22年7月9日

 本日は静岡に行ってきました。夕方帰る時に雨が降り始めていて、御前崎の辺りでかなり激しく降っていて、親と「この辺りは雨が多いのかしらねえ?」と話しながら帰ってきたのですが。市内全域に避難指示がが出ている、と帰ってきてから知ってとてもびっくりしています。大過がありませんように<(_ _)>。

22年7月8日

 本日は外出の日。外作業は、母親が土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉が土の清掃、石片付けでした。私は色々とでお休みしました。さすがに張り切って仕事をする気分にはなれませんでした。

 お裁縫は、シャツは前身頃と後ろ身頃の縫い合わせ、父親のシャツは衿の作成、夏用簡易ブラウスは脇の縫い合わせでした。新しい「レディブティック」を買って貰いましたが、丁度良い緩さの服を見付けるのはけっこう難しくて。なんだかよさげなものがあったので、その内に作ると思います。でも私の最近のマイブームはやっぱりヘチマカラーかも。

 で、最近、親と「赤い石(焼けた石)で亡くなった大国主を蘇生させたのは、貝の女神」とかそういう話をしていたわけです。昔の人はアサリやハマグリが薬になるって信じていたんだなあ、と思う。でも最近「赤い石」というのは、もしかしたら「赤い矢」を書き換えたものではないのか、と思うわけです。飛騨では天照大神が降っていた、とかっていう伝承のある神社がありましたが、どうも「女神と矢」というものには一定の関係があるようで。結局「生かすのも殺すのも女神次第」という、そういう古代の女神信仰があったのではないか、と思います。でも「大国主を蘇生させる」とはどういうことかな? と思う。

 で、どうも最近近所が妙にうるさいので、「何があるのかなあ?」と思っていたわけですが。今まであらゆる段階で、女性がこれみよがしに「転落」することは見てきたわけです。まるで、高照姫命のように。でも、なんで騒いでいたのか今日分かった気がするわけで。男性が「後ろから狙い撃ちされる」とはどういうことなのだろうか? と思う。まるでだまし討ちされて殺された大国主命のように。そして「天の矢」で射られて殺された「天若日子」のように。そして女神は「殺した者」の名を何と明かせば良いのか、と思う。

 ともかくも、本日は杉の木の兄さんのお誕生日です。おめでとうございます<(_ _)>。

22年7月7日

 本日は外作業のみ。外作業は、母親が土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉が土の清掃、石片付け、私は土の清掃、土掘りでした。

 お裁縫は、シャツは前身頃と後ろ身頃の縫い合わせ、父親のシャツは衿の作成、夏用簡易ブラウスは脇の縫い合わせでした。

 テレビは昨夜は先週の「夜会」の録画を見ました。今日の昼は「夜会」の録画の続きと「バズリズム」の録画を見ました。

22年7月6日

 本日は外出と外作業。外作業は、母親が土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉が土の清掃、石片付け、私は土の清掃でした。神社巡りは、戸狩山田神社、温井神社、木島平加茂清水、龍興寺清水、天満宮、五社明神を参拝しました。龍興寺清水は「その昔、寺の行事に参加した正体不明の女性がいて、行事が終わった後「自分は居多の浜の者である」と行って、なんだかその縁で水が湧き出した。」と、そういう縁起があるらしくて。居多大社の女神と言えば沼川姫であるし、関川、信濃川の女神といえば九頭竜であるので、古来からの竜蛇女神の信仰があったところに、お寺を作って、お寺の行事にこじつける縁起を作ったんだろうなあ、と思う。そして、沼川姫も本来は直江津の竜蛇女神の一柱でもあるし、九頭竜でもあるのだ、と思う。要は「鬼島」の「鬼」とか、小菅の摩多羅とか国常の弥勒とかは、九頭竜女神の聖地の一つであった龍興寺清水を封印するためにあったのでは? 戸隠・鬼無里の鬼や天狗が地主神の九頭竜を封印しているのと同じことでは。天台の修法では、おカモカモ様の肝いりでは、とか色々と思うわけで。九頭竜女神の霊水を頂いてきたわけです。山住のお水よりは、私的には体質に合っていたかな、と思います。

 お裁縫は、シャツはポケットの作成、父親のシャツは衿の作成、夏用簡易ブラウスは肩の縫い合わせでした。

 テレビは昨夜は「それスノ」の録画を見ました。今日の昼は「MUSIC DAY」の録画を見ました。

22年7月5日

 本日は外作業のみでした。外作業は、母親が土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉が土の清掃、石片付け、私は土の清掃、土掘りでした。

 お裁縫は、シャツはポケットの作成、父親のシャツは衿の作成、夏用簡易ブラウスは肩の縫い合わせでした。

 テレビは昨夜も「MUSIC DAY」の録画を見ました。今日の昼は昨夜の「News Zero」の録画を見ました。