本日も、一日外作業でした。母親は土の埋め戻し、土の清掃、土掘り、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私はハツリ、土掘り、土の清掃でした。ハツリはまだできる感じです。コンクリの半分以上は削った感じです。兄さん達には「あらゆることにできるだけ気を配るように。でないと、命を持って行かれるぞ。」と言われる気がします。今日は日曜日なので、昼間は用水の向こうのおうちの日曜大工の音が響いていて。夕方はけっこう寒くて。近隣のセキレイファミリーがパン屑を食べに来た感じでした。私は野鳥にパン屑をやるのは、そんなに反対の方ではないです。何故なら彼らは、パン屑は基本的に「嫌い」なので。スズメさん達も、子育てが一段落して夏になるとぱったり来なくなりますし。他に自然の中に、彼らの好きなものがいくらでもあるので、そういうもので満たされていたら人の側になんかみんな来たがらないんだー、と思う。来る、ということはそれだけ困っている、ということでもあるので。むしろ、「小鳥の餌」とか、そういうものをやる方が依存度が上がってよろしくないと思うのです。
なんというか、私が卒業した頃から、その後10年くらい? 医学生一人を育てるのに、国から1億円の補助が出るんだから、卒業したら医者として尽くす(誰に? 国に?)べき、とかそういう変な理屈が流行った時期があって。なんだろう、これは今では更に「変な理屈」だと思うわけで、そもそもお金をかけて貰った? から、それが借金みたいになっていて、その分働くまで、憲法に定められている「職業選択の自由権(22条第1項)」が認められない、というのであれば、それは憲法違反であり、いわゆる「奴隷」とか「人身売買」と同じだよねえ? と思う。医学部は確かに他の学部よりは多くの補助金を貰ってるのかもしれませんが、補助金は他の学部にだって多かれ少なかれ出ているわけで、だったら他の学部の人だって、補助金の分は国?のために強制労働しなければならない、とかってしないと全然公平ではありませんし。なんかね、その点について
「補助金が医学生個人に支払われて、半分は医者としても基本的なスキルを身につけるために使うことにして、もう半分は自分が勉強したい専門分野の師に師事するために使うことにして、師匠を学生が自分で自由に選べるようにしないと意味がないよね。いくら、一人1億円とかって言って支払われても、学校に支払われるのでは、糖質の教授とかを食わせる費用に使われるだけで、学生のためになんか何にもならないでしょ。」
と言ってくる人がなんだかいる気がしてならない@@。・・・・うはー、そういう辛辣なこと言う人いたねえ? たまに口を開くと思えばねえ? って思う(苦笑)。まあ、だからどんな名目の補助金であれ、実際に浪費してる人を強制労働させて働かせるべきだと思いますけどね(笑)。まあ、「医学生一人育てるのにいくら」って言われても、あんまり「育てて貰った」記憶がないことはないので。「ない」程度に3日も働けば充分だとは思います。特に昔の信大の卒業生はね。・・・・というか、不満に思うことがあれば、自分の口で言えば? と思う-;。私になんか言ってくる感じであって、結局私が書くのであれば、それこそ「太陽の光に依存する月」なんでないの? と思うわけですが-;。まあ、これから市民病院を攻略しなければならないので、助けてくれる分には、私も助けてあげようと思います。私は散々車を出して貰った相手に、ガソリン代を払うどころかお礼の一言も言わなかったような最近流行のKKサマのような上品な方々よりは恩知らずではないつもり。
それから、光一君が□eとコラボして、ソロのCDを出すらしいです。FFXIとかやっていたご縁で、ということらしい。「料理のスキルを上げていた」って言われると、海串とか山串を売りさばいて金を稼いでたんですね、って当たり前に出て来る錬金術師がここにいるわけですが。・・・・たまたまシューイチをちょっと見た時にたまたま中丸君を見たわけですが。「今更、流行遅れのFFXIを持ち出すあたり、誰のためにやってるのかお察しでしょ?」と言われる気がするわけで@@。・・・・・さあ、「自分もFFXIで廃をやってました」っていうファンレターとか、思ってたよりもたくさん貰ったんじゃないの? そういうファンのためにやってるのですな、とか思うわけですがー;。結局、初回限定版2パターンを予約してしまいました。早めに告知して貰っても予算で悩むのは結局同じ~、と思う(苦笑)。でも、光ちゃんのプレイ時間がやたらと長いのは、忙しく働いている人だからして、その間、作った串類を競売を通さずに自分で売りさばくために回線を繋ぎっぱなしにしてたからなんじゃないの? と思う。私は競売中心でやってたからなー、とウィンダス出身の金髪ミスラが言っています(笑)。懐かしのFFXIですな。
本日のハツリ
1杯目。基礎の下の砕石が混じっているため、評価しません。