20年10月30日

 本日は循環器内科に紹介状をもらいに行ってきました。ともかく「封を開封していいから、中身を確認して、訴えられないように助けて欲しい」と言われる気がしてならないので@@。「まさか、そんな行儀の悪いことできるわけないじゃない。幸い、私には透視の才能があるからーー。」と思ったわけですが。どういうわけか、貰った封筒を落としたら汚れて破れてしまったので。封筒を綺麗なものに詰め替えて、封をして日赤の名医サマにお渡しすることにしました。(紹介状を勝手に開封したら、「封筒が破れた」ことにして、別の封筒に入れ替えて封をして、聞かれるまで黙ってればいい、とインターネットのどっかに書いてあった気が・・・・・。-;)

 中身なんか見てないよ? というか、「姉さん、私に助け船を出して貰うつもりで、途方もないもの書いてるね-;」と「透視して」思う。これは、書く方も書く方だけど、貰う方も黙って貰ったら、それだけで後で共犯者扱いになるようなシロモノだから。むしろ、目にしたショックで精神的苦痛を受けたので、精神的侵害を受けたとして、訴状を書いて裁判所に証拠として持っていた方がいい感じの内容である(苦笑)。というわけで、今日は裁判用の意見書を書く予定だったのに、「訴えられたくないから助けて欲しい」というお医者サマメラのコンサルト業に終始していたわけですがー;。「市」のつく方の関係者からは、「ともかく手紙を書け、書き方を教えてやるから」と言われる気がするわけでー;。「レジメを器用に書くことは知ってるんだよ。」と言われる気がするわけでー;。知ってるでしょうねえ、同じゼミの関係者だったんじゃないの? という気がするわけでー;。「私は裁判の意見書を書きたいんですけど?」って言ったら、「そんなもん、最悪出さなくても判決には何の影響もしないって分かってるでしょ。」と言われる気がするわけで@@。・・・法律の素人である私に、そんなこと分かるわけないじゃん、と思ったわけですがー;。仕方がないので、姉さんをフォローするためのお手紙をせっせと書く。まあ、これは後で、姉さんにメールかFAXで送っておくわー、と思う。(将来的な裁判を考えればFAXかな? という気もするけれども、どっちでもいいかー、どうせ怨霊絡みのバーターだー;。)

 で、Mステを見ると、4番目の子とかから「あなたは医者のことになると沸点が低くなるから、沸騰しすぎないように」って言われる気がするわけでー;。

 で、自分の部屋に戻ったら、「専門医」とか言う人から、「急性・慢性心不全診療ガイドライン」にも目を通しておいて欲しい、「自分が訴えられないために!」と言われる気がするわけでー;(イマココ)。誰から訴えられそうになってるんですかね、それは私でしょ? というつまらなくも変な状況であるー;。

 でもまあ、思うことはいくつかあって。特定健診を、6番目の子が、循環器の姉さんのところで受けさせたいのは、家族性の三尖弁形成不全が、私と姉にも遺伝してないかどうか、なるべく早めに確認したいのだと思う。・・・・私はたぶんないと思うけどね?? 姉の方はなんともいえんねーーー、と思う。自分でも知らないことで、けっこう心配かけてたんだなー、と思う。

 そして、循環器には色々と思い出があって、国試の勉強会で、なぜか問題集の他に、心電図の勉強会をうちの班だけやってたんだよねー。やったことは全部忘れたけど、と思う。そして、そういえば学生時代に「医者になるなら心雑音の聴診ができるようにならないと」って割と機会あるごとに、こうるさく言われた気もする-;。・・・おかげさまで循環器がすっかり嫌いになって、心音の聴診もできるかできないのか分からないヤブ医者に仕上がってしまった気がするわけですがー;。「親の心雑音に気が付いて欲しかったのなら、最初からそう言え!」と思うわけで、スペシャルな紹介状には、内容がすごすぎてあんまり腹が立たないわけですが、過去のことを思い出すと「非常に腹が立つ」わけで-;。女心はデリケートなのだ-;。