21年9月1日

 昨日は引っ越しのため、2階や玄関の整理をして。その合間に外作業をして。なんだか、昨日はお向かいのアパートの低い階の住人の一人が「真っ黒」な服を着て出入りしていて。(喪服ではなく、服自体はTシャツにパンツとかラフなもの)で、車で出かけたと思ったら、長野県以外のナンバーの軽自動車で戻ってきて。またすぐ出て行って。昨日は平日だったけれども、平日でもお休みの仕事はいくらでもあるしなー? と思うと、何をされていたのかは謎ですが。でも、最近外出するとこの方のような感じで黒い服を着てうろうろとされている方が男女を問わず多いですし、何故か他県のナンバーの車もよく見かけるので。(外出した際には、フォルクスワーゲンとか外車がやたらと目立ったりもするので、国産の軽自動車はインパクトとしてはやや落ちるのですが-;。)今日は、外出しなくても「黒い服の人」とか「他県ナンバーの車」が目立つ日なんだなー、と思ったのでした。お向かいの方が、なんでそういう行動をされたのか理由は知りません。聞いてもないし、普段から軽い話どころか挨拶もしませんから。外作業は母親と姉のみで私はお休みでした。

 で、今日は定例のお買い物&お手紙出し&ゴミ出しの日だったのでお出かけして。で、小雨が降ったわけです。我が家はまだ工事中なので、雨樋は変則的に配置してあって、家の東側の屋根に降った雨は雨樋を延ばして、なるべく家屋から離れたところに流すようにしているわけです。家の周辺はけっこう穴が掘ってあって、そこに雨水がたまってしまうと困るので。で、買い物に出かける前は、母親がチェックして雨樋は無事でした。で、まだ雨は降り出していなかったので、姉は外で作業をする準備をしていました。買い物の途中で小雨が降ってきて、家に帰ってみたら、雨樋は接続部でぽっきりと外れていました。こうだと、家の周囲に雨水がたまってしまうわけ。だいたい、しょっちゅう外れるようなことは起きるし、近所に住んでいる皆様を全く信用していない我が家ですし、近所の人の車でない車がしょっちゅう家の近くに停まっていたり、近所の人でない人がしょっちゅううろついていたりとか、「忍者の地元」にふさわしい「うろんな土地柄」だから。「誰か」が嫌がらせで雨樋を外してるんだろうなー、という漠然としたことで済ませているわけです。まあ、法的に言えば「器物損壊」となるのだろう、と思います。すぐに直せるんだけどね。

 ということで、留守番をしていた姉に対して、母親が「雨水が掘ったところに流れ込むと大変だから、雨樋が外されていなかどうか、頻繁に見に行かないと駄目でしょ。あんたは、「知らない車が来て停まってた」とか、そういうことしか言わないでしょ。そういうことに気を取られていないで、ちゃんとやらなきゃ駄目。」と言ったわけです。実際、どうも知らない車が留守中、家の近くに停まっていたようで、で、知らない人もうろついていたようで。で、私と母が帰ったら、姉がそういうことばかり言っていたわけ。そうしたら、姉が「雨が降ってきて家に入るときに見たけど、その時は雨樋は外れてなかった。」と言うわけです。「おや?」と思う。だって母親が言っていることは「雨が降っている時には、ちょくちょく見に行け。」ということで、1回だけ見に行けばいい、とは言ってない。なので、私も「家に入ってからも10分くらいしたら見に行かないと駄目だよ。」と言ったわけです。そうしたら「あ、そっか。」とかおとなしく言ったわけです。でも、言動からして本気ではないなー、と感じる、というか、姉も(そして母も)だけれども、話の趣旨をそらす時は、「やる気がない」ときなんだよねー;。だから、姉の雨樋に関しては「やる気がないんだなー。これが、ボルジア毒盛りを止めた仕返しなんだなー。」と正直思ったわけですが-;。内心では、雨樋は私と母で気をつけて、雨樋でおかしな言動を姉にさせといた方が、毒盛りよりも家族の生命の危険は少ないし、まあマシか、と思う-;。でも、そんなこと当人の前であからさまに母親に言えませんし。後で言おうと思って。

