22年3月14日

 本日は外作業のみ。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃、土掘りでした。今日も暖かくて、今年一番のミツバチさんに遭遇しました。

 お裁縫は、繕いはセーター、ジャケットはカフス、ケープコートは裏地の端の始末、コースターは縫い縫い、ということで。

 昨夜は「A studio+」の録画と「Showチャンネル」、今日の昼は「ニノさん」の録画、夜は「ニノさん」の録画の続きと「食宝」などを見ました。

 で、塩分の話。どうもナトリウムが足りていないみたいなので-;。食事の塩分を増やす話をしたら、なんだか「あれが食べたい」とか「これが食べたい」とか言われて、「あれ?」となってしまって。別に、こちらは何が食べたいのかは聞いていなくて、塩分を取り過ぎずに、必要量確保したいだけなので、量が分かりやすくて、かつ毎日普通に食べられるもので調節したいわけです。毎日違うものを食べたら、毎日適量を計算しなきゃならないし、だいたいそういうことを母親が一番嫌いじゃん? と思う。で、他の人は三食食べるけれども、母親は2食だから、母親だけ違う計算にしないといけないし。だから、味噌汁と他、必ず料理に使う分のおしょうゆで塩分を計算して、それでだいたい一日の必要量になるので、3人はそれ以外にご飯のおかずとかで少々塩分を足して、母親はもう少し多めにおかずを足して、というくらいに考えて。ともかく、母親のだけが計算が他の人と違うから、あんまり変則的なメニューにしたくないわけです。そして、他の人の「ご飯のおかず」は実のところ、それほど多くは必要なくて、ご飯が普通に食べられる程度で丁度良いと思っているわけです。でも、そう言うと、母親とか「足りない」って言ってかなりたくさん佃煮とかを食べたがるので、それにもびっくりしていて-;。のりの佃煮は、だいたい味噌と同じくらいの塩分らしいです。だから母親は一日に大さじ1杯弱くらいは食べても良いと思う。他の人は、お印程度で充分という感じ。・・・・ともかく、何でも適量を調べずに、適当に「目分量」でやっていて失敗しているのに、まだ目分量であれこれやろうとするのも「あれ?」と思う-;。ともかく、「食べたいもの」を聞いているのではないので、塩分の計算ができないもの、毎日同じように食べ続けるのが難しいものは避けてほしいわけです。