23年6月26日

 本日は外作業と買い物。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付けなど、姉は土の清掃、石片付けなど、私はお休みでした。

 神社巡りもそろそろ大詰め、ということで、どうやって縮小していくかを検討しています。資金的にも体力的にも大変ですし。で、真田氏の最終的な本拠地であった松代が気になってちと調べたら、象山神社とかあって。佐久間象山も怨霊か御霊のどちらかだなあ、と思う。なので、買い物のついでに松代に行って、象山神社、頤氣神社、槌井神社を参拝してきました。頤氣(いけ、あるいはいき)神社は式内社、槌井神社は名前が気になって。槌というのは「祟り神」の標識みたいなものですが、「井」というのは古語で「川」のことであって、実際に千曲川沿いにあって水害避けというか、川の神に対する神社であることは間違いないと思うわけで。川の神を「祟り神」として祀るなら八俣遠呂智的でもあると思う。

 で、敵は私に神社巡りもして欲しくないけれども、家の仕事に集中して欲しくもなさそう、ということで。まだ妨害はしばらく続くと思います。

 テレビは昨夜は「食宝」の録画、今日の昼は「どうする家康」の長篠の戦い編の録画を見ました。信州新町のサフォーク関連の人々はいずれも真っ黒な服装ということで。