本日は不動産屋さんもどきでした。内見のお客様は2組。で、「会いに来てくれる人たちは、みんななにがしかの意味があって行くのだから、会ってちゃんと話を聞くように。」と言われるので、頑張ろう、と思う。ということで、結論から言うと「瑕疵担保責任」ではなくて、「契約不適合責任」としなくてはいけない、という点と、「契約不適合責任」というのは、まあ、素人の投げ売り売買なので、どこまで責任が追及され得るのか、ということにはなるわけですが、ともかく「対象」はできるだけ成文化しておかなければならないので、文章の勉強をしておくように、と言われる気がするわけで。どうも、私も一応知ってはいるわけですが、旧法の勉強しかしてないので-;。勉強しなきゃー、と思う。
で、価額を安くしすぎたのか、「内見だけはしたい」という希望者が多くて、「うーむ」と思う。値段には値段なりの価値しかないわけですが-;。事故物件というよりも、墓場と悪魔に囲まれた「地獄物件」かも、という感じだから。しかも、ぼろいこと限りがないし。で、次の内見も予定も詰まって、内見だけは大盛況で。で、市役所の担当にこう言われたわけです。「次も決まらなければ、まだ続けますか?」と。それで「ん?」と思って。だって、決まらない限り、続けるのは当たり前だよねえ? 続けなかったら取り下げたら売れないし? と思う。だから、「まだ(自分で)続けますか?」と聞こえたわけで、だとすると、暗に「業者に任せたら売れるのに」と聞こえなくもない。え? だっておたく、業者みたいなのとべったり癒着して、売主に対する詐欺まがいのことをする悪質なのを放置してるよねえ? 今日も、この間もストーカーされてるんだけど、某義仲組に、と思う。(田舎に行くたびにこの関係者を見かけるわけで。あとをつけ回されてるとしか思えない-;。)ということは「内見客」は全部サクラで、「業者に任せなければ売れない」と思い込ませるためのもの?@@ となんだか聞こえてくるわけで。・・・市役所の闇って深いぞ、どの部署も。となんとなく思ったのですが。でも、サクラで来ても、いろいろと至らないところをヒントで教えてくれる人もいるので。お客様を先生として、しばらく頑張ってみるわー、と思う。・・・だいたい、売りたいかどうかは微妙で、私も「売りに出せ」「自分でやれ」というお告げ? だかなんだかでやってるだけなので。売れても売れなくても、個人的にはどうでもいいやーー、が本音だから。「イエス・キリストも殉教者達と共に戦っています」と日記に書いたことだけが、そうあれかしと思うあたくしの本音である。
お裁縫はどんなに忙しくても、毎日少しずつやっています。繕い物はチュニック。新しいシャツはポケットの作成、ケープコートは前見頃の作成、シャツもポケットの作成が続いています。
テレビは、昨夜は「ニノさん」の録画の続きなど。「夜会の続きもちょっと」見ました。