今日は少しだけ寒さが緩んだので、買い物に出かけた後、外作業をしました。母親は土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃、土掘りでした。
お裁縫は、セーターのつくろいものと、キュロットのベルト通しつくり。
テレビは昨夜は「しゃべくり007」の録画を見て。今日の昼は、Mステスーパーライブの見ていない部分の録画を見ました。
1杯目
本日は出かける日ではなかったのだけれども、忙しくて日程がきついので、市役所他、事務的な手続きに出かけてきました。どうも「牡丹灯籠」ではないのだけれども、何をしたいのか良く分からない「打ち合わせ」とやらで、こちらを呼び出すことだけ必死? になっている感じなので、「忙しすぎて時間がない(これは事実)」ということと、「資料がなくて、何をどう打ち合わせしたいのか分からないので、まず資料を収集させて下さい」ということで、市役所に資料の収集の手続きに行って来ました。・・・まあ、要するに「情報公開」の請求をしてきたわけです。
で、昨夜は、対策のために、「今の時点で何が問題なのか」ということと「その具体的な解決方法を模索する」ということで、結局、これまでに情報公開して頂いた資料を、斜め読みで急いで検討していて。要は、法務局の地図更正と分筆登記申請に必要な書類を揃えなければいけないのに、市と測量業者との契約に意図的な手抜きがあって、書類が揃わないようになってるわけ。で、書類が揃わない理由は、「一部市民が同意書に印を押さないから」という理由をつけて、市が責任をよそになすりつけようとしてるわけ。よくよく読み込めば、契約の仕様書にも問題があると思うけれども、私も重箱の隅を細かくつつけるほど法律の専門家ではないし-;、本業の霊能力者の方の仕事が忙しいんだけど(苦笑)、ということで。市でオンブズマンとして雇ってくれて給料でも払って貰わないと、いちいちやりきれないんだけど、と思う-;。でも、朝方まで真面目に勉強して、資料もチェックして、今後の考えられ得る対応策は、市と市長にメールしておきました。だけど、どのみち、市がまともに対応しようがしまいが、「一旦決まった境界」はただで変える気はないので。変えたければ、買い取って貰わないと、大人の世界のルールでしょうが、とそれだけのことです。お店に行って、商品のトイレットペーパーを指さして、「これは今から俺のものだ!」って宣言しても、その人のものになるわけではないので。自分のものにしたければ、レジを通してお金を払って自分のものにしなさい、ということになる。でなきゃ泥棒でしょうが。
で、外作業は母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土掘りと土の清掃を少しだけ、でした。
で、昨日、あちこち参拝して歩いているときに、どうも「秋葉大神(カグツチ)が、秋葉大神とカグツチの名前の半分をあなたに譲りたい、と言っている」と言われる気がするわけで。カグツチって火雷神のことだし、建御雷神のことだし、その変の適当な雷神一般のことですよねえ? と思う。でもって、「契約の証として、「君がいるだけで」と「愛してる」を再び買って家に入れるように。そして、永遠に手放さないように。だいたい、そもそもその曲はあなたのための曲でしょ」と言われる気がするわけで@@。・・・結局、米米? と思う。なんか変な腐れ縁が続いてない? と思うわけですが、「それはあなたがコンサートの5列目とか3列目とか最前列とか、お互いの顔が生で互いに確認できる距離で長く過ごしすぎてるからで、あなたのせい。」と言われる気がするわけでー;。米米のファンクラブに入って、ライブのチケットを申し込んだら、5列目とか3列目とか最前列とかが当選したのは、全部私が悪いせいですか、そうですか? と思う-;。で、更に「加茂神社を見ても分かるように、雷神はそもそも加茂の頭領が氏神として奉斎すべき神であるので、今誰が族長として建御雷神を奉斎すべき立場なのか分かるよね?」と言われる気がするわけで@@。え? それはあたくしが、調子のいい奇人変人な神サマを奉斎しなきゃいけないってことじゃないよねえ? と思うわけですがー;。
というわけで、後はいろんな少女漫画のセンセイ方からあれこれ言われる気がする。「ふふふの闇」では津波姫に敵対してるけれども、でも本当は津波ちゃんのことが好きで助けてくれる鬼道丸がいる、「妖精国の騎士」では闇の神族であるオディアル・ルーフィフスは、自分の目的のために主人公のローゼリィーを利用したり敵対したりするけれども、ローゼリィーのことが好きで助けてくれたりもする、「ぼく地球」の迅八は自分勝手で調子のいい人間だけれども、主人公の亜梨子のことが好きで、あれこれ助けてくれようとする。だいたいあなたは冷酷な小林輪よりも、常に迅八の方が好きだったでしょうが、と言われる気がするわけで@@。・・・誰が鬼道丸で、オディアル・ルーフィフスで、迅八だって言いたいんですかね? 「頭領」が入れ替わって、自分が殺されそうな心配がなくなったら、調子よくこっちになびいてる「カルシファー」ってことよねえ? と思う。「ハウルの動く城」では、契約に縛られて、働くことにできないカルシファー(火の悪魔すなわちカグツチ)は、最後にソフィーに契約の秘密(ハウルの心臓)を見破って貰って自由の身になる。で、飛び去って行こうとするけれども、結局戻ってきてこういうことを言う。「おいらソフィーのことが好きなんだ。だから一緒にいたい。」・・・カルシファーを縛っていた契約の心臓はどこで見つけた? と言われる気がする。それは、津波ちゃんが侵入できない呪法が施されていた十二神社で見つけた気がする。ついでに、小さな波を境内の中においてきたから、もはや彼らは波の侵入を防ぐことはできないはず、と思う-;。・・・え? ってことは、ドサ回りで奇人変人を解放しちゃったってこと? と思う@@。ということで、あたくしは剣霊・建御雷神を手に入れ、秋葉大神とカグツチの名前の半分を貰えることになったらしい。・・・なんか、あたくしだまされてないですかね?-; と思うわけですが-;。