22年9月30日

 本日は外作業と買い物。外作業は、母親は土の埋め戻し、土の清掃等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃、でした。

 裁縫は、引き続きお休み中。

 テレビは、昨夜は「VS魂」の録画、今日の昼は先週の「夜会」の録画を見ました。

 今週の「VS魂」を見たわけですが。相葉君が犬の顔をしたTシャツを着ていたりして、まるで「犬と一体化」しているようで「うーむ」と思う。相葉君は「なんとか動物園」とか動物関連の番組をやっていて、まるで「動物番」のよう? と思うこともある。犬と一体化して犬がトーテムで「動物番」って誰・・・? というか、暗示していることがけっこう・・・と思ってしまう。私も民俗学脳だから-;。

 で、なんというか、あちこち行かされて、あれこれ勉強させられる目的は、一つには「十州」の呪いを解くことでもあるわけですが、もう一つは

族長だから → 族長とはシャーマンのことだから → シャーマンとは一族の歴史を語れなければならない存在だから

だから、一族の歴史を勉強して語れるようになれ、とそういうことかと思うわけで。略奪民族1万年の歴史を私に語れと? というか、一番メインで問題になる出来事は7000年くらい前のことな気がするんだけど? あたくしは日本史の選択者だから、ここ2000年くらいのことしか良く知らないのですが? と思う-;。というわけで、普通は「一子相伝」とか「口伝」で教わる「一族の歴史」とか「一族の秘密」とやらを、変則的な相続形態? でシャーマンの地位を手に入れたあたくしは親から教わるわけに行かないので、要はひいじいさんから教えて貰っているわけですが。遂に「啓」という名前の「邪眼」かつ「兎」がトーテムの男を見つけたわけだ。しかも、この人物には「娘」か「孫娘」がいたはずなのだけれども、中国の神話・伝承からは、「邪眼」も「兎」も「娘」も全部消え失せている、という徹底ぶりなので、全部余所から探してきて「比較神話」で接続していかないと繋がらない、という悪質さである。

というわけで、妬み深くて、自分よりも優れているところのある人がただただ大嫌いで、能力があってもなくても「自分が一番になることしか考えていない啓」と、黄帝のひいじいさんと、「どちらが父と思うか」と聞かれる気がするわけで。どうも、神話というのは登場人物を分離したり混ぜたりしていて、黄帝のひいじいさんと、その息子と思われる「啓」とを分離して区別するのは、光ちゃんと相葉君を区別するのが難しいのと同じくらい難しくて困るわけで。・・・え? 区別するの難しいよねえ? どっちも同じジャニーズだし、区別なんかつかないじゃん? と思うわけで-;。

ほほほ、あたくしに「父」なんて必要ありませんわ。だってあたくしは「母系の太母」ですもの。ましてや、両親を焼き殺して食べてしまうような「父」なんぞはいりません、とそう申し上げたいと思います。「母系の太母」に必要なのはATMになってくれる夫という名の餌だけと思われます-;。

22年9月29日

 本日は外作業。外作業は、母親は土の埋め戻し、土の清掃等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃、土掘りでした。

 裁縫は、引き続きお休み中。

 テレビは、今日の昼は「ブンブブーン」の録画を見ました。

22年9月28日

 本日は群馬にお出掛け。群馬木曽三社、木曽三柱、八大龍王宮、三夜沢赤城神社、二宮赤城神社、運玉神社、甘楽の諏訪神社と参拝してきました。「こんにゃくパーク」は買い物とか、工場見学ができて楽しかったです。

22年9月28日

 本日は外作業と買い物。外作業は、母親は土の埋め戻し、土の清掃等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃、土掘りでした。

 裁縫は、今忙しいのでちょっとお休み中。

 テレビは昨夜は「ニノさん」「ガリレオ」の録画の続き、今日の昼は「News Zero」の録画を見ました。

 昨夜はなんだか夢を見て。光ちゃんとドライブをする夢で、光ちゃんがちょっと目を離した隙に「相葉君の顔をした悪者」に誘拐されそうになって、抵抗しているうちに光ちゃんが助けに来てくれる、という夢で。頑張って神社巡りをしよう、と思ったのでした。

22年9月26日

 本日は外作業と買い物。昨日は群馬・赤城大明神。一昨日は加佐美神社、御旅所、八大龍王関連、阿夫志奈神社、太部古天神社、古井神社、尾張桃太郎神社、来栖神社を参拝してきました。尾張、美濃はこれにて閉めます。

 外作業は、母親は土の埋め戻し、土の清掃等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃でした。

 裁縫は、シャツがカフス作り、父親のシャツはボタン付け、簡易シャツは自分の分の裁断と端の始末です。

 テレビは今日の昼は「ニノさん」の録画を見ました。

 どうもヒョウタンについて調べていたわけです。ヒョウタンというのは伏羲の象徴です。で、ヒョウタンというのは「器(うつわ)」を作る道具でもあって、ヒョウタンから作った柄杓は、「神霊の宿る杓」とされて祭祀に使ったり、かつて使われたりしていたらしい。で、柄杓といえば、「天の柄杓」とは北斗七星のことであるそうで。え、ということは、伏羲の腰にあるヒョウタン(男性原理)は「北斗七星」のことなんですか? 田縣神社に大量にあったのは「北斗七星」だったんですか? ということは、「伏羲信仰」とは「北斗信仰」のことですよねえ? 「北斗信仰」って「お前はすでに終わっている」って奴ですよねえ@@(これはちょっと違う-;)。

 ということで、田縣神社って「北斗信仰」の神社だったんだ? 大縣神社のユリアもびっくりするようなシュール過ぎる展開だ-;、と思う。だから伏羲って、単なる「占い師」ではなくて、天帝とか玉帝とかそういうものじゃないですか。先祖がそういうもので、その跡継ぎの自分も天帝とか玉帝とかそういうもの、ってそういう賀茂サマのお手盛りな主張でしょうか? とも思う-;。ヒョウタンにそういう秘密が隠されていたとはびっくりしました。「ヒョウタンから駒」ではなくて、「ヒョウタンから金刺」らしいです。えー、あんな露骨でシュールな「ご先祖サマ」ってどうなの? と思ったあたくしでした。