本日は姉を小谷医院へ連れて行って。いつも行く調剤薬局が9時半から開くようになったので、病院の帰りにすぐ薬を貰って帰ることができるようになって楽になりました。後は、いつもと同じ外作業で。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃でした。
テレビは、昼は火曜日の「いただきハイジャンプ」の録画を見ました。
お裁縫はコースターをちょこちょこ縫って。男性用のジャケットの後ろ身頃の型紙を描いて、前身頃の途中であって。キュロットは後ろ身頃の1つの端の始末を仕上げました。ロックミシンを持っているので、端の始末は綺麗で好きです。必要のないところまでやってしまいます。
・・・で、市役所関連・・・。・・・国有地が市有地に変更された際に、登記簿の名義人が変更されていなかったら、更に名義を他に移すことができなくて、払い下げできないでしょ、と言われる気がするわけで@@。・・・それは基本中の基本だ、一般的な売買でも登記の名義が整っていることは基本だし! と思う。というか、そこから指摘してやらせなと駄目なん?? と思う-;。市役所に一筆差し上げたいと思います。信州新町だけ全然ダメダメなんじゃん、わざとでしょ、と思うのでした。
あと、昨日お風呂に入っていたら、ふっとネコさんの漫画の「ふふふの闇」というのをまた思い出して。長生族の影小路家の三姉弟の長女の津波姫って、名前からして「イザナミ」を模してるのだと思う。下の二人が弟だから、天照大神も模していると思う。で、黒闇という化け物にストーキングされて、命が微妙に危険にさらされている、というところで漫画が終わっている、というところまでは日記に書いた、と思う。で、「鬼道丸というのがいたでしょ。」と言われる気がするわけで@@。「そういえば、そういうキャラがいたね。すっかり忘れてたけど。」と思う。鬼道丸というのは、鬼族の首領である。影小路家の人々は、ものすごく長生きなので、鬼との付き合いも長かったりする。だから、鬼道丸も影小路家の知り合いというか、そんな感じであって。で、鬼道丸は黒闇の部下でもある。
鬼道丸と黒闇の関係はちと複雑で、上司?と部下だけど仲は良くない。黒闇は横暴で威張るし。でも、鬼道丸は一度黒闇に殺されて、黒闇に生きかえらせて貰ってるのだった。だから、黒闇が定期的に作る薬がないと今度は本当に死んでしまう運命である。それで、鬼道丸は仕方なく黒闇のいいなりになっている。で、この鬼道丸というのはけっこうかっこいいキャラで、津波ちゃんもけっこう好きな感じなのである。津波姫は黒闇にストーカーされてまんざらでもなさそうなのに、鬼道丸のこともけっこう好きそうで、「本当に好きなのはどっちなの?」みたいなちょっと三角関係っぽい感じである。なので、黒闇は当然鬼道丸に焼き餅をやいたりする。で、化け物の黒闇は津波ちゃんを殺そうとするので、当然鬼道丸も津波ちゃんに害をなすお手伝いもしないといけない、でないと自分の身も危うい、けれども、津波ちゃんのことが好きだから助けたりもする、という、要は鬼道丸ってそういうちょっと矛盾した複雑なキャラである。で、自らの運命に苦悩するかっこいいキャラでもあるので、人気はあったはず? と思うわけですが。
で、その「鬼道丸って誰だと思う?」と言われる気がするわけで@@。黒闇って旭将軍とかそういう方でしょ? その部下で鬼(死者)って言ったら、てっぺいちゃん? とふと思う。というか、思ってどん引きである。てっぺいちゃんの方が思考回路としてはよっぽどカオスで黒闇みたいでは、と思うわけですが-;。黒闇と鬼道丸と津波姫の三角関係にもドン引きである。私が米米のライブを見に行った、って言ったらけっこう機嫌が悪くなってたもんねえ?? と思う@@。でも、確かにてっぺいちゃんに助けて貰ったことがないとは言わないけどさあ? 大学を飛び出した時とかさあ? とは思うわけですが-;。ともかく、今のあたくしには30人の夫と一人の愛人がいるので、今更黒闇だの鬼道丸だのと言われても困る。この先てっぺいちゃんと会う機会がもしあったとしても、漏れなくやきもち焼きのひいじいさんと、呪術の大家の愛人がお供に付いてくるでしょ、と思うわけで-;。だいたい、礼儀作法に乗っ取ると、高貴な人は朝起きたらまずご先祖サマに拝礼する、ということで、毎朝ご飯を食べながら「ブンブブーン」を見るあたくしなわけですが。今日はなんとなく「それスノ」を見てたー;。そしたら、役に立つことと、「なにそれ?」と思うことと2つ情報を貰った気がするわけで-;。今更どうなろうが、てっぺいちゃんになびくことはあり得ない。だいたい、あたくしの好みはピチピチの男盛りの30代男子である。わけのわからない年寄りなんで論外でしょ-;。
1杯目。1/6程度が石分。
2杯目。1/6程度が石分。