本日は買い物と外作業でした。どうも、色々と理由は思い当たるわけですが、なんだかあれこれ騒がしかったです。外作業は母親が土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉が土の清掃、石片付け等、私が土の清掃でした。
で、騒がれそうな理由。その1,またどこかに出かけるのを邪魔するため。その2,床下の巨大なアスファルトガラを掘り出すのを邪魔するため。その3,ハイヌウェレの考察を止めさせるため。
だいたい、男性の太陽神の名前が「トゥワレ」ということは子音が「TW」となるので、こればぶっちゃけ「デーヴァ」のことです。で、彼の分身であるアメタが「夜」とか「暗闇」のことなので、トゥワレは「夜の太陽」=「地面の下の神」、ということで。要は、これは深夜帯の太陽であるシヴァのことかと。シヴァのことをあれこれ書くと、「シヴァの評価はイラン高原で真っ二つに分かれる。インドではシヴァは良い神であり、古代イランでは悪神(悪魔)である。だからシヴァを悪い神とみなすことそのものが、自分がどちら側なのかを示すことになるって分かるよね?」と言われる気がするわけで。・・・ムルア・サテネってサティのことだよね? メソではスドゥという名になって夫のエンリルに殺される女神である。妻殺しのシヴァを私が誉める日なんて来るだろうか? と思う。しかも、人食いのシヴァも「隠れてる神」であるわけだけれども、その裏に更に隠れているのは「饕餮」でしょ? と思う。ハイヌウェレとは、要は「他部族の女神を殺して生贄にする」ことを正当化する神話なのだけれども、神話学者の吉田敦彦とかは「それも文化だ」みたいなことを言っていたような・・・。そもそも「マヨ祭り」とはシヴァの祭礼だって説明しなよ、読者に失礼でしょうが、と思うあたくしなわけです。まさに深夜にハイヌウェレの墓場でやる酒盛り祭りですな。見附の裸踊りと全く一致する祭りです。
お裁縫は、シャツは見返しの作成、父親のシャツは袖付け、簡易シャツは裾の始末でした。
テレビは昨夜は「それスノ」他の録画を見て。今日の昼は「ちくび」に取り憑かれている光ちゃんの回の「ブンブブーン」を見ました。夏のひいじいさんは、よくよく取り憑かれているとみえて「外出する時は乳首が見えない服を着なさい」とか、そんなことしか言いません。誰もばあさんのおっぱいなんか見ねーよ、と毎年不毛なやり取りを繰り返しています-;。
先週の15日は亮ちゃんのお誕生日でした。おめでとございます<(_ _)>。遅くなってごめんなさい。