今日は買い物に出る日であって。そして、週に1度くらいはちょこちょこと神社巡りしたい、という思いがあるので、買い物のついでに川中島の養蚕神社、広田神社、更科斗女神社を参拝してきました。これで氷飽斗女関連の神社は全て参拝できたと思います。広田神社は1枚梶の葉ではなく、3枚梶の葉の神紋で、北信では珍しい神紋だな、と思いました。
外作業は、母親は土の埋め戻し、土掘り、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土掘りでした。外出したので私は作業は午後のみでした。下水管の下にあった石を更に掘ったりしていました。
テレビは昼は昨夜の「夜会」の録画を見ました。昨夜見たのは「VS魂」でした。
お裁縫は、細々したものはコースターをちょこちょこと縫って。スカートの方は、ベルト通しにコバステッチをかけて、スカートに縫い付け始めています。服には、ポケットとかベルト通しとか細かなパーツが色々あるけれども、洋裁の本にはそういうものを省略しているものが多い。でも、あると便利なものだから、手を抜かずに細かなパーツもしっかり縫うように、と言われる気がします。で、カジュアルに着る目的の服ならパッチポケットでもいいけれども、ちょっとよそ行きの服なら箱ポケットとかの方がすっきり見えることもあるので、自分の作るものがどういう目的の服なのか、パーツはどうするのか、生地はどういうものが適当なのか、ちゃんと考えて設計して作るように、と言われる気がします。そうじゃないから、漫然と生地を買ってしまっていて、ワンピースとかに向いている生地はたくさんあるのに、ズボンとかジャケットに向くような生地がほとんどない、と言われる気がするわけで-;。で、ぬい糸に、色数はちょこっとあるけれども、白とか黒とか、一番良く使う基本的な糸がないのは良くない、と言われる気がするので。我が家では直接の白や黒はあんまり縁起の良い色ではないので。今日手芸店に寄って、生成りに近いベージュと、濃いグレーの糸を買って貰いました。確かに、あんまり表に出ない手縫い部分の糸なら、この2色でたいていの生地はまかなえる気がします。で、「服を縫う時は、『次はこれを勉強しよう』って目的を持って勉強しながら縫うといいよ。」と言われる気がするわけで。そのうちに箱ポケットくらい縫えるようになるといいなあ、と思います。
あとは、世間はKK氏が帰国して、眞子ちゃんの結婚もいよいよ本格的に動きだした感が強いですが。今日発売の週刊誌には、「秋篠宮はKK氏のバックに誰か黒幕がいるのではないか、と疑っている(特に金銭的に)」というようなことが書いてあって。日本の皇室って、そんな誰か黒幕に利用されるようなほどたいしたものなのだろうか? とか微妙なこともちと思うわけですが-;。正直、なんだか見る人を飽きさせないドラマみたいな展開だー、と思う。秋篠宮も含めて、誰も彼も、もっと世間を騒がせない方法は取れなかったのだろうかと思います。人々の好奇の目にさらされて、あれこれ言われれば言われるほど、結局皇室が三文安な存在になるだけな気がします-;。・・・まあ、それが『黒幕』の思惑だー、とか言われればそれまでのことなのかもしれませんがー;。