23年10月8日

 本日は外作業のみ。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃でした。

 昨日は愛知川宇連神社、鳳来東照宮、天白神社、新昌寺他、富永神社を参拝してきました。奥飛騨の次は奥三河の旅。ということで国道151号線を飯田から新城市まで行ってきました。富永神社では例大祭ということで、これは能狂言の奉納、稚児舞の奉納、山車の出動など、3日間にわたる盛んなものらしいのですが、たまたま行き会うことができて幸運でした。

 今日の昼は「ニノさん」の録画を見ました。

23年10月6日

 本日は外作業と買い物。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃でした。

 昨夜と今日の昼は「少年倶楽部」の録画を見ました。

23年10月5日

 本日は外作業と姉の病院。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃でした。雨が降ったり、止んだり、不思議な一日でした。

 昨日は岐阜平湯神社、石動神社、村上神社、玉水神社、栗原神社、江馬白山神社を参拝してきました。栗原神社は式内社で五十猛神が祭神でした。石動神社は北陸中心の信仰で、石動山というところに隕石が落ちた時に、その隕石を人格化して祀ったものらしいです。日本の「星神信仰」を端的に示している神社だと思う。「天孫降臨」という言葉があって、古代日本の有力者達は「降臨してきた神々」の子孫、を称したわけですから、彼らが崇める「祖神」であり「星神」であるものは、「天に輝いている星」のことではなくて、「天から降りてきた星」のことなのです。曰く「隕石」である。隕石が星(正確には流れ星)の一部であることは、昔の人もちゃんと知っていたんだなあ、と思う。そして「天孫」とか、天から追放された須佐之男とかは、みな「隕石」だと考えられていたのかもしれないと思います。そう考えると、石動神社の神は「新須佐之男」というか、須佐之男の焼き直しに過ぎないもののようにも思えます。

 今日の昼は「SHOWチャンネル」の録画、夜は先週の「いただきハイジャンプ」の録画を見ました。

23年10月3日

 本日は外作業のみ。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃でした。久しぶりに30cm大くらいの大きさの石とアスファルトガラが出ました

 今日の昼は「SHOWチャンネル」の録画、夜は先週の「いただきハイジャンプ」の録画を見ました。

23年10月2日

 本日は外作業と買い物と両親の病院。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃でした。

 今日の昼は「SHOWチャンネル」の録画を見ました。

 少し前に夢を見て。潤ちゃんと翔ちゃんが出てきて、「これで悪魔と縁が切れる。」と言って翔ちゃんにぎゅっとハグされる夢で。どうやらジャニーズ事務所は名前を変更して、性被害の補償のみを行う会社になり、所属しているタレントは別会社を立ち上げて、そちらでマネジメント等を行うようになり、ジュリーさんは新会社には関わらない、ということになるとのこと。どうも、最近「千と千尋」のことをなんとなく思い出すわけで、千尋が迷い込んだ「川の向こうの国」とは明らかに「黄泉の国」である。そこでは誰もが誰かと契約を結んで働いている。でないと、そこにはいられないからである。千尋の上司の湯婆も例外ではないし、千尋もそこに居続けるために契約を結ぶ。でも、結局千尋は契約を解除して、両親と共に逃げ出すことができるわけですが、彼女の仲間達は黄泉の国に残って働き続けるわけで。千尋を助けてくれたハクも「自分も必ずここから出る」と言いながら後に残ってる。だけど、彼らは誰と契約を結んでいるのだろうか、と今になって思うわけです。

 でも、「黄泉の国」に住む者といったら「悪魔」じゃん? ということで、「千と千尋」の登場人物達は、「姿を隠している悪魔」と契約を結んでいるのではなかろうか、と思います。「姿を隠している悪魔」とは、要は姿が見えない「北斗の星神(アルコル)」のことを指します。じいさんが若い男に仕事を餌に手を出していたら「悪魔の所業」かねえ? とふと思ったのです。