23年9月28日

 昨日は新潟小千谷三宅神社、宇都宮神社、信濃町高山神社、今日は信濃町宇賀神社、関川天神社を参拝してきました。新潟方面のとりあえずの締めに回り損ねてきた神社を参拝してきました。三宅神社・宇都宮神社は式内社の論社で当地の豪族の先祖が大伴氏と天日鉾の混血である、との伝承があって、関係する神々を祀っている、とのこと。式内社以外では修験道関連です。これで上越~中越は締めます。

23年9月26日

 本日は外作業と買い物。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃でした。

 昨日の夜は「それスノ」の録画を見て、今日の昼は「News Zero」の録画を見ました。

23年9月25日

 本日は外作業のみ。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃、土掘りでした。

 昨日の夜は「食宝」の録画を見て、今日の昼は「ワルイ子集まれ」の録画を見ました。

23年9月24日

 本日は外作業のみ。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃、土掘りでした。

 昨日は埼玉鎮守氷川神社、元郷氷川神社、川口神社、密蔵院・九重神社、峯ヶ岡八幡神社、鳩ヶ谷氷川神社、泉蔵院・毛長神社、舎人氷川神社、草加神社を参拝してきました。この辺りはかつての「足立郡」というところでもあり、見沼の近くでもあったと思う。で、見沼には「白蛇が住んでいて天候不順などを示した。」という「白蛇伝説」もありますし、人身御供の伝説もある、ということで。

 伊那へ行った頃、先週くらいから、また出かけるとトラックが多く出現したりとか、ヤクザっぽい人(?)が出現したりとか、なんだかそういうのが多いなあ、と思っていたわけです。で、川越ICで高速を降りて川口方面へ向かっても、途中のコンビニで腕に入れた入れ墨をちら見させてくるヤクザっぽい人(?)とかいるわけで、「この先の神社に何があるんだろうか?」と思うというか、「須佐之男ってヤクザの神なのだろうか??」と思う。まあ、麻薬をばらまいて人々を支配した弥生時代のうっとこの先祖の所業は確かにヤクザだし、戦前まで公然と麻は取り扱ってたし? とは思うわけですが-;。ともかく、見沼の周辺は、氷川神社と須佐之男だらけであって、たまに八幡、とかそういう感じである-;。

 で、たぶん収穫としては将門の絡む密蔵院・九重神社と、なんだか近世的なおどろおどろしい伝承が残っているけれども、要は「人身御供の痕跡」である毛長神社が双璧かと。毛長神社の祭神は、川だかの増水だかで流された女性、ということになっていて、要は「人身御供」の話が変化したものと思われます。で、祭神は「須佐之男の妹」とも言われているわけで、古代における「妹」とは「妻」のことも指しますので、祭神は「河伯の妻となる」という口実で人身御供にされた娘と同じものを指すと思われます。要は「須佐之男が河伯扱い」なのであって、かつて見沼があって、そのための神社が須佐之男の氷川神社ですから、「見沼の主こそが須佐之男である」という思想がかつてあったことを伺わせます。

 で、見沼には白蛇伝説が多く、かつ天白神を祀った神社もありますので、この白蛇とは天白神のことでもあると思う。要は、最初は「水神であるところの天白神(女神)」の信仰があり、人身御供も求めていたと思われますが、氷川神社を擁する勢力が入ってきて、天白神の禁止、須佐之男への置き換えを行ったのだと思う。そして、蛇神は須佐之男に退治されたこととなったけれども、人身御供は今度は「須佐之男の妻」として捧げられることになったので、結局人身御供はなくならないし、奇稲田姫は結局は「人身御供の神」なのであって、毛長神社の祭神は、「ほぼ奇稲田姫」として良いと思います。だから、「人身御供を求める悪い蛇神」は退治されたのに、次には須佐之男に人身御供を出さなければならなくなったので、この変な話の展開を無理矢理つじつま合わせするために、東国の伝承はある、とも感じます。

 昨日の夜は「SHOWチャンネル」の録画を見て、今日の昼は「二ノさん」の録画を見ました。

23年9月22日

 本日は外作業と買い物。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃でした。買い物のとき、某スーパーでなんだか893風に見える男の人が妙に周囲をウロウロしていて気になりました。

 昨日の夜は「夜会」を見て、今日の昼は「CDTV」の録画を見ました。二ノ君があれこれ失敗していたのが印象的でした。