20年9月1日

 今日も書類を書きました。1日、5頁くらいのペースで処理するのを目標にしています。(私が5頁書くのではなくて、陳述書を5頁分処理してるという意味です。)

 後は保安協会から電気の検査が留守だった、という通知が郵便受けに入っていたので、電話をして予約を取りました。ブレーカーとかもみてもらう予定です。9月になったせいか、今日は少し涼しかったです。

 昼は昨夜の「News Zero」を見て、夜は「うたコン」を見ました。

20年8月31日

 今日も書類を書いたり、書証を作ったりしました。5頁分くらいできたかも。

 昼は「関ジャム」、夜は亀ちゃんの出ている番組を見ました。

 そして、昨日は潤ちゃんのお誕生日でした。そして、そろそろ末っ子のお誕生日でもあるはず。どうも、おめでとうございます<(_ _)>。遅れてごめんなさい。

20年8月30日

 今日も書類を書いたり、書証を作ったりしました。

 昼は「ニノさん」、夜は「ため旅+」を見ました。

20年8月30日

 今日も資料を元にして書類を書く。でも、そろそろ裁判も終局なのだと思います。なんだか安達守が降臨してきて「判決書くぞ-」とかって言う気がするわけで。

 で、今日は健康診断の結果が届く。どうも後輩もなー、私の血尿のことはしのごのとごまかすようなこと言ってたけど、親の血尿の方は触れずじまいじゃん?? と思う。特に「不審感」というレベルではないけれども、「蛙」の上の方から何か言われて無いとも限らない、とかそのくらいのことは私でも思う。(後輩は後輩でじいさんの方のeGFRについて、私に何か言って欲しいと思ってるのかもしれませんがー;。市民病院の医者とあなたが何も言わないことを、私に何を言えと? と思う。)後輩は悪い人ではないのだけれど、微妙に無責任なことをつるつると言うくせはある気がする。100%真に受けたら、自分が痛い目見るかも、という危うさはどこかにあります。でも、「不審感」というレベルではない。相対的には、市民病院とかにいて、何十年も知っている人達の方が、よほど信用できないわけだから-;。

 というわけで、当面の目標としては、腎機能が落ちている二人の経過を観察して、将来的には透析もあり得るかもしれない、ということを頭の隅におきつつ、治療しつつ、経過観察しようと思います。後は台所の鍵だなー;。じいさんの方は、血糖のコントロールが出来てれば今以上に悪くはなりません。もう何十年も足踏みしてるんだから、と思います。だから、医者にもきちんと経過観察させることが大切なわけです。腎に蛋白が出るか出ないかじゃないよ? eGFRとクレアチニンクリアランスをきちんと追いかけさせないとダメ、と思う。姉の方は、10年近く前に、蛋白尿がありました、検査中に出なくなりました、そのまま、という経過があるわけで。多発筋炎が再発したときに、腎機能低下の可能性を思いつかなくて良く無かった、とは思う。だけど、姉は姉で、私に対して「お前なんか死んじゃえ」って本気で言うような人だし-;。親が「痩せれば良くなる」みたいに言ってたから、真に受けてたところが悪いといえば悪いのですが。あまり、親身になると自分の身が危うい、という気持ちはなかったとはいえない-;;。でも、いずれ食事療法だけでは限界が来る時が来る、その時にステロイド剤の治療を受けさせないつもりなのか? とは聞いたことがあったよね? と思う。「できるだけ薬は飲みたくない」、「できるだけステロイドとかの強い薬は使いたくない」、「できるだけ透析とかにはしたくない」という気持ちは分かるし、それが悪いとは言わない。でも、診断と治療基準に照らし合わせて治療が必要とされるときに、「薬を飲みたくない(飲ませたくない)」、「強い薬を飲みたくない(飲ませたくない)」、「透析をしたくない(させたくない)」と、特に医者の前で言われると、非常に困るわけです。おかしな書類にサインさせられて、死ぬ必要もないのに、わざわざ死ぬ方に追いやられるのがオチです。我が家は、そういう目にしか合わされてないのに、何故敵を喜ばせるようなことをわざわざ言って歩かなければならないのか、全く意味不明だと思うわけで。

