24年5月20日

 本日は父親の病院。午前中病院に行って、午後買い物に行ったので、外作業は夕方少しだけ私がしました。一昨日あたりから、スズメさん達がパン屑を食べに子雀を連れてくるようになりました。春です。

24年5月19日

 本日は外作業、昨日も外作業。この2日間で体験したことはとても一言では書けないのですが。

 土曜日。ともかく夜になるにつれて、絶望感が強くなる。それになんだか、家の中に母親の気配を感じる(汗)。ともかく、落ちこむきっかけになるようなことがあったことはあったのですが、それとは全然関係のないことでも悲観的な考えが浮かんできて、まるで

「絶望しろ」

と言われるような気分になる-;。

 で、本日。夜になるにつれて、逆に気分がすっきりして前向きな気分になる@@。昨日からの絶望感はなんだったの??? という感じである。

 おかげさまで、周囲で起きていることの全てが逆に信じられるようになりましたとさ-;。

24年5月16日

 本日は外作業と買い物。最近バタバタしていて日記を書く暇がありませんでしたが、何とか生きています。今日は新しくできた薬屋さんに行ってみたりして。そこは元は老舗の金物屋さんで、母親が良い包丁を買って大事にしていたのですが。母親の知っていた町並みも少しずつ変わっていって、

「母親が生きていたら何と言うだろうか。」

と思うことがあります。薬屋さんは基本的な安いお薬の品揃えがまあまあ良くて重宝しそうです。

 テレビは昨日の夜は「モニタリング」の録画、今日の昼は「Destiny」の録画を見ました。「Destiny」はあまり先行き長くなさそうな真樹クンですが、どうも学生時代の懐古の映像を見ると、

「標高の低い所でロケしてそうだー。松本近辺であの感じの山だともう完全に「高地」だから、白樺とか生えていそうーー。」

と思ってしまう私です。真樹クンが

「大学時代が人生で一番楽しかった。」

とのたまうと、思わず私への当てつけかと思ってしまうあたくしです-;。私は大学時代が人生で一番最低最悪であった、とそう思う。極端に嫉妬妄想の強いストーカーにつきまとわれるとか、楽しいわけねーだろー、と思います;。

 で、最近プチ動画編集にはまっていて、昨日から嵐のMVを集めて、お気に入りのMV集を作ってテレビで鑑賞していたのですが。そうしたら潤ちゃんの独立のニュースが飛び込んできました。なんというか、この手の話を聞くと「千と千尋」の

「契約が切れるまで働き続けなければならない。」

という台詞を思い出してしまいます。これからの潤ちゃんの人生が、彼にとって納得の行くものであってくれれば良いが、と思います。

24年5月12日

 本日は外作業と買い物。夜から明日にかけて雨になるとの天気予報なので、買い物に行ってきました。

 テレビは昨日の夜は「with music」、今日の昼は「with music」と「ニノさん」を見ました。いのっちに元気を貰ってる気がします。

24年5月9日

 本日は外作業と買い物。それから、稲田神社を参拝してきました。

 テレビは昨日の昼は「Destiny」、夜は「燕は戻らない」他、今日の昼も「燕」、夜は「ブルーモーメント」を見ました。亀ちゃんは火をつける、山Pは火を消す、となんだかつながっている感じのする二人です-;。「Destiny」で、ヒロインの医者の彼氏がやきもちを焼いて泣くシーンがあってドン引きするー;。焼き餅焼いて泣く男なんて、絶対に結婚しない方がいいって、ってよくよく思う。しかも、医者だし、名前が「たかし」だったような、だし;。露骨にトラウマに引っかかってくるわけで、私も重症だーーー、と思う;。

 で、夜はこっそりYouTubeでてっぺいちゃんの動画を見たりしています。米米の頃のカールも好きだけど、ソロを始めたころの「びゅーちー」が私はやっぱり一番好きだったんだなあ、と思う。だいたいライブに行きまくったのがびゅーの時代だし。米米は「Opera Blue」しか見たことがありません。名古屋2日である。1日目はど真ん中3列目(事実上は1列目)というものすごく良い席で。で、ライブの時に誰か、目が合った人がいたわけです。一瞬ね。そして、今になって

「あの時、自分は恋に落ちたんだ。」

と言ってくる人がいる気がする。「はい??」と思いながら、なんとなく「せつない気持ち」とか「愛してる」とか聴いていると、たまにKinKiの「スワンソング」がかかったりして、ひいじいさんに

「石井とのお取り込み中悪いんだけど、「スワンソング」を聴いたら誰を思い出して欲しいか分かるね?」

と言われる気がするわけで@@。・・・スワンとは白鳥のことだから、それは私の白鳥兄さんのこと、・・・というか、だいたい誰のせいで秋葉山に行く羽目になったんだっけ? と思う。なぜ訳のわからん三角関係に私が巻き込まれねばならないのだ、それはそもそも誰のせい? ということで-;。物思いは続きます。