 で、姉は知らない人の車のこととかせっせと話してたらしいのですが、何故かそういうことは私を攻撃する伏線であるらしくて。ほっとくと、そういうことをグチグチと言ったあげくに「全部妹が悪い。妹のせいだ。」と言い出して暴走するので-;。まあ、家族の不安につけ込んで、妹を虐待したいがためにグチグチ言うわけです。で、その理由の一つは、姉自身の病気の対する不安から来ているわけです。腎機能が家族の中で誰よりも悪いし、軽度の高脂血症もあるわけで、薬を飲まないとなりません。医者にはあんまり指導は受けていませんが、カリウムも摂りすぎないように家族は気を遣ってるわけ。で、体重管理もかなりきっちりやっているわけです。だけど、姉も父も(そしてまあ私もだけれども-;)、食べることが大好き、おいしいものを食べることは特に大好き、ときているから、食事の内容にも、量にも気を遣わなければならない、ということが不満でたまらないらしくて。だいたい私の顔を見て腹を立てると、「お前の言うことなんか信用しない。」とか、「妹が命令するから具合が悪くないのに医者に言っている。妹が命令するから仕方なく薬も飲んでいる。」とかって騒ぐわけです(呆)。・・・「じゃあ、医者に行くのも、薬を飲むのも止める?」と問われれば、どちらも止める気はないわけで、私を攻撃したいからしているとしか理解できない。好きなように食べさせておけば、すぐに容量オーバーになって、体が硬くなって、呼吸も困難になるし、それに伴って腎機能も悪化するし。もう後があんまりないのだし、それについて姉も父もまともな診断を受けているようには、私には全く思えないわけですが、症状が出ている時じゃないと診断できないしなー、というところに予防専門のジレンマがあるわけでー;。ま、それ以外では元から妹は邪魔な存在だ、という理由があるわけですが-;。

 だけど、その後母親と姉が二人で話していたら、なんだか母親がまた声を荒げているので、「何かなー。」と思って見に行ったら、姉が「妹が見に行かなくていい、って言ったから行かなかった。」とか、私が言ってもいないことを持ち出して責任転嫁しようとしていて-;。で、もっと後で母親が見に行ったら、雨樋を支えていた木切れがいつの間にか外されていたりとか、予想外のことがあって。これからはもっとちゃんと見回らなければ、となりました。でも、今日雨樋が外れていた点については、途中で見に行くことを姉がずいぶんと意図的に嫌がっていたため、誰がやったのやら「怪しい」と思っています。

 それ以外では、今日、「涼しい」と思って、この夏始めてエアコンを切って自室で過ごしています。今日から9月ですが、8月は何やかやとものすごく忙しくて、日常生活も滞りがちだった気がします。今日はちょっと余裕ができて、防犯カメラのチェックとか、風呂の準備とか余裕を持ってできた気がしました。

21年8月30日

 昨日は、引っ越しのため新しい方の台所を中心に片付けて。床に敷いてあった工事用の段ボールを撤去したり、家具を移動したりしました。で、その合間に、親が受診するために、小谷の姉さんに持っていくお手紙を書いたり、資料を集めたりして。段ボールには栗田の名前が書いてあるものがあったりして、栗田関連のモノは全部捨てたと思っていたのに、びっくりしたりしていました。

 今日は両親を連れて小谷の姉さんを受診して。二人とも慢性病であるので、基本的には変わりなく現状維持で。去年、母親にごく小さいけれども右腎結石が長野日赤で見つかったので、経過観察のため1年に1回くらい検査するのがガイドラインに沿って妥当、ということで、日赤に直接受信すると5000円余計にかかりますし、基本的な「かかりつけ医」は小谷の姉さんなのだから、彼女は医師として自分の専門でなくても、患者の全身状態は把握していてしかるべきであるので。姉さんに、経過観察のための精査のため、日赤の泌尿器科に紹介状を書いて頂くようにお願いしました。本当は、腎結石を診断した日赤の医者がこういうことをちゃんと説明して、「1年後に受診してください」と言って予約を取っていなければいけないはず、と思うわけですが。私も1年たって、ようやく医者と付き合うのに慣れてきた気がします。で、病院へ行った後はゴミを捨てに行って、日常の買い物をして帰ってきました。外作業は、私は土掘り、土の清掃、姉は土の清掃でした。トイレの入り口に12~25cm径くらいの石が密に詰まっていました。

