22年4月13日

 本日は須坂の大十二天社に参拝してきました。母屋は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け、枯れ草の片付け等、姉は土の清掃、石片付け、私は土の清掃、土掘りでした。裏玄関の登り口にけっこう大きな石が埋まっているのを発見・・・-;。

 お裁縫は、繕い物はチュニック。新しいシャツは端の始末、ケープコートは前見頃と裏見頃を縫い合わせ、シャツは後ろ身頃の作成になりました。

 テレビは、昼は昨夜の「ブンブブーン」の録画を見ました。

 不動産屋さんもどきは、あと、危険負担とか、引き渡しのことを考えておくように、と言われる気がするわけで@@。危険? 土地定着物の危険負担は勘弁して、とかそんな感じ? あとは、ハウスクリーニングもしないから、とかそんな感じ? 我ながらあんまりやる気は感じられません-;。

22年4月12日

 本日は外作業のみ。母屋は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け、枯れ草の片付け等、姉は土の清掃、石片付け、私は土の清掃、土掘りでした。なんだか、5月中旬並みくらいの暖かい陽気になって、いい季節になったなあ、と思います。

 お裁縫は、繕い物はチュニック。新しいシャツはポケットの作成、ケープコートは前見頃の作成、シャツは後ろ身頃の作成になりました。

 テレビは、昼は昨夜の「News Zero」の録画を少し見ました。

 ロシアがマリウポリで化学兵器でサリンを使用したとの話があるようです。学生時代の松本サリン事件を思い出す。どうして、人類は悪い方へ物事を発展させるのが得意なのだろうか、と思います。たぶん、サリンを使って私を脅迫したのは、松本時代から始まっていたのだと思ったりします。

正直な不動産屋さん

 さて、意を決してP様の「正直不動産」を見る。だいたいは、面白かったけど、「両手」のところだけ、ちょっと「ん?」と思う。「両手」の取引は、あんまり誉められないこと、みたいには言われるけれども、日本の場合は両手の取引は慣例的に多いはず? と思うから。で、終わった後は、木村君とか、雑誌の裏表紙の玉木君とかとお話する・・・・気がする。

 「だいたい、某部署で、担当が男二人、なことをどう思うのか。そもそも、中国の西の方で、牧畜をやっていた人々のことを何と言うのか。あなたの一族はいったいいくつ名前を持っていたのか?」と聞かれる気がするわけで。

「そういえば、羌って名前がありましたねえ。それは西の方で牧畜をやっていた人々である。もう一方は当たり前に、幽遊白書のコエンマだし。」と思う。ということは、その二人は「羌と子エンマの二人組の直接の代理」ってこと? あっちが羌ならこっちも羌である。本当はZとか終わりって名前じゃないんだよねえ? と思う-;。え、ということは、あんなゴミみたいなところで頂上対決? ただで人に譲っても、マイナス物件を只だといって騙した、って言って訴えられそうなぼろいところで、訴訟額がマイナス1000万みたいなところなのに?? と思う-;。

 ということで、敵の作戦としては、買う気もないサクラをどんどん送り込んで、「売主の直接売買なんてだめだー、仲介業者を入れなきゃ売れない。」って思わせろ、ということらしい。業者を入れたら、「市役所の悪口なんか言ったら売れませんよ」って言わせて、黙らせる予定らしい。それで、わざわざ「不動産屋を入れることは可能ですか?」みたいなことを担当が言って、水を向けているらしい。・・・・こっちは「買い主の代理人としてならいいですよ。契約書の内容のチェックとかして貰えば?」って言ってやったので、こういう形態はあんまりないけど、でも個人間での取引で激安でやり取りする物件なんて、「安かろう悪かろうでなんぼなフリマ」みたいなものなのに、仲介なんぞいれて何をするの? 手数料とか、税金がかかるばっかじゃん? と思うのが売主の本音なので。知り合いの不動産屋に「一人で不動産を買うのも不安だから、ちょっと一緒に行ってチェックして。」と頼むという程度の「不動産屋のかかわり」くらいしか想定できないわけで。

 だいたい、不動産を個人で直接買うなら、いくら空き家バンクとかの紹介であっても、登記簿で内容の確認くらいするでしょ。いざとなれば、市は何の補償もしてくれないんだし。担保くらいないことを確認しとかないと、個人取引なんてとっても危険ーー、と思うし、そういうことは常識の範囲じゃん? と思う。だけど、最初に内見に来た人たちが登記簿も見てない、と言っていて、あれ? と思ったし、帰り際に「近くを見て回って決めます」みたいに繰り返して、いかにもそれが「断っているということ」みたいな態度を取ったのにも、あれ? と思って。不動産って、登記簿も見ずに、内見しただけで、買う買わないを決めるような簡単なものではないよねえ? と思う。アパートを借りるのとは話が違う、買えば修理とかで費用がかかるし、維持費もいるし、最低限と言っても自治会とか、土手の草刈りとか、山の道こせとか、地域環境維持のために必要な最低限の付き合いというものも出てくる。内見しただけで「買います」とか「買いません」って軽く言われたら、逆に「何しに来たの?」と思う。

 というわけで、ロシアはウクライナで大量の戦費を浪費している。どっかも羌サマも悪事の暴露の露呈を口封じするために、莫大な費用を要する。相手方の戦費が尽きるまで、「正直な不動産屋をやれ」と言われる気がするわけで@@。え? それで、正直不動産?? 売る方にあんまり売る気がなくて、買う方も内見だけのサクラなら、「売れない物件」ということになるので、瑕疵担保責任だろうが契約不適合責任だろうが「売主には以後、びた一文出費させない」という適当な一筆でもなんでもいいんじゃん? どうせ賞味期限切れの投げ売りセールスみたいなゴミの話なんだし、契約書に至らないじゃん、と思う-;。・・・というわけで、霊感があるのもどうなの、ひいじいさんからすごい指令が来るし、と思う-;。

