21年10月8日

 今日は買い物に出る日であって。そして、週に1度くらいはちょこちょこと神社巡りしたい、という思いがあるので、買い物のついでに川中島の養蚕神社、広田神社、更科斗女神社を参拝してきました。これで氷飽斗女関連の神社は全て参拝できたと思います。広田神社は1枚梶の葉ではなく、3枚梶の葉の神紋で、北信では珍しい神紋だな、と思いました。

 外作業は、母親は土の埋め戻し、土掘り、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土掘りでした。外出したので私は作業は午後のみでした。下水管の下にあった石を更に掘ったりしていました。

 テレビは昼は昨夜の「夜会」の録画を見ました。昨夜見たのは「VS魂」でした。

 お裁縫は、細々したものはコースターをちょこちょこと縫って。スカートの方は、ベルト通しにコバステッチをかけて、スカートに縫い付け始めています。服には、ポケットとかベルト通しとか細かなパーツが色々あるけれども、洋裁の本にはそういうものを省略しているものが多い。でも、あると便利なものだから、手を抜かずに細かなパーツもしっかり縫うように、と言われる気がします。で、カジュアルに着る目的の服ならパッチポケットでもいいけれども、ちょっとよそ行きの服なら箱ポケットとかの方がすっきり見えることもあるので、自分の作るものがどういう目的の服なのか、パーツはどうするのか、生地はどういうものが適当なのか、ちゃんと考えて設計して作るように、と言われる気がします。そうじゃないから、漫然と生地を買ってしまっていて、ワンピースとかに向いている生地はたくさんあるのに、ズボンとかジャケットに向くような生地がほとんどない、と言われる気がするわけで-;。で、ぬい糸に、色数はちょこっとあるけれども、白とか黒とか、一番良く使う基本的な糸がないのは良くない、と言われる気がするので。我が家では直接の白や黒はあんまり縁起の良い色ではないので。今日手芸店に寄って、生成りに近いベージュと、濃いグレーの糸を買って貰いました。確かに、あんまり表に出ない手縫い部分の糸なら、この2色でたいていの生地はまかなえる気がします。で、「服を縫う時は、『次はこれを勉強しよう』って目的を持って勉強しながら縫うといいよ。」と言われる気がするわけで。そのうちに箱ポケットくらい縫えるようになるといいなあ、と思います。

 あとは、世間はKK氏が帰国して、眞子ちゃんの結婚もいよいよ本格的に動きだした感が強いですが。今日発売の週刊誌には、「秋篠宮はKK氏のバックに誰か黒幕がいるのではないか、と疑っている(特に金銭的に)」というようなことが書いてあって。日本の皇室って、そんな誰か黒幕に利用されるようなほどたいしたものなのだろうか? とか微妙なこともちと思うわけですが-;。正直、なんだか見る人を飽きさせないドラマみたいな展開だー、と思う。秋篠宮も含めて、誰も彼も、もっと世間を騒がせない方法は取れなかったのだろうかと思います。人々の好奇の目にさらされて、あれこれ言われれば言われるほど、結局皇室が三文安な存在になるだけな気がします-;。・・・まあ、それが『黒幕』の思惑だー、とか言われればそれまでのことなのかもしれませんがー;。

21年10月7日

 今日は一日作業の日でした。外作業は、母親は土の埋め戻し、土掘り、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土掘り、土の清掃でした。土中に大きめの石(20cm四方)があったので掘ったら、トイレの下水管の下に、管に接して埋まっていました。特にトイレの上下水道管周囲は上にも下にも石が埋まっている状態で、地震の際に管の破損が危ぶまれる状況です。もちろん工事に立ち会った時にはこんな工事はしていないわけですが。

 テレビは昼は「ブンブブーン」の録画の続きと「それスノ」の録画を見ました。

 お裁縫は、相変わらずで。ループ布をひっくり返す道具が手持ちにあるのに、使い方がうまく分からなくて。古いfemaleを見ていたらたまたま使い方が載っていました。洋裁初心者には嬉しい雑誌だったのに、休刊になってしまって残念です。

DSCN4981
 1杯目。約1/2が石分。

21年10月6日

 本日は定例のお出かけの日でした。お手紙を出したり、注文していた父親の時計を取りに行ったりしました。

 外作業は、母親は土の埋め戻し、土掘り、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃でした。お出かけしたので、私は午後のみ作業しました。