 昼は昨日の「ニノさん」の録画を見て、夜は「CDTV ライブライブ」を見て。ファンモンのスペシャルライブとか癒やされるなあ、と思う。キンプリ、V6、Hey Say JUMP!、ABC-Zと見るべき人達はみんな見れて良かったと思います。

 それから今日は潤ちゃんのお誕生日です。おめでとうございます<(_ _)>。そして、そろそろ四郎のお誕生日である気がする。2歳、おめでとうございます<(_ _)>。

21年8月26日

 昨日、今日は色々なことが起こった・・・というか、「発覚した」日であって。個人的に気になることといえば、かなり前から「ブンブブーン」で剛君が紫っぽい服、光ちゃんが黒っぽい服を着ることが多くて「何か問題があるのだろうか。」と漠然と思ってはいたわけです。でもって、あちこち出歩かなければいけない、とかそういうことが続いていたわけですが、どうも某病院へ行くと「人身御供を求める神に注意」とか言われる気がするし。どうも家人の一人を指して「よく面倒みる気になるね」みたいなことを言われる気がするわけで@@。家族だから、できることをするのは当たり前ーー、と思うわけで。でも、夢見もなんだか良くなかったり、寝苦しかったりもするわけで-;。「どうしたものか」とは思っていたわけですが-;。

 どうも、昨日、私と母親が出かけている隙に、朝父親に飲ませている薬が「お膳に出ていなかった」と父親が姉に言って、姉が母親の薬を父親に渡して飲ませた、という話を聞いたわけです。だいたい今まで、父親の薬は前の日の夕飯後に、母親が用意して、お膳の上に出して、私が寝る前にそれを確認して、母親が忘れていたら私が薬を用意する、ということをやってたわけです。別に「薬が出てる」とか「出てない」とかいちいち声かけしたことはないですよ? でも、そうやってダブルチェックして飲み忘れがないようにしてたわけ。で、ここのところずっと母親も私も気をつけていて、薬の出し忘れなんてなかったし? それは人間だから、母親も私も忘れることはあるかもしれないし、絶対にないかもしれないし?? と思うのがまず第一である。

 で、飲ませる薬が分からなくて間違えたと思ったので、「飲ませる薬が分からなかったのなら、なんで私や母に電話で確認して薬を飲ませないのか?」と姉に聞くと「薬が出ていないって言われたから飲ませた」と言うわけです。で、「何を飲ませていいのか分からなかったら、私か母親に確認して。」と言ったら、「お前になんか誰が聞くか! 誰がお前のことなんか信用するか!」と言って激高するので「あれ?」と思う。だって、私たちが出かけている時だって、けっこうささいなことで電話してくるよねえ? なんで、父親に「どの薬を飲ませたらいいのか?」って聞くのがそんなに嫌なのか? 私が信用できないのなら母親には何故聞けないのか? と思うわけです。しかも、なんというか、「悪いことをした」という態度が感じられないわけです。

 で、母親が「もう父親の薬は自分は管理しない。当人にやらせる。」と言い出すので、元々飲み忘れる薬の多かった父親のことだから「それは絶対だめ」と私が言ったら、矛先が私に向かうわけで-;。「お前は命令するばっかりで何もやらない。」とか言われるわけです。「ダブルチェックしてますけど。」と言うと、「そんなこと言われたことはないし、チェックしてるとは思わなかった。」と怒られるわけで。「チェックした時に声をかけて欲しかったのであれば、そう言って。」と言うしかない。・・・そっちが思ってなくたって、こっちはこっちでできることはやってるんだから「何もやってない」なんて言われる筋合いはない、と思うけれども、そういうやりとりを聞いている姉が「全部お前が悪いだわ」とかって私に向かって叫び始めるから、もう収集のつけようがなくなるわけで-;。