 で、明日は「うたコン」があります。キンプリ出ます。石井も出ます。・・・・このごに及んで「君いる」を歌うらしい@@。その後は、正直不動産があって、深夜帯にブンブブーン・・・・、この並びでひいじいさんが何を言うかなー、と今からドン引き中です;。それにしても、愛人Pちゃんすごいなー、たった1時間でこれだけの情報を送り込んできて、聡明さも戦略家としてもさすがに「超一流だー」と思う。そして、ドラマの中で美しい和菓子の「桜」が登場する場面があったけれども、それはいろいろとゴタゴタしても最後には美しい桜の花が咲いて欲しい、という愛人様からの繊細なメッセージのようにも感じる。・・・この先、外に出たとしても、豪腕なひいじいさんに付き合うのに疲れたときに、優しく包み込んでくれる繊細さも兼ね備えた愛人様であるなー、と思う。まあ、「正直な不動産屋さん」を頑張りたいと思います。茶番でも-;。

22年4月11日

 本日は不動産屋さんもどきでした。内見のお客様は2組。で、「会いに来てくれる人たちは、みんななにがしかの意味があって行くのだから、会ってちゃんと話を聞くように。」と言われるので、頑張ろう、と思う。ということで、結論から言うと「瑕疵担保責任」ではなくて、「契約不適合責任」としなくてはいけない、という点と、「契約不適合責任」というのは、まあ、素人の投げ売り売買なので、どこまで責任が追及され得るのか、ということにはなるわけですが、ともかく「対象」はできるだけ成文化しておかなければならないので、文章の勉強をしておくように、と言われる気がするわけで。どうも、私も一応知ってはいるわけですが、旧法の勉強しかしてないので-;。勉強しなきゃー、と思う。

 で、価額を安くしすぎたのか、「内見だけはしたい」という希望者が多くて、「うーむ」と思う。値段には値段なりの価値しかないわけですが-;。事故物件というよりも、墓場と悪魔に囲まれた「地獄物件」かも、という感じだから。しかも、ぼろいこと限りがないし。で、次の内見も予定も詰まって、内見だけは大盛況で。で、市役所の担当にこう言われたわけです。「次も決まらなければ、まだ続けますか?」と。それで「ん?」と思って。だって、決まらない限り、続けるのは当たり前だよねえ? 続けなかったら取り下げたら売れないし? と思う。だから、「まだ(自分で)続けますか?」と聞こえたわけで、だとすると、暗に「業者に任せたら売れるのに」と聞こえなくもない。え? だっておたく、業者みたいなのとべったり癒着して、売主に対する詐欺まがいのことをする悪質なのを放置してるよねえ? 今日も、この間もストーカーされてるんだけど、某義仲組に、と思う。(田舎に行くたびにこの関係者を見かけるわけで。あとをつけ回されてるとしか思えない-;。)ということは「内見客」は全部サクラで、「業者に任せなければ売れない」と思い込ませるためのもの?@@ となんだか聞こえてくるわけで。・・・市役所の闇って深いぞ、どの部署も。となんとなく思ったのですが。でも、サクラで来ても、いろいろと至らないところをヒントで教えてくれる人もいるので。お客様を先生として、しばらく頑張ってみるわー、と思う。・・・だいたい、売りたいかどうかは微妙で、私も「売りに出せ」「自分でやれ」というお告げ? だかなんだかでやってるだけなので。売れても売れなくても、個人的にはどうでもいいやーー、が本音だから。「イエス・キリストも殉教者達と共に戦っています」と日記に書いたことだけが、そうあれかしと思うあたくしの本音である。

 お裁縫はどんなに忙しくても、毎日少しずつやっています。繕い物はチュニック。新しいシャツはポケットの作成、ケープコートは前見頃の作成、シャツもポケットの作成が続いています。

 テレビは、昨夜は「ニノさん」の録画の続きなど。「夜会の続きもちょっと」見ました。

22年4月10日

 本日は家にいて、外作業のみ。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け、枯れ草の始末など、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃、土掘りでした。

 お裁縫はどんなに忙しくても、毎日少しずつやっています。繕い物はチュニック。新しいシャツはポケットの作成、ケープコートは前見頃の作成、シャツもポケットの作成。

 テレビは、昨夜は「少年倶楽部」など、今日の昼は「ニノさん」の録画を見ました。今はちょこちょことバナナマンの番組を見ながら日記を書き中・・・。いろいろな書類も用意して、あれこれ忘れさせられないように用意して。明日も不動屋さんもどきです。

 どうも権利のない人が、さも権利があるかのように勝手なことを手紙で送ってきて。でも、こういうのが地元クオリティーだー、田舎のくせに図々しい人間がたくさんいる、と思ったのでしたー;。

 田舎の図々しい相手、特に「土地境界」に関してはですねえ、「譲ったらなめられて、周り中から総攻撃をかけられるから、徹底した態度で臨まないとダメ」という太古からの不文律があるのだわ-;。もう子供の頃からあれこれ聞いて、いろいろと身についているので、「ランボー」と同様、脊髄反射で対応しております。・・・どーゆー田舎なんだか、ろくでもなさすぎでしょ、と思う-;。