21年10月16日

 本日は、市役所関連の対策を練っていたわけですが、問題はいくつかあって、複合的になっているので、どうも整理が難しくて。まずは、経過をしっかり纏めて、何が問題なのか具体的にしたり、西部土木事務所のでたらめさをどのように指摘していくのかを考えていくことにして。経過を纏めて、年表を作っていました。市役所への問い合わせのメールも1通書いておきました。そうしたら、なんだか消防車とか出た気がするので-;。「それだけでは足りない」と言われる気がするし、足りないことも分かっているのですが、資料がないものもあるし、手元の資料も纏めなければならないし、であって。資料を纏めつつ、簡単にできそうなことから取り組んで、メールを書いて、資料を集めて、月曜日に間に合うことは月曜日に動くし、それで間に合わないものは水曜日までに何とかするようにすれば、何とかなるし、こちらが動けば向こうも動くと思うので、少しは進むこともあると思います。今年の前半はどうしても裁判主体だったので、こちらに取り組む余裕があまりなかったのも事実であって。これからは、この問題に専念できると思います。だけど、今日はWindowsの更新にもかかって、PCの動きももたもたしていたので、あまり作業は進みませんでした-;。

 なので、外作業は私は午後のみで、土掘りのみしました。

 テレビは、昼は「ニュースな会」の録画を見る。

 お裁縫は色々あって、ほとんど進んでいないのですがコースターを一針縫って、ポーチはまちを縫って。新しい布の裁断をちょっとだけして、という感じです。あとは本が色々と届きつつありますが、古い「生活のソーイング」という本を買ったので、これで古い文化式の原型をたくさん手に入れることができました。どうも新しい原型と比較して見るに、ものすごく乱暴な話ですが、新しい原型で作った服は、型の後ろ身頃のダーツを取り払って、かつ前身頃の幅を1cmくらい削ると、古い原型で製図した服に近くなるのではないかなあ、と思います。自分で試してみたわけではないですが。後ろ身頃の肩にダーツを入れて、前見頃の脇辺りにダーツを入れるような割と立体的なデザインは、古い原型で作られた服でも、体にぴったりした服にはまま見られる気がするわけで、今度はそちらの形式を新しい原型として採用したのかしら?? とか思います。

 それから10月10日は利兄さんのお誕生日でした。おめでとうございます<(_ _)>。遅くなってごめんなさい<(_ _)>。

21年10月15日 本日のオカルト

 財務事務所へ行くのに、長野大通りというところを車で走っていたわけです。そうしたら、なんだか後ろから首を絞められる感覚がして「うへ」と思う-;。以前に東信の鹿島神社に行ったときに似たような感覚があったような-;。それで、財務事務所へ行かせたくない人がいるのかなあ、となんとなく思う。

 で、夜になってMステを見ていたら、何故か米米が出ていて@@。それで、昼間、首を絞められる感覚があったことを思い出す-;。なんとなーく、てっぺいちゃんには「絶対に逃がさない」とか「また会うことを楽しみにしている」とか言われる気がする@@。もちろん「空耳」ですともさ、と思う-;。というか、てっぺいちゃんって、相変わらずなんか脈絡がない人、というかなんか変な人、と思う。だいたい、「なんで手にハンガーを持ってるの??と思う-;。おかげで米米が何を歌ったのか忘れてしまうし、と思う-;。というか、昔てっぺいちゃんのおっかけをしていたので、やり過ぎて、その人のことは「普通の顔見知り・知り合い」くらいにしか思えないわけで、彼の気持ちは、愛想をつかした私が「ファンクラブを辞めます」とメールして、彼が掲示板に「辞めないでくれ」と書いたときから変わってないだろうな、となんとなくそんな気がします。でも、なんというか、その気持ちと、それ以外の彼の行動とかとの間に「脈絡というものを感じない」と感じるのが正直な気持ちであって、だから「なんか変な人」とは思うわけですが、彼の気持ちや言動に変化がなければ、こちらの気持ちも変わりようがない、ということで、てっぺいちゃんとは、未来永劫、私にとっては「なんか変な人」なんだろうな、という気がします。だから、顔をつきあわせているときに、てっぺいちゃんのことを「怖い」と思ったことはないわけですが、むしろ鹿島関連の神社に行ったときの嫌な感じが、なんだかなー、と思う。(というか、顔を見て「怖い」と思うようであればファンにはならないよね、普通に言ってねえ? と思うわけですが。)

 で、もう一人、顔を合わせたときには、いつも重要人物な美奈子ちゃんの方は、なんだか、お顔では笑っていても、内心おののいている、というか、そんな気がしてならなかったわけで。今になって彼らが私の目の前に現れた、ということは、古い家の方も、いよいよ大詰めなんだと思います。