 で、姉が理不尽な物言い出私に突き当たってくるので、こちらもきつい言い方になって言い返すと、母親に「お前が相手にしないで我慢しろ」と私が言われるわけで、正直「言論の自由の弾圧反対-」と思うわけですが-;。そうすると「お前が家長なんだから、度量ってものがあるだろう」とか言われるわけで-;。度量も何も、私を「家長」と言うのであれば、家長が決めた家の中の秩序を守るように協力してくださいな、と思うわけですが、どうもそういう意味の「家長」ではないようで。それは曰く「モラハラを許さない」「弱者の虐待を許さない」とそういうことなのである。だけど、うちはデフォルトがモラハラな家庭で、ともかく子供を平等に育てる、とかそういった理想はなかったわけではないのだけれども、姉が言いたいことを言う、私が言いたいことを言う、親が両方の言い分を聞いて客観的かつ冷静に「こうしましょう」って説得しながら話合うということをともかく「あんまりやったことがない」のである-;。親は親で「私の言うことを聞けないのなら、私に意見なんか聞くな」とか子供の頃はそういうことしか言われた気がしないわけで、自分の意見を言って、それに対する相手の意見を批判も含めて聞いて、一緒に考えてみようとか、そういうことってあんまりなかった気がするわけで、話がうまくはまらないと、誰も彼もがヒステリーしか起こさない、とかそういう結果にしかならないわけで-;。まあ、私が「家長」とやらになれば、あまり批判されずに、言ったことに協力して貰える、という点はものすごく助かっているわけですが、ときどきこういう「しっぺ返し」を食らうわけです-;。でも、どんなに私が横暴な暴君だったとしても、「家族の希望を察しないお前が悪い」って言われるのはひどいぞ、希望があったた通っても通らなくてもまずそれを口に出して言ってくださいな、と思う。コミュニケーションってそういうものじゃん?? とも思う-;。

 だいたいグチグチグチグチと相手の嫌がることや相手の悪口を延々と言う行為というのは、「家庭内暴力」を振るう「夫」が普通やることなんだよね。そうしてまず妻を支配しようとする。で、次にその標的を子供に向けて、同じ事をする。子供が嫌がったり、反抗したりすると、母親は「お前が反抗しなければ家の中が揉めないから、お前が黙ってろ」と言う。子供が黙っても、父親は家族に嫌がらせを繰り返して、家族を支配することが目的だから、嫌がらせをやめるわけはない。子供を虐めることは、母親に対しては「次はおまえだ」というようなプレッシャーにもなり得る。だから「黙ってろ」と言われた子供は、黙ってることで、父親からも母親からも虐待されてるのである。で、だいたい殺されて両親が逮捕されて、「どういう母親なのか」って世間から言われる、とそういことになるわけですが。だいたい、母親の私に対する言動は、虐待されている幼児に、自分が虐待されたくない母親が取る言動と「同じ」なのである。そのくせ、姉の機嫌をとって姉を動かそうと思うわけで、そんなことでDV夫は操縦できないって教科書にあるんじゃ? と思うくらいである-;。ということで、我が家の家長が私であったとして、私に対する虐待を許さない家庭を作ること、私以外の弱者的家族に対する虐待を許さない家庭を作ること、弱者に対して誰かが「お前が黙ってればもめ事は起きない」と言って虐待へ協力することを許さない家庭を作ること、というのは、実のところ、「家長」としてものすごく重要で困ってる問題なんだけど、と思うわけですが(苦笑)。ともかく、まあ、私は「幼児」とは言えないので、親が何言おうが、言い返そうと思えば言い返すかどうかは自分で決めますが、ともかく体の弱ってきている両親に対する「虐待」はなんとかせねばならぬ問題である。そして、家の中の家族間の力関係というか、人間関係がどうなってるのかということも分かって貰いたいわけですが。でも、私が「何でも勝手に決めちゃう」とか言われるわけで-;。

