というか

今になって青くなられても困るんだけど@@。

 だいたい、「専門的な文献資料を提示して、相手にも分かるように説明しなきゃいけない」っていうのは、法的には、「専門家」の方がやるべきことだし、それをやってればこそ、専門家は法的に免責される。休業中の病理医に専門的な文献資料を提示してもらっておいて、素人にも分かるように説明して貰っておいてだねえ? それで誤診する循環器の専門医って、「故意」でしょ、「不法行為責任が成立しますよ」って「法的」にはそういうことなんですよ。「医者が診断してないものは所見があっても、診断基準を満たしていても、病気じゃない」って、いったいどこの弁護士に主張させるつもりなんですかね?? 天下の日赤様は?? そんなにすごい顧問弁護士と契約してるの?? って思うわけですが-;。