本日は、土曜日だし祝日なので、家にいて作業をしていました。母親と姉は途中で買い出しに出かけました。母親は土の埋め戻し、土の清掃、石の片付け等、姉は土の清掃、私はハツリと土の清掃でした。久しぶりに径25cmくらいの石が出土しました。風呂の下は石やゴミが多くて土が汚いです。同じ時期に造成した隣の土と見比べても、明らかに土の色が違うのだから呆れるばかりです。
で、お昼頃かな? 「栗田が(工事を止めるのを)失敗した」とかって言われる気がするわけで@@。だって、裁判は原則として「お金でカタをつける」ものだから、契約が切れた、となれば栗田は赤の他人なんだから、うちの工事に関して口を出す権利なんかないですよ? だいたい、建ててる時から、自分の家を建てるみたいに、施主に「あれをやれ、ゴミを拾え、水汲みをしろ」って命令しすぎなんじゃないの? と思う。栗田の側の証人は、現場なんか何も見ずに出鱈目なことを書き散らしているだけで、言ってることに何の根拠もないし、だいたいうちが雇って色々と調査させた証人ではないので、その言に私達が左右されなければならない理由は何一つない。左右されて欲しければ、きちんと誠実に調査してその結果を私達に直接提出し、かつ説明して当然である。工事を止めるために、恣意的な裁判を起こしたのであれば、それは一番の「見当外れ」な行為なんじゃないの? と思う。
で、どうも、日赤あたりが、私が衛サマに送った「お手紙」を問題視してるらしくて。まあ「あなた方がうちの家族に対して、ガイドラインに沿った普通の仕事をしなかったら、交通事故と同じとみなして、私があれこれ世話焼くから。」って、そういう趣旨の手紙だから、「あなた方」が「普通の仕事をしていない」ということ前提のお手紙であるので。そんな手紙を貰って「問題だ-」って思わない医者がいたら、その方が駄目でしょ。自分が「普通の仕事をしていないこと」を認めることになるってことじゃん、と思う。「ご家族の方のご心配にないようにちゃんとやります、やってます。」って言えないと駄目ってことである。で、心配がウロロの今尾に飛んだらしくて、「腎結石に病的意義がないからほっといていい」とガイドラインにないことを言って、患者とその家族を騙そうとしたことが、急に気になり出したらしい。そこは「うちでは血液検査ができません」って看護師に怒鳴らせた前科もあるし。ガイドラインを見るように、と言われて、「年に一度は検査が必要」と書いてあるので、「また連れてきて下さい」みたいに言われる気がするわけで。次は小谷の姉さんに紹介状を書いて貰うわー、と思う。
で、あとは夕方。ふっと「もう工事をやるのを嫌だと思え。」と誰かに言われる気がするわけで。まあ、それはいつも思うけれども、止めないでしょ。というか、どちらにしても、今やってることの後始末くらいはしないとどうにもならんじゃん? 後始末をするには、少なくとも基礎と地面の間に隙間ができているところとか、いつの間にか基礎に付けられているでかいコンクリとか何とかしないとどうにもならんじゃん? 水回りに玉砂利ばっかり詰め込まれているのも大問題だし、と思う。というか、今度は直接そう言ってくる方式に変えたのかと思いました-;。
本日のハツリ。
1杯目。1/5程度が石分。