 で、自分の部屋に戻ると、「何でも、自分の言ったことは自分の責任って責任を背負い込み過ぎないで、「誰それがやれって言ったことをやってるだけ」って正直に言えば。」と兄さん達に言われる気がするわけで。それはそれで、なんだかむかつく、と思うわけですが-;。しかし、私が「自分でこうしたい」とか「ああしたい」なんて思ってやってることなんて「ない」も同然だし。あるとすれば、家族間のモラハラを許さない、ってそのくらいのことである。というか、「真の家長」であるひいじいさんが「やれ」って言ってやってることをなんで「中間管理職」に過ぎない私のせいにして責められねばならないのさ、ってそれが私の本音であるので-;。・・・裁判に負けてショックだった時にも「大勧進に行ってこい」って言われて「かしこまりました」ってさっさと出向くようなことが板につきすぎちゃってるのよ、どうしてくれるの、誰のせい? ってそんな感じである。

 ・・・で、なんというのですかねえ? 今までは姉がモラハラ行為を私や母に執拗にする場合には、自分の部屋で食事を摂って貰うことにしたわけです。当人が理解できなくても、モラハラ行為は反社会的行為であり、繰り返すのであればペナルティーも止むなし、ということは、理屈で理解できなくても、経験で理解して貰わねばならないからです。でもって、私と母親はそれなりに平穏無事に過ごしてたように見えていたわけですけれども、モラハラ様は密かに、父親に母親の薬を盛る、という行為をして気晴らししてたわけだ-;。でも、特に最近顕著であったし、今後も続くと思うけれども、姉は母親にすりよって、機嫌を取ろうとすると思う。母親自身にも、「自分といれば姉はおとなしいけれども、妹がそこに加わると互いに険悪になる。妹がそれに配慮しないのが悪い。」と思ってると思います。私の方は、まあ、母親の機嫌をとって、自分に有利な方に話を姉はもって行きたいんだろうなあ、とは漠然と思う。というか、姉が母親の機嫌を取れば、その分私の方に突き当たってくるのは経験から分かってるので、配慮も何も、「まだまだ油断してはいけない」と、自分の身を守るために配慮するしかないわけですが。どうして、こういう現象が起きるのか、姉の思考回路が理解できない。それが今日の私の長風呂の理由だったわけで。

 そうしたら、「DV・モラハラをする夫は、いつも妻を追い詰めているわけではない。ときには優しくしたり、親切にしたりして相手の気を引くわけで、それは親切にしたいからそうしているのではなくて、相手を支配しているからそうしているに過ぎない。でも、妻は親切な夫が本当の夫の姿であって欲しいと思うし、そう思いたいから、「子供がいなければ夫は自分に親切にしてくれる」とそういう思考回路にすらなる。夫の側は、妻にそう思わせて妻も子供の虐待に協力するように仕向けるために妻に親切にする。」と言われる気がするわけで。

 でもって、風呂から上がったら、「洗濯の時は、姉にリビングにいてもらいたいから、姉にはここで食事して貰いたいと思う。」と母親に言われて、「あれ?」と思う。食事の時は私も姉も自分の部屋で、「それが公平・平等」だってあなたが言うから、その代わりに薬の管理は全て私がして、姉は一切さわらない、ということで了解しましたよねえ? 姉に薬のことをさわらせない、ということは、薬を利用して虐待を繰り返したい姉の行動を阻止する目的でもあるし、それが今回の騒ぎの彼女に対するペナルティーでもある。それで、今日は姉も少しは私に対してグチグチと嫌みを繰り返さず少しは遠慮している風であったので、まあ、家庭の平穏を守るためには、少なくともしばらくはなんとかなるかな。後は、姉の行動を監視して、家族の誰をも虐待しないようにどのようにして気を配っていくのか、できる範囲で母親とゆっくりと相談していこう、と思っていたら、なんか、私が一日も二日もかかって、誰のメンツも立つように気を配って取り決めた約束、できるだけ姉が気が狂ったようになって、手がつけられなくなって暴れたりするようなことを未然に防げるかということを、考えに考えた末に決めた約束を24時間も経たないうちに変えるの? あれ? と「目が点」になる。だから、姉を有利にするのではなく、私が留守番をする、ということなら良いですよ、と言ったら、要は「それは公平でも平等でもない」と言われる。いや、私が姉よりも若干優位で「上の立場」になりたいのは、いざというときに自分が踏んだり蹴ったりされて、あげくにあなたから「配慮が足りない」って言われるのが嫌だから、その予防手段としてやってるんで、相手が「自分よりも下」の立場だと見たら踏んだり蹴ったりして当たり前だと思ってる姉だって知ってるよねえ? 公平って平等って何? 姉が家族を毒殺しようとしたら、私が姉の口をこじあけて硫酸でも飲ませるのが公平で平等だって思ってます? お母様? と思うわけで、あきれかえって口もきけない。

