本日は買い物と外作業でした。外作業は母親が土の埋め戻し、土の清掃、石片付けなど、姉が土の清掃、石片付けなど、私はお休みでした。雨が午後は降るという天気予報でしたが、さほどは降りませんでした。
タブレットを新しく買ったので、ケーブル類の小物を少々買ってもらいました。カードリーダーを買えば、防犯カメラの確認が楽になるかもしれません。
昨日は群馬弥勒護国寺、須賀神社、榛名神社、昭和村武尊社を参拝しました。前回からの沼田周辺の続きです。午後は雨が降ったので早々に引き上げました。旅の楽しみは各地の「道の駅」を巡ることでもあるのですが、沼田の田舎の川場温泉の道の駅では「雪ほたか」というお米が高く売っていて、そのおむすびも売っていて、特産品なんだろうなあ、と思う。「ほたか」といえば長野には「穂高神社」とかそれに関する山があるので「何か関連が?」と思う。で、榛名神社にお参りしたら、榛名山ゆかりの神々の他に住吉神社が合祀されていて、そこの祭神が「穂高見命」であって。穂高見命は海神だけれども、住吉の神かなあ? と微妙に思う。で、なぜか沼田では「穂高」と書かず「宝高」と書くようで。で、こういうことにも真田氏がけっこう関わっているのではないかと思う。要は「雪ほたか」の名前は、「穂高」が起源になっているのだけれども、沼田流に「宝高」ということなんだろうなあ、と思う。ということで、なんだか全体に、穂高見命と日本武尊がちゃんぽんになって祀られているという印象を受ける。そして、そういうことに真田氏がずいぶん関わっているのではないか? という気がする。弥勒護国寺の方は、誰か開山に関わった人が死後天狗になった、とかで天狗信仰の寺であるらしくて。どうも全体に、「先祖の神に対する敬意」とか「仏法に対する真摯さ」とかってある? お釈迦様は「天狗が尊い」とかって言ったっけ? 原則的に?? と思うわけで。なんかなんでもちゃんぽんでてきとー、という気がするわけでー;。そういうのが真田流であり、その上の多氏流なんですかねえ? 羊大夫もけっこう適当で酷いと思ったけどさあ? と正直思いました。
確か昨日は平日だったと思うわけですが、川場村の道の駅は「家族総出での社会見学?」という感じで子供連れであふれかえっていました。学校は休みだったのかしら?? 後はどこへ行っても車で邪魔をされたような。そんな一日でした。
テレビは昨夜は「ブンブブーン」の録画、今日の昼は「いただきハイジャンプ」の録画を見ました。