・・・・本日は、なんか「超常現象」に遭遇した気がする@@。だいたい、おとといくらい前あたりから
「大勧進の力を中途半端に食ったから、駒ヶ岳駒弓神社の気の流れがおかしくなってる。」
と言われる気がする。で、「どうすればいいの?」と思うというか、兄さん達は私がうまく紹介状を吐き出させられないことと、「医者の方が信頼関係を破る」ということを法的に処理しきれていないのが不満であるらしい。で、今朝、昨夜の「ブンブブーン」を見ながら朝ご飯を食べていたら
「大勧進に入れる所まで入っていって、お賽銭でも置いておくように。気の流れをもう少し整えないといけない。」
とご先祖様に言われる気がする@@。ので、お出かけのついでに、親につきあってもらって、善光寺に行ってくる。本堂には何度も行ってるけれども、大勧進に行ったことはない、か1度くらいかも? と思う。
善光寺につくと、業平さんが降臨してきて、「ここは真言密教の寺でしょ。」と言われる。・・・大勧進は天台宗ですよ? と思うと、「でも、寺の構造は真言密教ですよ。歓喜天なんか立川流でしょ。」と言われる。で、大勧進の中には、細かい社とかお堂とかあるので、「駒ヶ岳駒弓神社」に関係のありそうな山王社と、水子観音にお賽銭を上げるように言われる気がする@@。「あなたには、忘れてはいけない家族がまだいるでしょ。」と言われる@@。で、言われた通りにして、宝物殿に行ったら、他にお客が誰もいなくて。あちこち見て回ったら、「南無阿弥陀仏」と書いてある掛け軸がたくさんあって、善光寺は阿弥陀信仰の寺なんだな、と思う。で、仏像が並んでいるところに行ったら、なぜかそこだけ「賽銭箱」が置いてあて。誰かに「きゃー、そこの薬師を持って行っちゃだめーー」と言われる気がするので、お賽銭を10円上げておく。要するに、薬師の御魂を10円で買っとく(笑)。
で、「水子供養も済んだし帰ろう」と言われて帰る。で、そもそも「駒ヶ岳駒弓神社には大きな磐座があって、縄文古来からの聖地なんだから、本来の神はどう見ても九頭竜でしょ。そこから降りてくる道は、善光寺にぶつかる。善光寺は阿弥陀信仰の寺で、「阿弥陀如来の所へ行きたい」と思って死んだ人達の魂を集めてあるから、「黄泉の国」も同然である。だから、山から下りてきた九頭竜の魂は黄泉の国から出られない。近戸皇太宮の神の魂が玉泉寺で封印されて出られないのと同じですよ。大勧進の奥にあった薬師如来は入口にあった水子の魂に封印されて外に出られない。それも同じ事です。特に水子は「普通ではなくて死んだ者」だから、呪法に使える力も強い。これが密教の「呪法」ですよ。桓武天皇が、御霊神社に自分の殺した早良親王や井上内親王を祀ったのと同じ事です。」と言われる気がする@@。で、「お昼寝しましょう」と言われる@@。
目が覚めたら、「紹介状」について調べるように言われる。で、「「紹介状は診療記録なんだから、開示しろ」と言って、はき出させなさい。「医者が信頼関係を損なうことは、診療拒否に相当するので、債務不履行(不完全履行)と不法行為だって言ってやりなさい。」と言われる。それから、「あなたが供養したから大勧進の水子の魂はだいぶスカスカしてるけど、浄化しきれなかった分がついてきちゃってるので、近いうちに大本願に言って置いてきなさい。そもそも水子とは女性と母親に関係するものなんだから、尼寺で供養する方が相応しいんですよ。」と言われる気がする@@。
どっかから、薬師如来が出るのを邪魔した水子を浄化させて、薬師の御魂を持ち出したことになってるらしい。持ち出すと医療業界に対する知識が増すらしい。医療とはオカルトだーー、とドン引きする一日でした。なんかがついてきてるってどういうことさ@@、と思う。
作業は雪と買物で、私と姉はお休み。母親は土の埋め戻しのみ。あとはオカルト-;。そして今夜はまだまだやることがあって忙しいぞーー、な一日だったのでした-;。ひな祭りなのにーーー。
というか、業平さんに「自分は密教の呪法のエキスパートですよ。」と言われる気がする@@。ガチじゃん! とも思ったのでした<(_ _)>。