 ともかく、我が家の場合、じいさんは病院へ連れて行っても、「最低限あって妥当だと思われる治療や助言」は受けていません。まあ、要するに医者に馬鹿にされて、足蹴にされるような真似しかされてないわけだ。正直言って。でも、私が未熟ながら、少なくとも私の中で「最低限のレベルは守られている」と判断される程度に医者をつつくから、なんとか治療されてるだけで。そこのところ、どういう風に理解しているの? と思う。自分で、「自分の生死は決める」とか偉そうに言ってても、何が妥当で、当然の治療なのかもわきまえずにわがままばっかり言ってたら、生死を自分で決めるのではなくて、「死ぬ方」に確実に医者に追いやられる状況だって分かってるよね? そこまで、あなたは現代医療のエキスパートといえるほどに、病気の治療や検査に関して正確な知識を持っているの? ステロイドでも透析でも何でも、ちゃんと診断基準をわきまえてものを言っているのか? と思うわけで。色々な病気の治療方針は、最終的には私を信頼して私に任せてもらわねば困る、と思う。私は基本的には診断基準と治療指針しか見ないし、患者の話を聞くし、こと家族に関する限り日常的な生活上でのささいな変化とかの経過観察もそれなりにやってる。そして、いつも病院に行くたびに、神経をすり減らす思いをして、命を天秤にかけるようなやり取りを医者としてるわけですが。そういう私の苦労は分かってくれているのですかね? と思う。家族を守るためにやってるんじゃないの? というわけで、じいさんのeGFRについては、しばらく何も言う気なし。私は決して、オーバードーズ(過剰医療)を好む人間ではないので。

 昼は昨夜の「アウトデラックス」の録画を見て、夜は「嵐ツボ」と「嵐にしやがれ」を見ました。

20年8月28日

 昨日まであちこち出歩いて、今日も疲れが続いている気がして。それでも、裁判の書類を始めなければ、と思う。まずは簡単な設計・工事監理士の方から始めようと思って、陳述書の1ページ目を読む。で、今回は陳述書の反論を書証として出すので、「事実関係の反論で、今までやってないことを書かなきゃ」と思うわけで、もうけっこう色々と書いたので、「少しで済むかなあ?」と思う。でも、「ここの反論には、あれそれを証拠として出そう」というようなことを言われる気がするので、それをやったら、結局大量の書証を出すことになっちゃうんじゃん?? と思う。でも、「やれ」と言われたことはやります。ということで、今日は印刷したり、不要な部分を削ったりして。で、夜になって、いろんな疲労がようやく取れてきた気がします。

 どうも、前に「なんでブログに写真を載せないのか?」と聞かれた気がするわけで。写真を載せると容量が大きくなるし、容量を抑えながら写真を載せると写真の容量を小さくするために加工しなければならないので、手間がかかって嫌だからやりたくないのです。それこそ「もし仮に」裁判を起こすことが目的で、そのためのブログを書いていたら、目的に沿って、余計なこととか書かないし、写真とかも分かりやすく説明的に載せてたかもしれないと思う。でも、そこまであざとい目的があって書いているブログではなくて、日々あったこと、思ったこと、感じたことをダラダラと書きたいから書いているので、「写真を載せる」必要性を、自分の中に感じない。訴訟的には、あった方が証拠としては分かりやすくて、綺麗なのかもしれないけれど。そして、資料を整理して思ったのだけれど、私は写真を載せて、その説明を書くようなブログを書きたくないのだと思う。あくまでも、自分の気持ちとか、体験をしたことを「書きたい」わけです。

 で、今日は家人が病院の「紹介状」を貰ってきて。封がしてなかったので、読んでみる。なんだか、ここ2~30年、健康診断を受けていない、みたいに問診で答えたらしくて-;。13年くらい前まで、働いていたスーパーで健康診断受けてたじゃん! と思う。こういうことがないように、付き添いで私がついて行きたいと思います。鑑別診断?? 年齢がどうかと思うけどIgA腎症、ネフローゼ症候群、DB腎症(ただし糖尿病は未発症)ぐらいの順ですかねえ?? 一応2~3月のコロニャ感染以後、体調が良く無いようにみえるので、私に思いつくのはこの辺りです。病理医は腎生検を見ないのでですねえ?? 良く分からないです。高脂血症との関連性は良く分からない。遺伝的には、DB腎症の可能性が高いですが、ともかく基礎疾患のはずの「DB」の診断基準に入る状態ではないので、膠原病的なアプローチから診断名を探るしかないのかなあ、と思う。で、それでどこかの基準に入らなければ、「本態性」とするしか、現代医療ではないのではないか? と思う。ステロイドは効果があるかもしれない、とは思います。親の方は、薬を変えたら期外収縮の頻度が少なくなってきたので、まあまあかなと思います。洞停止とか、洞ブロックは脈が30台とかになるような徐脈が来るんだー、と今更ながら勉強しています-;。

 昼は昨夜の「夜会」の録画を見て、夜は「少年倶楽部」を見ました。