21年10月28日 おまけ

 あとは「News Zero」の録画で、潤ちゃんの英語の記者会見のニュースとか見る。親が「英語が上手だ-」と誉めてました。そうすると、長男の太郎ちゃんが鼻を高くして喜んでる気がする。そこんとこは仲が良いんだなー、と思います。嬉しいです。

 そして、兄さん達からは、4番目の子との間にあるのは「愛」というよりも「絆」なんじゃないの? と言われる気がするわけで。そうかもしれない、よく分からない、と思う。ともかく、若い頃なら、「この人、ちょっといいな」という気持ちから「心の底から愛してる」と言えるようになるまでの距離は1歩くらいしかなくて、大変なことがあっても「二人で頑張れば何とかなる」と思えるけれども、年をとって、頑張って何とかなることと、頑張っても何ともならないこととかちゃんと自分をわきまえてくるようになると、「ちょっといいな」が「心から愛してる」に変わるまでの距離は100キロメートルくらいに広がる気がするわけで(苦笑)。だいたい、収入とか、支出とか、介護問題とか、それぞれの抱えるニートな兄弟姉妹とかそういうことの方が愛情より気になるようになってくるんじゃん? と思う-;。というわけで、どうもなんだか、うちの子達は、下の方の子が「上の子を支えなきゃ」みたいな気持ちがどうも強いようなので、「なんで?」と思うわけで。普通は年長者が下の子の面倒を見るものじゃないの? なんか、うちの子達はちょっと変? と思う。そうしたら、「それはあなたが、なんだかんだ言って、お姉さんを守らなきゃ、支えなきゃ」って思ってるからでしょう。日頃から考えていることは、そのまま子供にうつるからねえ、と言われる気がするわけで-;。それで三郎あーちゃんが「自分が頑張らなきゃ」ってはりきるのかー、と思う-;。子供達と言うよりも、我が家がちょっと変なわけだ-;。6番目の子は「子供達にちゃんと自分の背中を見せられる父親になりたい」と言ってくれる。・・・残りの二人は、なんというか、いい人達だけど、そういう点で家庭向き、父親向きの性格ではないなー、と思う-;。というか、今になっても「実の母親ではない妃の宮に、父王の知らないところで息子が入り込むなんて許せん。」とか思ってる人がいる気がする-;。・・・女王卑弥呼にとって、弟王の子供は継子であるかもしれないけれども、甥でもあるんだから普通に会って問題ないでしょーがー、何をゆーとるのか、と思うわけですが-;。

 それから、親が冬用のロングベストを探し出してきてくれる。そういう暖かいものもあったんだなー、と思う。セーターもあることは分かっているし、あんまり冬物は困る気がしないです。なんとなくあれば「欲しいな-」と思うのは暖かいスパッツとか。そして、重くないコートとか-;。まあ、でもなくても、そんなに困らないと思います。

21年10月28日

 本日は家にいる日で外作業のみ。母親は土の埋め戻し、土の清掃、土掘り、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃、土掘りでした。外に出かけると精神的に疲れ果てるので、昨日の疲れをまだ引きずっている気がします。

 で、西部土木事務所の宮尾氏より電話があり。情報公開請求で、今年度の測量などの進捗状況の記録で「出せるものが何もないので、出さなくても良いか?」というようなことを言われたので、「作業の記録とかないんですか?」とおたずねしたら「ない」と言われました。ようは「やってない」って言うことよねえ? と思ったわけですが。「出せるものがあれば何でも出して下さい」と御願いしておきました。何もやっていないから、ストーカーとかして暗に脅迫かも? と感じるようなことをするのかも、と思う。甘やかすつもりはないです。

 あとは、「空き家バンク」の要綱も読んでみるけれども、疑問に感じる点もいくつも出てくる。特に、免責事項として「トラブルについては市役所は関知しない」と書いてあるのに、提携業者を紹介したり、専属専任媒介を強要したりするのはおかしい、と思う。紹介された先の媒介契約について問題が生じたときに、媒介契約を解除することが容易にできたり、そのことで空き家バンクで不利益な取扱を受けないような配慮がなければ、某義経組みたいの補助金目当てで売主・買主を食い物にするような業者が野放しになることになってしまうじゃん? と思う。というか、民間医局と板中の関係みたいに、「紹介だけして、後は嫌がらせをやらせ三昧」みたいなシステムを意図的に作ってる気がしてならない。まあ、そのままで使い物になる制度かなあ? と感じますので、ある程度てこ入れはしてみたいと思います。どこへ行っても、こんなおかしな制度ばっかりに突き当たる気がします。

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 1杯目。1/2程度が石分。