 テレビは昼は昨夜の「ブンブブーン」の録画を見ました。夜はFNS歌謡祭を見ました。

 お裁縫は、小物をちょっと縫って。スカートはウエストのベルト通しをこつこつとやっています。縫った細かな生地をひっくり返すのが地味にたいへんです。

21年10月5日

 本日は姉が歯医者に出かけて。

 外作業は、母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃、土掘りでした。風呂の下は完全に埋まって、トイレにかかっています。水道管の周囲に玉砂利とか、採石とか手拳大の石がゴロゴロと詰まっていて、「ありえねー」と思います。

 テレビは昼は昨夜の「News Zero」の録画を見ました。

 お裁縫は、洋裁CADで、今作っているスカートの型紙の続きを描いています。新たな小物の裁断をして、細々と塗ったり接着芯を張ったりして。だいたい、余った布が2mあれば夏向きの上か下を1着作れる、1mなら大きめのバッグを作れる、50cmなら小型のかわいいバッグを作れる、それ以下ならパッチワーク的小物に消費するのがだいたいの妥当な目安、という感じが分かってきた気がします。だから、逆に生地を買っても作りたいものがあれば、これを目安に買えばいいんだなー、と思う。小物ばっかり作っていて、洋服作りがあまり進まないような・・・? と思うわけですが、「小物作りはハギレ消費のためにやってることだから、いずれは尽きる。そうすれば、洋裁をして、その合間に余った生地で小物作りをするようになるでしょ。いずれ逆転しますよ。」と言われる気がするわけで。細々としたものは、夏用の冷たい飲み物は結露が激しいので、コースターを細々と作ることにして。細かいもので、凝った細工にしようと思えば凝れます。でも、そんな懲りたくもないけれども、「手作り」風な感じにはしたい、と思って部分的にちょっと凝ろうかと思って。うまくいけば、著作権は自分持ちでレシピを公開しても良い気がします。バッグ系は、練習用のポーチを裁断して、接着芯をせっせと張って。スカートの方は、ベルト通しをまだ作っています。全体はもうできあがっているわけですが、こういう細かい細工にけっこう時間がかかります。

 で、襟と袖の製図の本を買ったのですが、古い本なので、昔の文化式の原型で描かれている本なわけです。文化式も、ドレメ式も世紀が変わるあたりで、新たに最近の人の体型に合わせて作り直されていて。なので、「昔の文化式の原型を手に入れて、好みの襟や袖の寸法を実際に測って、アレンジしたい型紙を作り直せるようにしなさい。」と言われる気がするわけで@@。大昔の原型を探して買ってみることにしました。最新の奴は、この間買った雑誌についていて。でも、小物も洋服も、本をちょこちょこ買って、どれを作りたいか選んで、ちょこちょこ作っていると、「まるで手芸クラブみたい」と言われる気がするわけで。小学校4年生の時に手芸クラブに入っていたことはあるわけです。でも作ったのは青いウサギとか、パンダのぬいぐるみだったような・・・-;。子供の頃から「呪いの品物」ばっかり作らされていたんだなあ、と思います。今は小型のバッグとか親に見せて、どのくらいの大きさだと使いやすいのか、とか聞くのも楽しい。オリジナルをうまく作れれば一応、限定つきても売ってもいいわけですし。
DSCN4960
 1杯目。トイレ基礎下。1/6程度が石分。
DSCN4961
 2杯目。トイレ基礎下。2/3が石分。

21年10月4日

 本日は父親を市民病院の泌尿器科へ連れて行きました。病院は予約制のはずなのに、待合室が芋洗いのように混んでいて、なんだか変だと思う-;。なので、人混みに疲れた気がします。でも、作ったばかりの巾着を持って行ったら、誰かに「それかわいいじゃん」と誉めてもらった気がするので、ちょっと嬉しかったです。

 外作業は、母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃でした。病院に行ったので、私は外作業は午後のみでした。

 テレビは昼は先週の「少年倶楽部」の録画の続きを見ました。

 お裁縫は、洋裁CADで、今作っているスカートの型紙を書いてみて。型紙があれば、同じものを作りたい、と思ったときに便利ですし、自分が作ったものの記録にもなります。後は、新たな小物の型紙を製図したりして。スカートは引き続きベルト通しを作っています。