は血圧は下がるものなので、そういう時期に下がるのであれば、それは良いことなのか、とも思う。他に基礎疾患があるとも聞いてないし、元気そうであるし。まあ、血圧を下げるガムを送ったので、上がるようなら臨時にそれを食べても良いし、上がったらまた薬を増やして貰えばいいだけなのだけれど。こちらも注意して、たまに連絡取ってみようと思います。もう一人の叔母さんは、元気なのだけれども、どうも婿さんが独特の人なのでー;。医者ができることはあんまりないのですが-;。

 昼は火曜日の「トリニク」の録画を見ました。最近は、どうも東京で働いていた頃に戻ってしまって、テレビをつけていても、内容をあんまりしっかり見ないことが多いです。見ようとすると、集中力がいるので、ぼーっと見て流している感じです。歌番組とか、集中しなくても歌を聴いていれば良いだけの番組は見るのが楽ですが。ちょっと昔に戻ってしまったなあ、と思います。

21年3月7日

 本日も書き物で忙しかったので、外作業は私はハツリと穴掘りのみでした。風呂北西の北側の奥の方、高さは基礎よりも20cmくらい深いあたり?を掘っていたら、玉砂利がごっそりと出て来てびっくりしました。たぶん、給湯器の下あたりで、昔父親が掘っていて、給湯器の下あたりを掘りきれずに取り切れなかった玉砂利の残りっだと思います。北の方にもかなり広がっていましたが、掘りすぎると上の土が崩落する危険があるので、取れるだけしか取りませんでした。というか、「取れるだけ取ろう」と思って砂利を掻き出していたら、思っていたよりも大きな穴になってしまった、「危ない」と思って途中で止めました。母親に話したら、「危ないなら、お昼を食べた後に潜って、土をあるだけ埋める」と言って、お昼の後に埋めて貰いました。お昼寝の邪魔になってしまって、申し訳なかったと思います。最近では、日曜日の午後は、近所のとある家で日曜大工?みたいな音を立てるようになったので、「昼寝の邪魔が目的か?」と思ってしまいます。毎日、思ってもみないものが、基礎の下から出て来るなあ、と思います。とりあえず、水道管周囲の医師や玉砂利はできるだけ撤去しました。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石の片付け、姉は土の清掃、石の片付け等をしました。

 それ以外では、私は午前中の2時間くらいは相変わらず書き物をしていて。小谷の姉さんへのお手紙は、あと少しで書き上がります。定例のお手紙もほとんど書き上がりました。

 朝方はなんだか夢を見て。自分がまだ学生で、広い家に引っ越して、母親が手伝いに来てくれていて。だけど、お風呂がどこにあるのか分からなくて、家の中を探し回る、という夢で。風呂周辺は、まだまだ怪しい、という夢なんだと思います。

 昼は「ニノさん」の録画を見ました。
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 本日の進捗状況。
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 風呂に向かう湯管と水道管周囲から大量の玉砂利が出て来ました。30cm四方くらいの穴からミニバケツに8杯程度で、まだまだ埋まっています。

21年3月6日

 本日も書き物で忙しかったので、外作業は私はハツリと穴掘りのみでした。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石の片付け等、姉は土の清掃等。風呂の基礎の下の土は特に汚くて、金属片とか埋まっていますし、15~20cm大の石もゴロゴロ出て来ます。午後は午前中よりも寒かったです。

 田舎の土地の更正登記について、特に問題もなく進みそう? に見えるのに、なんで飛行機とか消防車が出たんだろう? と思っていて。そうしたら、今日ネットニュースで、二宮君のところに女の子が生まれた、というニュースがあって。田舎の土地に関して何か動きがある時には、二宮君のプラベートにも動きがあるねえ、と思う-;。ともかく「おめでとうございます<(_ _)>」と思います。

 それ以外では、必要なお手紙を書いたり、小谷の姉さんへのお手紙を書いたりしていました。姉さんの方はだいぶ出来上がりましたが、細かいことをもう少し付け加えるつもり。もうあちこちにお手紙を書きまくっているので、ビジネスに関することは一々宛名を書くのも面倒、ということで、宛名ラベルを作りました。また、用紙を仕入れて来ようと思います。お手紙に関する素材集を買うと、手紙が書きやすくなる、と言われる気がします@@。あとは色々と買った中古の素材集が一気に届きました。自分では小紋のサンプルとかちょこちょこと作ってます。そして今更ですが、グラデーションマスクのかけ方を色々と勉強しています。やっぱりIllustratorは便利だなー、と思います。
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 本日のハツリの進捗状況。
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 風呂西側基礎の下。細長い金属片が見えます。15~20cm大の石もゴロゴロ入ってます。

21年3月5日

 本日も書き物で忙しいので、外作業は私はハツリのみでした。母親は土の埋め戻し、土の清掃等、姉は土の清掃等。午後は雨が降りました。

 昨日くらいから飛行機が出たり、今日も救急車が走り回ったりしていて、「何かあるのかなあ?」と思っていたら、西武土木事務所からお手紙が届きました。内容は「令和2年12月15日にやった測量のまとめ」といった感じでした。その後測量した余水管と本管の位置も描いてありましたし、問題となっていた北東の境界の位置もこちらが納得した位置(暫定だと思いますけど)になっていましたし、もう1回立会いを求める旨も示唆されていましたから、特に問題はないかな、と感じます。というか、問題があったとしても、私にはよく分かりません-;。

 それ以外では、必要なお手紙を書いたり、小谷の姉さんへのお手紙を書いたりしていました。春日の若旦那も、まあ、あれこれ必要なことを言わなかったりとかしてはいるわけですが、小谷の姉さんの方はガイドラインにない治療とか口走ってて、あからさまに「言ってはいけないこと」を言っているわけです。それそのものが「診療拒否」ですよ、と言わないといけないらしいです。気の毒とは思うけれども、医者という仕事は「人の命を預かっている仕事」である、という自覚と覚悟なしではやってはいけないと思う。「親の後を継ぐ」とか、その程度の軽い気持ちでやってはいけない仕事だと思うのです。
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21年3月4日

 本日も色々と書かなければいけないものがあったので、私はハツリのみ。母は埋め戻し、土の清掃、石の片付け、姉は土の清掃等。朝のうちは寒かったですが、昼頃から暖かく、夕方からはなんだか曇っています。

 医療関係の方は、「紹介状の開示は求められたら応じなければならないものなので写しを交付させて下さい」と書いて、春日糖尿病・内科医院へFAXで送っておきました。病院のホームページには電話番号しか載っていませんでしたが、「どこかで分からないかな-」と思ってネットで検索したら、長野市民病院の「連携病院?」のコーナーに春日糖尿病・内科医院が載っていて、そこにFAX番号も記載されていました。これ以外にも、まだ書かなければいけないことがあるのでちょこちょこと資料を揃えながら書いています。

 テレビは、昨夜は「いただきハイジャンプ」とかの録画を見て。今日のお昼は「初耳学」の録画を見ました。