20年11月1日

 さて、資料の整理とかがようやく終わりました。

 でもって、これから姉さんに書くメールを考えます。明日の朝には、メール送れると思うーー。今日は、一日文書書きと資料の整理に忙しくて。この世に、私ほど忙しいニートはいないと思う-;。

 で、どうも風呂の入口あたりの基礎の周辺は、土中に砕石のくずとかが大量に埋まって、脆くなっているらしくて、またけっこう崩落したらしいー;。

 で、夜。なんとなくYouTubeでにゃん様のハロウィン用動画を見る。ついでにKing & Princeの兄さん達と、業平さんの動画も見る。で、ご飯を食べながら「ため旅+」を見る。そうしたら、「教科書代を嘆いてたけど、循環器の姉さんを助ける報酬に得たものはなに?」と言われる気がするわけで。それは、ホルター心電図の内容を「透視」できたこと、と思う。というかさ、検査の結果の原本を紹介先に渡してしまって、将来的に訴訟に発展したら、日赤は「他院からの紹介状は渡さない」って私たちに言うと思う。そん時に、姉さんのところにもホルターの結果がなかったら、ホルターの内容が誰も確認できないことになるよねえ。「心室性期外収縮」を隠蔽する気だった? それとも、病気発見時の心臓の所見を隠蔽する気だった? と思う。ありがたく「透視」の結果はDropBoxとかに放り込んでおいた。・・・・なんだか、こういうものを見たがっている人がいて、「送って欲しい」って言われるような???@@ ハロウィンは済んだけど、崩壊した医者の世界は、文字通り「人外魔境だ-」と思う。「腎外魔境」とか「心外魔境」とか、色々応用できそうである-;。だいたい、検査のデータがないのに、意味不明な検討結果だけをフィードバックされても、若旦那も困ると思うんだけど??@@

 で、念のため父親の血圧も測ってみたわけですが。脈圧もしっかりしてるし、拡張期は私より低いし、年齢の割には家中の誰よりも「心臓は丈夫」な気がするわけで-;。やっぱ、じいさんの腎臓は「糖尿病もどき腎症」なんじゃないのかなー、と思う。私も然り、姉も然りだと思うけど、でも姉の場合は、右系機能不全が相まって、他の人よりも一段と悪いのかな、と思います。

 というわけで、兄さん達に、今日はとくに、にゃん様、業平さん、神宮寺君、亀ちゃん&中丸君に助けて貰った一日だったのでした。

 そして、一昨日はSexy Zoneの勝利君のお誕生日でした。おめでとうございます<(_ _)>。