 それで気がつくけれども、幼児虐待に協力する母親というのは、結局は子供よりも夫を取るのは、「夫の方が子供よりも自分の役に立つ」からなんだなあ、と今夜の母親を見て思う。姉が私よりも「役に立つ」と思う点では、いくら私が姉に虐待されかねないことになっても、お母様は「それが当然」と思うらしい。・・・というか、あなたが「リビングでいつもご飯を食べていい」って言ったから、露骨に数少ない自分の薬を旦那に飲まれるはめになったのに、なんで自分が姉に殺されるのが公平とか平等と思うのかが私には理解できない。こと私に関しては、母親が姉が私を攻撃する口実をあえて作るのなら、まずは「自分の身を守ることを最優先にさせて頂きます」と述べるしかない。公平とか平等とかは、あなたか私のどちらかが姉に毒殺されるか、暴力を振るわれて殺されるかして、あの世へ言ってから閻魔様にでも言えば、とそんな感じである。私が私の身を守ることは、家長も何も「私の権利」ですぞ? と思う。母親はリビングに留守番がいる状況も、私が有利である状況も、どちらも含めた状況を選べたし、敢えて「それは公平でも平等でもない」と言って自分から放棄しておいて、しかも、姉のいないところでいくらでも事前に私に相談できたのに、わざわざ姉のいる時に私の不利な状況にまた変えるように、と私に求めるわけで、あれえ? と言うしかない。私と母が、今日一日、よくよく頑張って相談して殺人未遂鬼から勝ち取った不完全な勝利を、その日が終わらない内に私が放棄しないからって、それは私のわがままではございません、と述べるしかない。

 「殺意」というものは常にあって、それは自分以外の自分に関わっている人全てに及ぶ。1mmでも気に入らないことがあればそれが「殺意」の正統な理由なのである。でも、人の機嫌を取ることもある。機嫌を取る相手を支配して協力させるためには、そうする。だからといって、機嫌を取っている相手に対する「殺意」がなくなってるわけではないの。私を殺すために母親を利用する、父親を殺すために母親を利用する、母親は年取って役に立たなくなったらどうする? とそう思う。そういうものは「殺意」を向けられた相手が協力しあって助け合って「予防」していく以外に対応のしようがない。露骨な殺意や暴力を暴走させる前段階で、まず家族に対して欲望をむき出しにするのではなく、遠慮をすることを少しは覚えて欲しい、と求めることは不公平で不平等なのですかね? とこうなる。

 というわけで、あまりにびっくりすることばかり起こりすぎた一日でびっくりする。・・・今日書いたことは全てフィクションである。

21年8月23日

 昨日も一日家で作業しました。外作業は、母親は土の埋め戻し、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け、私は土掘り、土の清掃でした。24時間テレビをやっていたので、ときどきテレビをつけてキンプリを見ていました。そうすると、どうも、「怪談を読め」とか言われる気がするので、なんとなくインターネットで怪談話を拾って読んで。で、夕飯の時に何を見ようかな、と思う。夕飯の時には24時間テレビも終わっていましたし。で、なんとなく先週の金曜日放送のモニタリングを見たら、利兄さんが「ゲゲゲの鬼太郎」を歌ってた・・・・・これもオカルト?? と微妙に思う-;。

