本日は外作業をしました。母親は土の埋め戻し、石片付け、土の清掃など、姉は石片付け、土の清掃など、私は土の清掃、土掘りでした。
お裁縫は、ジャケットは後ろ身頃と前見頃の縫い合わせ、新たなケープコートは裁断を始めました。小物はコースター作りでキルティングもどきをチクチクやっています。
テレビは、昨夜はかなり前の「UTAGE」の録画を見ました。昼は昨夜の「News Zero」の録画を見ました。
本日は外作業をしました。母親は土の埋め戻し、石片付け、土の清掃など、姉は石片付け、土の清掃など、私は土の清掃、土掘りでした。
お裁縫は、ジャケットは後ろ身頃と前見頃の縫い合わせ、新たなケープコートは裁断を始めました。小物はコースター作りでキルティングもどきをチクチクやっています。
テレビは、昨夜はかなり前の「UTAGE」の録画を見ました。昼は昨夜の「News Zero」の録画を見ました。
本日は買い物に行った後、外作業をしました。母親は土の埋め戻し、石片付け、土の清掃など、姉は石片付け、土の清掃など、私は土の清掃でした。
お裁縫は、ジャケットは後ろ身頃と前見頃の縫い合わせ、新たなケープコートは水通しが済むまで一時お休み、小物はコースター作りでキルティングもどきをチクチクとなりました。
テレビは、昼は昨夜の「行列」の録画等を見ました。
本日は外作業をしました。母親は土の埋め戻し、姉は土の清掃、石片付け、私は土掘り、土の清掃でした。
お裁縫は、ジャケットは後ろ身頃と前見頃の縫い合わせ、新たなケープコートはちょっとだけ裁断、小物はコースター作りでキルティングもどきをチクチクとなりました。
テレビは、昨夜は「少年倶楽部」の録画等、今日の昼は「A Studio+」の録画を見ました。夜はその続き他「SHOWチャンネル」等。
で、神話の勉強もまだ続ける。かぐや姫とハイヌウェレは「同じ物」であることを発見する。ついでに、日本の記紀神話というのは、天孫=黄帝系、出雲=神農系になぞらえた上に、天孫の頂点に太陽女神を持ってきたものだ、ということが判明する。・・・結論からいえば、母系の太陽女神信仰は、政治が母系から男系に切り替わったときに、禁止されて、女神は太陽から月にあるいは西王母に強制的に変更させられたのだと思う。しかし、黄帝の妻は太陽女神なのだから、そんなに「妻」の方ばかり立てなくてもいいんじゃん? というか、何故古代の日本で、「太陽女神信仰」を復活させようと思ったの? と思う。
その理由は、一つには中国の辺縁にある古代日本では、古い太陽女神信仰が住民の間になんとか残っていた可能性があること、西方の太陽女神であるヘバトやシャパシュやそれに類似していた女神を知っていた集団があって、彼らが太陽女神信仰を再度この国に持ち込もうとしたこと、等があるのだと思う。だけど、黄帝よりも太陽女神の方を、強力に立てたい、という思いの底には、「こんな風に太陽女神信仰を廃絶するつもりはなかったのに。こうなったのは、自分が妻を追い詰めた結果だったのではないか。」と5000年の間、ずっと後悔していた人の強い思いがあったことに気がつく。・・・ということは、日本の変な記紀神話を作ったのは、高市皇子なのでは、と思うわけですが。太陽女神であろうが、なかろうが、性悪の毒盛り女は、自らやったとの責任は自らとって当然だ、と現代的、個人主義的なあたくしはそう思う。でも、それに乗じて、その他の女性達を圧迫するのは、「イブの原罪」を楯にとって、女性を差別するのと同じことで、間違っていることと思います。男女を問わず、個人の責任は、個人が取るべきである。
それに、5000年も前に起きたことを、いつまでも後悔していても、どうしようもないじゃん。済んだことは、今更変えられないし、人は前に進むことしかできないのだから、と思う。そうしたら、ひいじいさんに「姉さん女房っていいね。」と言われました。・・・あたくしの方が一回りも年上なんだけど、と思う-;。というわけで、「お勉強」は続きます。
本日は買い物他、役所巡りで、私は外作業をお休みしました。母親は土の埋め戻し、姉は土の清掃、石片付けでした。
お裁縫は、ジャケットは後ろ身頃と前見頃の縫い合わせ、ケープコートは完成、小物はコースター作りでキルティングもどきをチクチクとなりました。遂にちょっとまともなものを1着作り上げたしー、と思う。
テレビは、昨夜は「VS魂」、今日の昼は「夜会」録画を見ました。翔ちゃんも、改めてお誕生日おめでとうー、と思う。
で、神話の勉強もコツコツと続ける。・・・結果、神話的には、ゲイの妻・嫦娥は、我等が外宮の女神ともかぐや姫とも同じもの、であることを発見する・・・あれ? そんなんでいいの? と思うけれども、そうなんである。「小さな女神」であって、竹の中にいるっていったらですねえ、日本には「竹に雀」って言葉があるよねえ? と思う。穀物を盗み食いする小さな女神は罰を受けねばならないのでしょうか。そして、その姿は、伝承の歴史の上では次第に「原罪のイブ」と重ね合わせられていくわけですが。小さな茶色の神が人類に穀物をもたらしてくれたのであれば、人類はもっと彼らに対して寛大であっても良いと思う。彼らは害虫を食べてくれる益鳥でもあるからです。まあ、お米も大好きなんだけれどねー;。ということで、かぐや姫が「月の女神」であれば、外宮の女神も「月の女神」なんである。あっさり証明できちゃいましたけど、どうしましょうかね? みたいな、そんな感じである。スズメさんには親切にして「小さなつづら」を貰うのがマストでベストでは、と思ったあたくしだったのでした。
ということで、市役所で「測量する範囲が確定した」と言ってきたので、「法的に無効な行為が前提となっていないかどうか内容を確認するから、書面で資料をよこせ」と言ってやったら、送ってきません-;。語るに落ちるの典型的な展開と思われます。
本日は晴れたので、外作業をしました。母親は石片付け、土の清掃、姉は土の清掃、石片付け、私は土の清掃でした。
お裁縫は、ジャケットは後ろ身頃と前見頃の縫い合わせ、ケープコートはボタンホール作り、スナップつけ、小物はコースター作りでキルティングもどきをチクチクとしています。
テレビは、昨夜は「いただきハイジャンプ」の録画など、今日の昼は「徹子の部屋」を見ました。
23日は亀ちゃんのお誕生日でした。おめでとうございます<(_ _)>。