本日の外作業は、母親は土の埋め戻し、土の清掃等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃、土掘りでした。今日は波トタンを掘り出しました。
夜は「音楽の日」を見て。KinKi-Kidsを見ていたら、「木曽はよく頑張ったね」と言われる気がするわけで。でも、木曽ってなんというか、信仰的に露骨に俗っぽすぎません?? と微妙に思うわけで。「どう見てもキュベレー地蔵」だけでなくて、なんだか木曽の衆は石仏を奉納するのが好きなのだと思うのですが、なんだか素朴なのは良いのですけれども、千住観音が蟹みたいだったり、神社の参道周辺が全て墓だったり、なんだかいろんなものが露骨で神々しくない、と思うわけで-;。他の地域では、敵意みたいなのはあっても、それなりに品位がある気がするわけで-;。
そうしたら、「それが、義仲の子孫の木曽氏と信仰を牛耳ってる下社系の社家の共通のセンスでしょ。」と言われる気がするわけで-;。どうも合わなくてねー、と思う-;。木曽行きの最後に
麻布廼 木曽路は全て 墓の中
という下手な句を作ったわけですが-;。「木曽路は全て猿の山でしょ。」と言われた気がします。猿が道路を我が物顔で闊歩してるんですよねー;。