本日も、一日外作業でした。母親は土の埋め戻し、土の清掃、土掘り、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃でした。今日も夕方はけっこう寒くて。この2日ぐらい、ツグミの姿を見かけないので、北に帰る旅に出たのかも、と思います。冬にまた帰ってきたときには、たぶん、私はまだ庭にいると思います。今日はだいたい給湯器の下辺りと、その近辺のパイプ周辺まで綺麗にできました。割とパイプ周辺に小石が詰まっていたので、掘り出して綺麗な土で埋め戻しました。
今日は朝一で市民病院に予約をする。まず「診察だけして検査は最初にやらない」と医者ではなくて受付に言われるので、普通、どこの病院でも総合病院ではそういうことをあまりやらないので、「基本的な検査くらいやって下さい」という感じではFAXをしておく。もう受付まで示し合わせて、色々とやってるんだなー、と思う。でも、そろそろ家の半分近くが綺麗になって「外」に出られる時期が近づいている、ということで、「月と太陽は、もし仮に実際に結婚していたとしても、住む世界が違うのだということを理解して、きちんとしなければいけない時期です」と言われる気がするわけで。要するに「月の住み家」であるところは、太陽が近づくような所ではない、ということらしい。まあ、「市民病院には近づくな」ということですねえ? と思う。でも、じいさんは長らくいろんな病気で市民病院にかかってますし、データも全部あるわけだし、いきなり全部抜くのは難しいんじゃないの? と思う。というわけで、ある程度代償を支払って、最低限必要な範囲では出入り可とするけれども、できるだけ近づかない方針で、と言われる気がするわけで。別にそれに異議はないわけですが。「市民病院を出て行く時には、カルテの写しを貰っておくように」と言われる気がします。ついでに、新町病院からもカルテを吐かせようと思います。でも、市民病院は「良心的な病院だ、と言われたい」と思ってるかもしれません。まあ、半年とか1年に1回の検査とかでもいいんだけどさあ?? と思います-;。