22年6月22日

 本日は「来た、見た、勝った!」な秋葉山、又はまた何か増えたような? の巻-;。

 予兆は2日くらい前からあって、一昨日くらいに夢を見たわけです。朝方、光一君と剛君が夢に現れて、アレクみたいな男は嫌い、という夢で。アレクって、要はプレイボーイというか、女の人にだらしがない、というかそういうタイプのタレントらしい。光一君も剛君もよくよく真面目そうだから、そういう夢を見たのか?? と思っていて。

 で、昨日は南信濃へ出かけて行って、遠山郷まで行き、木沢正八幡宮、熊野神社、諏訪神社を回ってきました。だいたい、霜月祭りそのものが滅亡した遠山氏の御霊を鎮めるためのものであるらしくて。深夜に行う黄泉の国の祭りのように思えるわけですが。で、その後、兵越峠を越えて静岡側のなるべく県境に近い神社を参拝して、足神神社も参拝して、長野県側に戻ってくる予定だったわけです。当初はね。でも、峠を越える直前に竹ちゃんが降臨して、「県境を越えたら迎えが来るから」と言う気がするわけです。(竹ちゃんというのは、飛騨の東照宮で出会った幼名・竹千代という人?だ。「そのうちに日光にも遊びに来てねえ。」と言われる気がするわけで。)で、境を越えたら天狗の面を被った人が降臨してくる気がするわけで。「秋葉山から迎えに来ました。」と言われる気がするわけで@@。「今日は秋葉山まで行く予定はない。」と思ったわけですが、なんだかまずい気がするわけで-;。で、峠を下ると親が「なんだかあの山道を戻りたくない。浜松まで下らない?」と言い出したので。これも「秋葉山まで来い」ということかなー、と思ったので、急遽静岡側での予定を全部キャンセルして、国道152号線を南下して秋葉山に向かうことに。

 で、秋葉山の直前になったら、「ともかく雷公と仲が良すぎるので、いずれ外へ出れば男女の仲になることは目に見えている。中途半端なだらしない関係は良くないので、正式に結婚するように。このまま秋葉山を参拝すれば結婚成立になる。だいたい、愛人になりたい、とか訳の分からないこと言うのは一人いても多すぎるでしょ。」とひいじいさんから言われる気がするわけで@@。「ここまで来てからそれを言う?」と思う-;。徳川氏は葵の紋で有名ですが、葵の紋は賀茂の紋でもあるので、徳川は賀茂の一波でもある、とどこかで読んだことがあるのを思い出して。雷神と太陽女神の組み合わせはカモ様達の伝統的な「祖神」であって、それを支持するカモ様達はけっこういる。上越でもけっこうあれこれ言われた気がするし、飛騨でも言われた気がするし、竹ちゃんが降臨してくる、ということは、これは三河遠江のカモ様達の陰謀だーーー、人をこんなところまで呼び出してーーー、と思う-;。そんなことを言われても、秋葉山まで行って参拝しないで帰るのはもったいないし、そんなことをしたら呼んでくれたカモ様達ががっかりするだろうと思うので、心して参拝する。ものすごい霧の中歩いて、本殿で「お賽銭は5円を上げて、後は普通に参拝してくれれば結婚の誓(うけい)は完了です。」と言われる気がするわけで-;。

 で、その後は浜松まで南下するのはいいけれども、長野までどうやって帰ろう? ということで、まず地図を買って貰って、清水港まで移動して52号線を北上して帰って来て。各土地の皆様に護衛をして貰って。身延山で「こんにちは、日蓮です。」って誰かに話しかけられた気がするわけで@@。高速は大型のトラックに幅寄せされたりして怖いので、一般道を帰ってきた結果、家にたどり着いたのは朝の4時でした。前の日の4時に出発したのに-;。

 本日は「朝帰り」だったので、外作業は私はお休みしました。母親は土の埋め戻し、姉は土の清掃等。

 お裁縫は、シャツは端の始末、父親のシャツは後ろ身頃の作成、私のシャツは完成しました。

 テレビは、今日の昼は今週の「ブンブブーン」の録画、夜は「いただきハイジャンプ」と「それスノ」の一部の録画を見ました。

22年6月23日

 本日は軽い外出と外作業の日でした。野沢温泉に行って、名立神社、赤瀧神社、八幡神社、湯沢神社を参拝して来ました。小菅神社が近いだけあって、修験道的な神社が多かった気がします。

 外作業は母親が土の埋め戻し、土掘り、姉が土の清掃、私が土掘りでした。

 テレビは昼は「夜会」の録画を見ました。