 今日は姉を小谷医院へ連れていって、買い物をして、午後は少し外作業をしました。外作業は、母親は土の埋め戻し、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け、私は土の清掃でした。小谷医院はワクチン希望? と思われる人も来ていて、受付にも頻繁に電話がかかってきていて、なんだか全体にバタバタしていた、という印象でしたが、まあまあ良く見て頂いたような気がします。というか、患者の基本的な検査をお願いしたら、尿検査を忘れられた?体でしたが、「受付で尿検査のことを言って行って。」と言われた気がしたので、「尿検査もお願いしてありますが・・・」とお願いしてやって頂きました。・・・どこへ出歩いても毎日がオカルトな気がするわけですが。病院関連はまずまず平穏でした。小谷先生はまずまず良い先生だと思います。

 で、火雷神、カグツチはほぼ同じ神であり、大山津見(山の神)は鉱山の神でもあって「同じ物」、金山彦・天目一箇神は鍛冶の神であって「同じ物」、建御雷神は武器と戦争の神で「同じ物」、でカグツチと飯綱三郎も「同じ物」なので、これらの神々は「火雷神と鍛冶の神」で一括りに「同じ物」とできるもの、と言われる気がするわけで。「山の神」とは田植えの際に、人の生贄(若い娘)を求める神ではなかったっけ? でなければ下社の御船祭の爺婆では? という気がするわけで。大山津見が「人身御供」を求める神であるとすれば、カグツチも建御雷神も「同じ」ということなのですかねえ? と思う。そうすると、怨霊が生まれることになるので、彼らは怨霊を生産する祟り神ということになるのでしょうか? と思う。

 そして、なんだか急いでやらなければいけないことがある気がするわけで。兄さん達には「やって良かった、と思うようになるから。」と言われる気がするわけです。でも、なんだか覚悟はしていたけれども、ちょっと唐突というか突然な気がするわけで。少し気が滅入る感じもするわけです。そうすると「マリッジブルーってやつでしょ。」と言われる気がするわけで@@。暑いだけにオカルトなネタばかりなわけですがー;。

 で、色々な幽霊の話とかを読んでいると、最近流行の「事故物件」とかも出てくるわけで。「そういうのも、あんまりひどいものは、そのうちに呼ばれるようになるかもねえ」と言われる気がするわけで@@。私の専門は、合戦で非業の死を遂げて怨霊になってる昔の人とかではないのですかね? と思うと、「あなたの得意分野はむしろ新しく亡くなった人でしょ。医者をやってた時に死んだ直後の人の解剖ばっかりやっていたわけだし。」と言われる気がするわけで@@。え? でも、怪談になって出版されちゃうような幽霊の出るようなところへは行きたくないんですけど? と思う-;。そうしたら、「どうせあなたには見えないんだし、大抵は向こうの方が逃げ出すか、浄化されて消えてしまうか、おとなしくなってしまうわけだから別にいいでしょ?」と言われる気がするわけで-;。・・・なんだか、私が触れると幽霊はおとなしくなってしまうらしい・・・というか、それが「鎮める」ってことでしょ? と言われる気がするわけで@@。なんだか、そういう才能がある? みたいですー;。「庭に行け」って言われたりするのは、そういうのを期待されているらしい-;;。「まだお籠もり期間中だって分かっているのに、それを押しても来てくれ、って言われると言うことは、それだけ才能があるということ。」と言われる気がするわけで-;。どんどん方向性がオカルトな沼にはまっている気がするわけですが-;。

21年8月21日

 外作業は、母親は土の埋め戻し、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け、私は土の清掃でした。出かける用事がなかったので、一日家で作業をしました。
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 1杯目。トイレの基礎の下。1/2弱が石分。
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 2杯目。1/3弱が石分。
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 3杯目。1/5程度が石分。